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報道の仕方について
ポルシェを所有している韓国籍の男が生活保護費を詐取していたとして逮捕されましたが、この事件の報道について田崎という評論家が「被疑者の国籍を報道することには反対。なぜなら偏見を助長し、特定の感情を誘発する恐れがあるから。その行為自体が問題なのであって、国籍は関係ない」という趣旨の発言をしていました。この意見に賛成の方にその理由をうかがいます。 1.被疑者がどこの国籍であっても、また犯罪の種類を問わず報道の必要はないと考えますか？ 2.国籍は関係ないというなら、性別、年齢、職業等、被疑者の属性は一切関係なく「こういう事件がありました」という単純な事実のみを報道すればよいということですか？ それぞれの質問にYESであってもNOであってもその理由もあわせてお答えください。
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これは私だけの私見かも知れませんが、自分の生活拠点や環境を ベースに関心ある報道には耳を傾けますが、通常は「そんな事実が あったのか？」と記憶力レベルに任せている状態です。 今回の質問者様の件に関しては、１に賛同したいと思います。 無知でしたが、外国籍の方も「生活保護」が可だったこと今知りました。 国籍に限らず、自分の県市町村で同じような事があれば、恥じると共に 税金負担の事ですから実際にはどんな基準で審査していたのかまで 関心を持ち、機会があれば市長、市議会議員に問うことも、問う場面を 傍聴しに行くかもしれません。 また、このレベルで近隣が気付く（特定される）のだという基準が分かる だけでも抑制に繋がると思います。
- jagd4
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私は、田崎氏の考えに反対です。 そもそも、普通なら報道する程の大した犯罪でもなく、状況的に隠しておいた方がよいのなら、 通名実名どちらに関わらず、事件自体を報道しなければよいだけだと思います。 それをわざわざ通名で報道する理由がわかりません。 これをあからさまにして日本人の嫌韓感情をつつくよりは、隠しておく事がマスコミの良識であり、そうするべきだったという意見もあるようですが、 通名報道で日本人の犯罪のように見せかけ、外国人への日本人の評判を落すことは、日本のマスコミの良識に適うことなのでしょうか。 質問の主旨は、↓の【メディアの外国人犯罪の報道に対する姿勢】であって、 いわゆる【通名制度】に対するものではないという解釈によるものです。 １：＞被疑者がどこの国籍であっても、また犯罪の種類を問わず報道の必要はないと考えますか？ ２：＞国籍は関係ないというなら、性別、年齢、職業等、被疑者の属性は一切関係なく「こういう事件がありました」という単純な事実のみを報道すればよいということですか？ 回答１：ＮＯ ＹＥＳの場合、【どこの国籍であっても】ということだと、全ての犯罪（日本人によるものも含む）の報道が必要ない事になります。 私は、国籍を必要以上に【殊更に連呼する】必要はないと思います。 しかし、それらは犯罪の種類、軽重に関係なく、事件を正しく評価するのに必要な情報であり、隠さず報道するべきだと思います。 回答２：ＮＯ 報道は「単純な事実」ではなく【理解するのに必要な事実】（国籍、性別、年齢、職業等）を報道するべきです。（理由は後述） 独自の基準で【知らせない自由】とやらを行使するべきではないと思います。 国籍が犯罪内容に直接関係ないなら報道するべきではないという意見もありますが、 外国人に対する政策は国家の重要な問題であり、それは外国人の犯罪率と無関係ではないと思います。 国民がその政策を理解し評価するには、彼等の実態を知る必要があり、それには実名報道が必要です。 事件を評価するのに必要な事実を与えられた者が、どのように思考するかはその者が決めるべきことで、マスコミが情報量を操作して、自分の望む方向に誘導するべきではありません。 アメリカ、イギリス、フランス等は、実名報道を原則としています。 通名制度には以下の問題があり、それによる犯罪も現実に起っています。 私は、目先のトラブルを隠すして なかよしごっこ をするよりも、 その事実を報道し国民に知らせることが、長期的には外国人との関係改善に必要であり、 日本の国益にもなると思っています。 そもそも通名が公共の書類や手続きにも使え、その変更が簡単であるという事は異常としか思えません。 （市役所に通名の使用、変更を届けるだけで可能） その為に、犯罪を犯しても報道されるのが通名だけなら、別人を装って生活することが可能です。 銀行口座も、通名を使えば複数持つ事も可能で、脱税やマネーロンダリングなどの犯罪が可能になります。 通名が変えられるなら借金を踏み倒すことも可能です。 複数の名前を使う事で、生活保護や補助金の不正受給も可能です。 過去、この架空名義の預金を使った北朝鮮への送金で、朝鮮系の銀行が破綻しており、それの救済に税金が投入されています。（動画も参照） 一方で、日本人は改名も通名の使用も家庭裁判所の許可が必要です。 これは、明らかに日本人が不当に差別されているとさえ言えます。
日々多くの事件が起こりますが、マスコミはその中から選んで報道します。その選び方はその局の方針、価値観にもとづいているのだと思われます。選んだ後の報道方法もその局の恣意によるのでしょうが、考えれてみれば面白い（楽しい）仕事です。大衆がそれによって少なからずコントロールできるということでしょう。首記のニュースが最近の日韓の不穏な関係から多くの日本人が食いつくだろうという風潮に乗ったゴシップ的な目的で選ばれたことは確かです。もちろんそのための国名特定です。 田崎さんの発言を私なりに考えてみましたが、時局にもよるのだろうと思われます。在日の韓国人がありふれたたいしたこともない犯罪を犯した。普通なら報道するほどのこともないのが、ことさらに今びみょうな状態になっている国籍の人間だ。これをあからさまにするのは一般日本人の嫌韓感情をさらにつつくようなものだから、ここは隠しておくほうがいいのではないか。マスコミはそれだけの良識を持つべきだ、ということではないでしょうか。 田崎さんの意見に賛成です。
- ukiyotonbo
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いやいや、生活保護に関しては、被保険者の国籍は重要。 なぜなら、被保険者が外国人である場合、保有財産を確定させることが困難なのですよ。 ある国で、職につけない外国人に生活保護を与えるなら、定年退職後に日本で財産を隠し、その国に移住したらいいってことになる。でしょ。
- hekiyu
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1.被疑者がどこの国籍であっても、また犯罪の種類を問わず 報道の必要はないと考えますか？ ↑ 報道の必要はあると考えます。 例えばです。 移民の是非が問題になっている昨今です。 その判断の資料となる情報を提供するのは マスコミの義務です。 秘密法で知る権利がどうのこうの、という のなら、マスコミはこういう情報も国民に 提供して、知る権利に応えるべきでしょう。 そうでなければ、国民は正しい判断が出来なく なります。 特定の国の人間の犯罪が特に多いとか、生活保護受給率が 日本人の数倍ある、なんてことは大切な情報です。 2.国籍は関係ないというなら、性別、年齢、職業等、被疑者の属性は 一切関係なく「こういう事件がありました」 という単純な事実のみを報道すればよいということですか？ ↑ 整合性を考えれば、その通りですね。 それに加えて、被害者の写真などが安易に掲載され ますが、それはどうなんですかね。 こういう被害がありました、で十分なはずです。 被害者の写真を出すのは、少しでも売り上げを伸ばす ためなんでしょうが、こういうことが 許されるんですかね。
- at9_am
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> 1.被疑者がどこの国籍であっても、また犯罪の種類を問わず報道の必要はないと考えますか？ 国籍が重要ではない犯罪以外は報道すべきでしょう。 ただし、その種の犯罪が特定の国籍が多い、などという場合には当然にして重要な情報に含まれるでしょうね。 国民感情云々は、その情報を伝えないことで国民感情を操作しようというわけですから、報道機関ではなくプロパガンダ機関の姿勢ですね。 > 2.国籍は関係ないというなら、性別、年齢、職業等、被疑者の属性は一切関係なく「こういう事件がありました」という単純な事実のみを報道すればよいということですか？ 基本的には、全ての情報が開示されるべきだと考えています。 ただし、プライバシーなど配慮すべき問題や誤報等の場合の名誉回復（必ずしも充分にはなされない）為に一部伏せる、というのは理解できます。 また、無限に情報を伝えられない（紙面や時間など制約がある）ため、その情報が重要かどうかという判断が必要になってきます。
- 秋野 星歌（@akinohosika）
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正直 加害者の国籍なんか 興味ないです。 ふーん そうなんだ。 これで終わり。 行為自体が問題なのだから どこ出身だろうと関係ないです。 個人的には 加害者の素性よりも その事件を防ぐ方法を 教えて欲しいです。
- 居眠り一等空佐（@km0710）
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日本の報道姿勢はとにかく珍妙としか言いようが有りません。 特定秘密保護法案に対してほぼ全報道機関は『国民の知る権利の侵害』を反対理由としてあげてました。 犯罪を犯した者がどの様な人物なのか？何故その様な事件を起こしてしまったのか？ は国民の多くは興味を持つし知りたいと思う事だと思います。 日本人が起こした犯罪については『何もそこまで報道することは無いだろう』って事まで報道する、例えば事件に関係無い近親者への執拗な取材等々。 ところが在日が起こした事件は田崎の様な論調に終始する。 これを世間では“偏向報道”と言うのでは無いだろうか？ また左巻きメディアは報道の自由を主張しながら同時に報道しない自由も行っている その様なメディア姿勢が世界から侮蔑的な視線で見られてる事には知らん顔決め込んでる。 犯罪を犯した人物が在日なのかそうでないのかは今昔問わずに国民が知りたい、知っておきたい事だと思います。 事実を事実として報道する姿勢こそがメディアが真に国民の知る権利に応える事だと断じます!!
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
「日本国政府によって永住資格を付与された外国籍の人間が、欧州大陸から輸入された高級スポーツカーに乗って、日本国内のある市町村役場から生活保護を受けていた、、、、。」 まあ、「日本」以外の固有名詞を排除すると上記の様な判りにくい文章になるわけです。 国籍やクルマの生産国名ぐらいは具体的に報道するほうが読者にとっては親切だと思います。
- trajaa
- ベストアンサー率22% (2662/11921)
別に国籍を報じても良い。 がー 一部のマスコミやその周辺の人間は、特定の国民＝自動的に悪人というバイアスが掛かっているのも事実 であれば、その国籍で有ることが犯罪事実に直接関係ないなら殊更に連呼する必要がないのも事実 過去の報道でも、通名で報道して国籍に触れていないモノ多数存在する 今、急に、韓国＆生活保護という、二つのテーマを殊更に結びつけるのには、特定の意図を裏側に感じられるから その安易な風潮への戒めとしての意見表明だったのではないかな？ だから、一律にするとかしないではない
