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勇気を持って日々を歩き続けたい!
- 数年前からある目標に向かって頑張っていますが、絶対に諦める気にならず、自分が望む方向に動き出しました。
- 思い通りになることに疑問を感じ、内容をもっと精査する時間が欲しかったと思っています。
- 他人の評価や自分の変化に悩みながらも、自分の目的のために一歩を踏み出す勇気とやる気を持って頑張っています。
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質問者が選んだベストアンサー
質問主様は、稀に見る強運を得ています。 【昨年、大きな挫折を経験しました。・(中略)・100%ではないものの、自分が望む方向に動き出し、更に思わぬ余禄も授かり、今は日々本当に忙しい毎日を過ごしています。】 挫折後に、成果を手にするのは得難い経験ではないでしょうか。 【事態が思う方向に動いた途端、今度はその内容が気にかかる・(中略)・もっと良いものができたのに。】 【「思うような評価が得られないこと」・(中略)・以前はそんなこと思いもしなかったのに…という自分の変化】 いいですねぇ・・。 こういう想いが湧いてくる事を、一般的に「成長」と言うのでは、と思うのですが。 時間をかけて精査すれば、もっとよいモノができる・・・そんなあたりまえのこと、悔いるのはやめましょう。 時は金なり。時をかけてもっと良いモノができても・・その伸び代が1mmくらいで、1年も時間をかけてしまうと、それは・・・「無駄」であり、時流に取り残されます。 自分でよいものができた、と思っても・・そして良いモノができても・・ 時流に遅れたモノは、クズです。 今回、時宜を得て、一定の成果を認められた。 しかも100%の達成とせずに済んでいる。 それは、まだまだ伸びる余地がある、ということです。 自覚できる自分の伸び代が見えている、ということです。なんと嬉しいことでしょうか。 まして、今、 周囲を見て、自分の方がもっと評価されて良いはずだ、という欲もある。 その欲があればこそ、 評価されている他人と自分との違いを、研究しようと言う探究心も湧いてくるはずです。 こんな財産の数々、得ようと思ってもなかなか実感として得られるものではありません。 前だけを向いて歩く。 前回得た成果以上のモノを、 次回はもっと時間をかけずに、qualityの高いモノを提示してやる!その意気込み、 今回の悔しさをエネルギーとして、次はもっと高みに届くと思います。
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- tomban
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自分の立ち位置が「よくわかってない」んだろうね。 多分それは「挫折した時に、十分に考えて来られなかった」からじゃないだろうか。 自分の目標とは何か、自分はいったい今回のことで何をしたかったのか、などの。 そういった「原点」を振り返りきれなかったんじゃないかな。 細かいことがわからないから詳しくは書けないけど、質問から感じられるのは「自信の無さ」だよね?。 今のまま進むと、自滅だと思う。 考え方の方向性が間違っていると思う。 一旦、自分が挫折した時に戻ってみて、そこから再び思い巡らせるべきじゃないかな?。 その時点でわからなければ、もっと過去へさかのぼってね。 自分を信じて、って書いてあるけど、自分を信じるってことは「他人から信じられる」という意味と同一だよ。 他人や世間の評価に惑わされず、とあるけど、他人や世間の評価の中にこそ、自分が知らない自分な隠れているものだ。 全てが本当ではないし、君は多分、その「本当と嘘」を見分ける能力が少し欠けているかもしれないけど、他人は基本的には「信じられる人は信じないと」始まらないよ?。 たとえ、自分で判断が難しくてもね。 それでも信じないと始まらないんだ。 成績とかじゃなく、社内評価とかでもなく。 君という人間がどう思われ、どんな風に見られているかを、君は他人から学ばないと。 それがどんなに、酷いものであったにせよ。 人間は鬼じゃないんだから。 同じ人間なんだから、人間対人間で話せる場に積極的に出て、自分というものを知るべきだと思う。 ただ、今の世の中、あまり正常とはいえないから…信用できる人を見つけるのは難しくなってはいる。 それでも出会うためには動くしか無いんだよね。 蓑虫にならないで。 蛹を作る蝶になって下さい。
お礼
ご回答ありがとうございます。 何をしたいかの原点については、挫折中も今も、何千回も考えたのでそれは明確にあるのですが、 (多分それで挽回に繋がったので) 確かに立ち位置は明確でないかもしれません。 目的のためにどうしたら…という部分が見えていないのはその通りだと思いました。 その辺りを見極めなくてはなりませんね… ありがとうございます。
- ta_kuchan
- ベストアンサー率24% (1287/5162)
難しい話は置いておいて 簡単に書くね。 >他人の評価が気になる >けれど周りと比べると、あの人のほうが評価されているのに自分は…などと考えてしまったりして。 これはね、他人の評価を気にするから 思うような評価にならないんだよ。 自分が思った事を 誠実にしてやっていれば 必然的に評価はついてくる。 他人の評価を気にしてるから 質問者様の行動?内容?が 薄っぺらく見えてしまうんだよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 それは本当にその通りで、初心ではそう思っていました。 しかしある程度成果が出て世の中に自分のやったことが出ていくと、どうしても広い評価が耳に入ってきてしまい、 それを踏まえて求められるものも複雑になってくるので… しかし、気にしすぎると薄っぺらくなってしまうということは自分でも思っていました。 もう一度考えてみようと思います。 ありがとうございます。
自分は、進み続ける事だけを、歩みとは呼ばないのだと思います。 止まっては悩む事、止まっては迷う事。 時には、後退する事もあるかも知れない。 でも、それも最高に楽しい、人生の歩みです。 そもそも、目的や理想が無ければ、端から悩もうなんて思わないですからね。 >歩みを進めるにつれてどんどん欲深くなる自分が辛いです。 >今の主な悩みは「思うような評価が得られないこと」ですが、以前はそんなこと思いもしなかったのに…という自分の変化についても、辛いと思う要因になってしまいました。 「満足出来ない」「納得出来ない」事を、あなたは「欲が深くなる事」だと仰るのでしょうか? 自分からすれば、あなたが仰っている「欲が深くなる」と言う言葉の裏には、「今の現状から逃げ出したい」と言う意味にも聞こえますがね。 本当に欲が深くなれば、挫折も、迷いも、モヤモヤも、辛さも、自分の行く手を遮る全ての障害物でさえ「自分の糧」にしようと思うようになりますよ。 自分を奮い立たせる理由など、本当は、あって無いようなものです。 ただ、奮い立たせる事が出来ない理由は、多くありますがね。 確かに、貪欲になる事は、得るものもあれば失うものもあります。 しかし、貪欲にならずとも、それは変わらない事でもあるのですよ。 実際、今のあなたが、そうなんじゃないですか? あなたが今抱えている、次から次へと湧き出る欲望を、あなたの真の目標を達成する上で、「抑えなくてはいけない理由」を教えてください。 上を目指せば、高みを見れば、今よりももっと貪欲にならざるを得ないのです。 欲望にただ忠実に生きるのではなく、それを自分の中で昇華させ、成長へと繋げる為には、確実に痛みや苦しみが伴いますが、それを避け、今の現状に甘んじる事を、自分は「妥協」と呼ぶのではないかと思います。 満足出来ない事も、納得出来ない事も、全てを受け入れてしまえば、今のあなたの苦しみに、更に追い打ちをかける事にもなるでしょう。 それでも、結局の所、あなたに取って、どちらの比重が大きいのか?と言う事になるのではないでしょうかね。 厳しい事ばかり言いましたが、質問全体を見る限り、あなたは実際かなりの努力家で、能力の高い方だと思っています。 自分自身を見極める事は、とても難しい事ではありますが、それでも、あなたを悩ます障害が、あなた自身の中に存在する限り、それをしっかりと認め、恐れず受け入れて歩んで行って欲しいと思います。 頑張ってください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 いえ、厳しいとは感じませんでした。 むしろ、なかなかそういう事を言って下さる方が周りにいないので有難いです。 多分今の私は、目標とするものが明確に見えすぎていて、そこまでの道のりをうまく見出せていないのだと思いました。 進み続けることだけが歩みではないという言葉には色々考えさせられました。 ありがとうございます。頑張ります。
- atelier21
- ベストアンサー率12% (423/3293)
会社勤めの頃は、必ず上司が複数段いて、まるで雛壇の様に下から上眺めて 上は勤務評定しボーナス(報酬)査定し、配置換えや転勤に気を取られ、評価が嫌で自営になる 自営は勿論上司はいないが、客の評価や見えない社会の評価が直接仕掛けてくる 先ず、自分が正当と思える評価なぞはなく、曲解・誤解・妬み・嫉み・etcと来る 全面的に自分が受けては持たない、しかし自分しかいない、其処で幾つかの自分を作る 真面目な部・路線踏み外し部・悪口雑言部但し袋内に留め・向上や交情や厚情部・etc 第三者の自分の目を想定し、色々自分を眺め、面白がり批判し判定し表彰もする etc 人生一回 輪廻転生は有るかも知れないが、今楽しめるのは今
お礼
ご回答ありがとうございます。 色々考えさせられました。 今を楽しみながら頑張ろうと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに、運が良いと思う事は多々ありました。 中には、私の実力以上のことが運によって引き起こされていると思う事も… きっとそれは、私にもっと成長せよということなのでしょうか。 色々気付かせて頂いて、ありがとうございます。 更なる高みを目指して頑張ります。 本当にありがとうございます。