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人を殺して、射精する人達の割合
あの有名な首切り中学生のサカキバラセイトは、首を切った時に射精したそうです。世が世なら英雄にもなった可能性も永遠のゼロでは無いかもしれませんが、平和な時代には野蛮な人間は犯罪者に甘んじるか、人を傷つけたい、戦争の渦中に雪崩れ込みたいという欲求を悶々と我慢するしかありません。 人を殺して射精する人達と言うのはそう多くはないかもしれませんが、平和な世の中が嫌いで、戦争を欲している人達ってどのくらい割合でいるものなのでしょうか。戦争のような殺し合いの中なら、自分は役に立てると思っている人達って結構いるのでしょうか。
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これは難しいですね。 こういうことに関しては、誰もが、特に日本人は 本当のことは言わないでしょう。 ただ、必ずしも戦争を否定していない人もいます。 ○戦争は、国民に数多の困難を与えながらも、それを乗り越えて戦い抜く ことで、国民を崇高な存在にできる。 平和は、商人気質を旺盛にするが、卑しい利己心、怯儒や臆病の風を はびこらせ、国民の心意を低劣にする (カント) ○平和主義の難しさ。 人はどこまで尊厳を捨て、名誉と誇りを捨て、 権利の侵害に耐えられるのか。 平和主義だから戦さを考えない、戦さを考えるのは 平和の敵だという考え は人格を放棄した奴隷に等しい。 ○ 原始以来、人は常に競い合い、凌ぎ合い、いのちを賭けて戦った。 その闘争本能と生存本能のせめぎあいの中で、人は知能を磨き 力を養い、心と体を鍛え、 一面で道徳律を築き上げた。 その結果、文明が築かれ 文化が創られた。 ○ 西洋が世界を席巻し、豊かな生活を手に入れることが 出来たのは、戦争のお陰であることは否定できない。
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- kitty-wu
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戦争に直接いかない人達は余興として、興奮させてくれるものとして戦争を望んでいるのではないでしょうか。
- tomotomo0107
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戦争に行って守るべきものがあるなら、そう思ってる人はいると思います!