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女性のキャリアと人生について

こんにちは、23歳女、アメリカで経済学を学ぶ学生です。日本での会社、アメリカでの会社問わず、就職活動を行う予定なのですが、社会人になる前にこれからの人生について、女性のキャリアと人生についてあなたの意見を聞き参考にしたいので質問させていただきます。 1、 - あなた様が女性でしたら、 (家庭でできる仕事ではなく) キャリアを積むことで海外駐在や多忙を極める仕事において、もし夫のサポートがあったら、家庭や子育てを後にして自分の目指したい道を選択しますか? そして、それはどうしてですか? - あなた様が男性でしたら、愛している妻のやりたいことを応援していながら、彼女が昇進によって家庭や子供の都合よりも、仕事を優先することをどう思いますか? そして、妻をサポートするために自らの仕事を辞めて家庭に入ろうと思いますか? 2、 - キャリアを積んだ女性が家庭を優先することに対して、もったいないと思いますか? それとも、女性は家庭と子供を優先するのが”当然だ”と思いますか?  また、妻のために仕事を辞めるか、パートタイムの仕事に切り替えるなどの、夫の行動をもったいないと思いますか? どうしてそう思いますか? 3、 - 結婚しない男性、結婚しない女性に対して社会は彼らをどのように思うとますか? 彼らに対する扱いは変わりますか? 信用性に違いはありますか? -------------- 私は基本的に、生物学的機能以外、男女に社会的な性差はないと認識していますが、結婚という”契約”に関しては、男性は女性に癒しや従順性を求め、女性は男性に金銭的物質的保護と求めていると考えています。また、出産の関係で女性の賃金が男性よりも低いことは仕方ないと思いますし、それによって更に、女性が愛のほかに、お金として男性を選ぶこと、男性が愛のほかに社会的トロフィーや生活の利便性として女性を選ぶことについて否定はしていません。社会がそうなっていしまっているので合理的だと私は思います。 しかし、私は性は社会的に決定されると認識された時代に教育を受けたので、女性を”社会的女性”として扱うこと、男性を”社会的男性”として扱うことに今違和感を覚えています。小学校の時は男性女性ではなく社会的に”子供”の立場だったので、男女平等の教えがとてもしっくりいっていたせいか、今の価値観の基礎になっているのだと思います。 それゆえに、ただの人間として接している男性に「○○といると癒される」「可愛い」などの発言をされると、彼は私の社会的女性の部分を拡大して見ており、私の人間としての努力を否定されるように感じます。そういった言葉は、男性が自分自身を私に対して社会的男性として認識し、買いかぶって発言した言葉のように感じ、哀れに思います。 地方に住んでいるアメリカ人ですと、知り合いや教会の紹介で若い頃から結婚して、共に働き家庭を築いている幸せな人達が多く、できる人ができる事をし助け合っているように感じますが、特に都市部だと、20代の時の自己投資を誤った30代後半の女性や、金でどうにかなると思っている30代40代の男性、社会的信用や地位を得るために妥協して結婚し後悔し、家庭外で恋愛している男性や女性を見受けることが多く、馬鹿な大人たちだと思ったのです。個人の価値観の違いで片付けてしまうより、どなたかの意見を知りたいと思ったので質問してみました。 私が1990年代の日本の初等教育を受けたこと、アメリカにいる日本人留学生という立場にいることなど、価値観に影響することはいろいろあると思いますが、いろいろな角度から意見を言っていただきたいです。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

回答No.5

 no.3です 本音でどうぞ http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100520/92079/ http://www.kadokawa.co.jp/saibara/ あ、ちなみに私一人モンです。

  • gouzig
  • ベストアンサー率25% (536/2078)
回答No.4

No.2です。 あなたが書いている「TPP参加しますし、オリンピックもあるし、競争力の淀みきった日本経済これから変わっていくとは見込んでいるんですが、どうでしょうか」について。 お気持ちはよく分かります。 しかし、日本人1億数千万人のうち何人がそれらのイベントに直接関わるでしょうか。多くても数百万人位でしょうね。日本人全体が急に変わることはないでしょう。少しずつ変わるのです。 それが人間です。育った環境で培われた考えは急には変わりませんね。

Glaceau
質問者

お礼

私自身、この1年でも価値観が変わるような体験をしてきて、日々人は変わる頭でいたのでそう思ってしまったかもしれません。人は変わっていっても、社会は緩やかに変わって行くのですね。。

回答No.3

 1~2は答えても意味がない。  未婚の人に、これからのことを聞いてもしょせん想像。いくら口ではいいこといっても、現実になるとそうはいかない。  結婚すると、両者の関係が「男女」から「パートナー」に変わる。そうなると家庭の狭い空間の中で、まず主導権争いが起きる。つまりどちらが仕切るかという話。これまでは男は外で、女はウチ(昔のウーマンリブ運動の時の批判の的。つまり「女に家庭という場を投げ与えるだけで、囲い込んでるんじゃないのか?」というやつ)でといういわば棲み分けができていたが、男が家庭に関わるようになると、女のテリトリーに男の影響が入り込み、いさかいが起こりやすくなる。  そこへ子どもができると、さらに関係が複雑化し、親の意識が子どもに集中して、まるでリモコンで動くロボットをつくろうとする関係になりがち。なので言うことをきかないと暴力をふるったり、いろいろなやり方で縛るようになり、最近では就職にまでしゃしゃり出るようになる。  そしてこれらは、結局相手の意思に関わる以上、自分だけが決めればいいというものではない。  以前、アメリカ発の男女平等が日本に入り込んだ結果、(女もよくわかっていなかったのだろうが)なぜか女だから引き立てられ、ちやほやされて当たり前のような感覚が広がった。その結果、いまでは「ダメなものはダメ」といった、感情任せで、無視されると金切り声をあげる女が増えてきたように見える。それでいて、年金は男の陰に隠れて払わず、仕事は扶養控除にもたれて、頑張って働こうとはしない。  実際、本当に平等を勝ち取りたいのなら、もっとたくさんの女性が仕事や政治に参加して当たり前だと思うが、この辺は男も女も甘えているとしか思えない。  最後に、なぜ浮気があるかといえば、要はヒマだから。いろいろ理屈はあるが、時間がなければいらんことを考えることもない。いま、退職した爺や婆が大口たたくのも、要はヒマだから。  3について。  日本では自分たちの理解できない事象はほとんどのばあい無視され、一種の隔離状態にされる。未婚の連中は毒にも益にもならないので、ほとんどほったらかし。「なるほど、そういう生き方もあるんだね」で、次の瞬間忘れている。  アメリカのように、助け合おうという動きは非常に少ない。

Glaceau
質問者

お礼

なるほど、家庭に入ると男女の住み分け、役割分担がされるというご意見ですね。テリトリーを固定する人は、その考えに共感できるパートナーを、私みたいにできる時にお互いが助けあう感覚が普通だと考える人はその考えに起用感できる、または妥協できるパートナーを探さなければならないんですね。 年金を男性の影に隠れて払わない、シャーキング行動をしている女性の存在は知りませんでした。そういう方は男性にもいると思いますが、女性という、男性社会の中では目立つし、見られる性としてクローズアップされている感がありますが、いかがでしょうか。男女の年金格差、男性社会での女性の扱いが女性をそうさせてしまうのかなとも思います。 あなたの言うとおり、男も女も甘えていますね。男性はどうせ女にはこの仕事できないだろうと、見下す人もいますし、そういう人がいて、そう思われていることは女性はよく感じ取っていると思います。無理して努力して仕事頑張るよりも、どうせ無駄ならば簡単な仕事をして生活と精神の安定を望むでしょうね。 3, に関して、独身でいることはあなたにとって理解できない事象なんでしょうか? 未婚者は日本の会社にとって、消費財である部分があると思います。 独身者は将来の労働力を作り出さないけれど、その分生産性を上げてくれていると願います。 ご意見ありがとうございます!!

  • gouzig
  • ベストアンサー率25% (536/2078)
回答No.2

とてもいい質問ですね。 私は男性です。 1→愛する妻のやりたいことを応援します   しかし家庭や子供の都合よりも、仕事を優先することには賛成しません   また、妻をサポートするために自らの仕事を辞めることはしません 2→キャリアを積んだ女性が家庭を優先することに対して、もったいないと思いません      女性は家庭と子供を優先するのが”当然だ”とは思いません     妻のために仕事を辞めるか、パートタイムの仕事に切り替えるなどの、   夫の行動をもったいないと思いません(そのように考える男がいてもおかしくありません) 3→結婚しない男性、結婚しない女性がいてもいいと思います   そのこと自体で扱いや信用は変わりません 私も生物学的機能以外に男女に社会的な性差はないと認識していますよ。 結婚という”契約”に関しては、男性は女性に癒しや従順性を求め、女性は男性に金銭的物質的保護と求めていると考えている人もいますが、そう考えない人も多くなってきています。 あなたのご質問に書かれていることは間違っていませんが、男尊女卑の考え方は今の日本でも多くの人がもっています。でも20代から30代の男ではあまり男尊女卑の考えはないです。 あなたにアドバイスが二つあります。 (1)あなたが日本で仕事をしようと考えているのでしたら、アメリカの会社の資本が多く入っている会社(日本では外資系企業と呼びます)に就職することをお勧めします。そのような会社であれば、あなたの考えで幸せに働けます。仮に日本の伝統的な会社に入ったら、間違いなくあなたが嫌う人達が大勢いますよ。 (2)結婚に関してもあなたの考えでよいと思います。その場合は相手があなたと価値観が同じかを十分に確認してから恋愛や結婚という契約をしてください。その確認が不十分なままに相手を好きになったら、いくらあなたが相手を責めても決してあなたが望むようにはならないと思います。 日本でも男女のトラブルは多いのですが、ほとんどは相手をよく知らないうちに好きになってしまったケースです。愛は大切ですが、愛が全てを解決することはありませんから。 あなたの幸せな人生を望んでいます。

Glaceau
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます!! 男尊女卑の考え、特に西に行くに従って”男はこうあるべきもの”とか男女を定義したがりますよね。。 そして、アドバイスありがとうございます。留学生として、日米どちらの価値観にも理解し適応できる人間になりたいと思っていたんですが、やはり会社自体が伝統的でしたら窮屈になるのでしょうね。。TPP参加しますし、オリンピックもあるし、競争力の淀みきった日本経済これから変わっていくとは見込んでいるんですが、どうでしょうか。。 価値観の合うパートナー。見つけるの頑張ります。好きになる前に相手を知らないといけませんね。。今までの恋愛短期戦だったので、アドバイス(2)は今までの失敗の原因を突いてくださいました。ありがとうございます。

  • ura235
  • ベストアンサー率18% (165/870)
回答No.1

1.妻が私より努力家で優秀で社会の為になるなら 妻の意思を尊重します。その妻が望むなら私が家庭に入って妻をサポートします。 2.努力家で優秀な妻が 自ら望まないのに家庭に入りきるのはもったいないです。 3.結婚の有無は人の平等性にまったく無関係です。

Glaceau
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます!!!

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    【女性へ】 夫(彼氏)は、どちらの姿勢のほうが好き(自分に合う)と思いますか? 「仕事が第一。妻(彼女)ことは絶対優先順位の一番にこない。家庭のことはおもに妻に任せる。」 「仕事より、妻(彼女)が大切。人生の優先順位は、絶対に仕事<妻(彼女)、家庭。」 【男性へ】 妻(彼女)は、どちらの姿勢のほうが好き(自分に合う)と思いますか? 「家やあなたのことと同じくらい、自分の仕事も大切。どちらかは選べない。」という姿勢 「仕事は二の次、三の次。家やあなたのことが一番大切。」という姿勢