男性と女性に質問です

質問

【女性へ】
夫（彼氏）は、どちらの姿勢のほうが好き（自分に合う）と思いますか？
「仕事が第一。妻（彼女）ことは絶対優先順位の一番にこない。家庭のことはおもに妻に任せる。」
「仕事より、妻（彼女）が大切。人生の優先順位は、絶対に仕事＜妻（彼女）、家庭。」

【男性へ】
妻（彼女）は、どちらの姿勢のほうが好き（自分に合う）と思いますか？
「家やあなたのことと同じくらい、自分の仕事も大切。どちらかは選べない。」という姿勢
「仕事は二の次、三の次。家やあなたのことが一番大切。」という姿勢

回答No.1

lovemana14 · ベストアンサー

女性です。

希望というかやっぱり仕事優先でやしなっていける方が、、
とおもいますが、自分にあうのは絶対にわたし優先ですね^^;
とてつもなくさみしがり屋なんで、仕事だからといわれてしまうと
我慢はするものの、辛いです。
だからといってわたし本位で仕事をおろそかにする人もうーんってかんじですし^^;
自分にあっているのはわたし優先ですかね^^ｖ

お礼

ありがとうございます。
仕事をがんばる男性は素敵だと思う気けど、自分が省みられないのはいや！
仕事をがんばりつつ、彼女や妻も全力で大事にしてって感じでしょうか。
やっぱりそれがいつわりなき乙女心ですよね、わかります＾＾

回答No.7

dell_OK

女性へ、の回答。
後者。

男性へ、の回答。
後者。

お礼

ありがとうございます。
愛、家庭、それが第一！ということですね^^

回答No.6

megumisexy

やっぱ仕事一筋な人って亭主関白な傾向がありますよね。
そういう相手は向かないです、わたし。

よって後者が好きです。

お礼

ありがとうございます。
確かに、仕事一筋の人は「黙ってオレについてこい」「オレがルールだ」的なところがありますよね。
そういう人に合わせるのが得意で慣れてる人はともかく、一方的に合わせるのが苦手な人には合わないですよね。

回答No.5

flyaway

女性です。どちらでもない、という答えなので参考にならないかもしれませんが・・・・

仕事と家庭を天秤にかけるなんて、無理。という姿勢が理想です。

時と場合によって、臨機応変にしてもらいたいですね。家庭ばかり大事にして仕事をいい加減にするなどもってのほかですが、たとえば家族が病気だとか非常時には家族優先にしてほしい。

たとえば夫は普段は仕事優先っぽいですが、出産したときは２週間休暇を取ってしばらく主夫になってくれました。

お礼

臨機応変が理想ですよね。
いつもは仕事優先だけど、いざというときは専業主夫にもなる旦那様！
うらやましい。まさに理想ですね！

回答No.4

noname#81862

人は「ないものねだり」するもので。
仕事中心の人には「自分を見て！」って言うし
自分中心の人には「もっと他所を見ろ！」って言うし

基本ワガママなんです。

お礼

そうですねー。
でも、自分にとってはどっちがより大切かな？ってはっきりさせておくと、いざというときの自分のスタンスやガマンのしどころもはっきりしますよね。いいとこどりのワガママだけだと、相手をうんざりさせますし。

回答No.3

wyco

自分に合うのは仕事優先ですかね。

夫婦二人なら別に仕事優先でも構いませんが、子どもがいるのなら家庭であってほしいかもしれません。ただ、私で処理できるちょっとしたことにも不安になってやたら会社を休むとかはちょっと困りますね。ありがたいですが。

彼氏だったら、ずるい回答ですが、私のことを考えた結果、仕事を選ぶ、というのが理想的です。

お礼

ありがとうございます。
子供がいたら家庭優先であってほしいかもしれないですね。
常にひとりで子育てするのは心細いですもんね…
いざ子供に大問題が起きて、自分も心から助けを求めたいときに、「仕事だから」で後回しにされたら、ずっと禍根が残るかも知れませんね。

回答No.2

noname#81264

男性です。仕事も大切にする姿勢の方が好きです。
（二の次で、仕事されたら、世間に対して、失礼でしょう。責任感の強い人は、結構両方こなせるものです。）

家事やその他は、自分が協力すれば済む問題です。

ただ、育児が絡むと、仕事と育児の両立は、大変だと思うので、その期間だけは、育児優先かな？

独身だけど、回答する権利あるのかな？

お礼

ありがとうございます。
女性にも責任持って仕事をがんばってほしい！というのは、最近男性からよくきくご意見です。
それによる収入増加云々より、常に仕事を持つことによって、社会からズレた感覚の女性にならないでほしいという気持ちだとか？

昔は、キャリアウーマンより家庭的な女性がもてはやされていたけれど、最近は仕事を頑張る女性も増え、仕事がデキる魅力的な女性も増えて、女性を見る男性の審美眼も変わってきているのでしょうね。