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尽くし方・甘やかし方のさじ加減がよくわかりません
彼の言うことを聞いたり尽くすときに「こんな要望を聞いてあげたい、こんなことをしてあげたい」と思う反面、「ここまでしたらやりすぎか?尽くしすぎて飽きられたり軽く扱われたりしないか?」と考えるときもあります。 尽くし方のさじ加減ってどうしたらわかるものなのでしょうか?
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恋人時代…旦那に尽くした覚えがあまりない(^^;) 尽くすことで、感謝されることはあれど、 愛されるわけではないですからね…(たまに勘違いされる方いますが…特に女性^^;) お互いの事をある程度知って、信頼関係の強い 夫婦ならまだしも、 恋愛初期の恋人同士となると… 尽くすより、尽くす意外のまずは信頼関係。 相手に尊敬されり、 ラブラブな時間を共有する方が大事だと思います(^^;) 恋愛初期はなにもしなくてもラブラブなわけですし… むしろ相手を振り回す位のほうが執着心がでるらしいし(´-`) 尽くすより、尽くされる女のほうがよくないかいな?(''; 付き合われてどれぐらいなのかは分かりませんが、 最初に尽くすのは…戦略としても、、勿体ないと思いますよ(笑) 駄目男を作らないようにお気をつけください(^^;)
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- matu22
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「尽くす」っていうのは、相手にとってありがたいこともありますが、中にはただの「自己満足」っていう場合もあります。相手の為だけじゃなくて、自分が「~したい」という気持ちで動いてるわけだからね。そして、必ずその見返りって無意識に求めてると思うし、尽くせば尽くすほど見返りを求める気持ちだって大きくなると思う。(極端な話、私はあなたの部屋を掃除してあげるから、その間に外で浮気してきてもいいよ、とは思わないでしょ?尽くすって、あくまで相手に愛されたいって気持ちが前提にあると思う) そのことを忘れず、「~したい」って気持ちだけで突っ走らない事ですね。
命は常に糧の許す限り数を増やし続けますが、 糧には限界があり、無駄使いすれば餓死が近付きます。 命には生存が許されるなら際限なく甘える傾向が残りました。 学習する動物は、楽に慣れると楽を奪われた時に抵抗もします。 尽くしたり甘やかす事が行き過ぎればこうなって行きがちで、 相手が辛そう、苦しそう、本人もそう口にするからと 尽くしたり甘やかし続けると、結果本人とお互いの為にならないですよね。 大切なのはメリハリや、目的意識を持たせる事かもしれません。 常に目的意識が強く頑張り過ぎる人なら必要ありませんが、 どちらかと言うと目的が無く逃げ腰な人であるならば、 あまり負担にならない小さな目標や楽しみを語りながら、 尽くしたり甘やかす事で、 癒えた心から動き出す力を得て、 ちゃんと活かす方向に巡らせて行けるのでは と思います。 ただ、男(その人)によっては、その状況によっては、 尽くされる事が楽をさせてあげられないプレッシャーとなっていたり、 甘やかされる事で辛い事から逃げたい気持ちが爆発してしまったり、 十人十色、千差万別の反応となると思います。 それに無理に頑張ると自分が辛くなり、心や気持ちの報酬が欲しくなり それが得られないと相手に心無い言葉が零れたり、 冷たく当たってしまったり、お互いが辛くなる事も起こりえます。 場合によっては、尽くしたり甘やかす事よりも、 外で背負う辛い事を労う言葉を添えたり、 疲れてない時にわざと小さく甘えて感謝し庇護欲を満たしてあげたり、 そうした事の方が男にとっては何より嬉しく元気になる癒やし になる事もあったりもします。 これも個人差が大ですが。 それに尽くす事が行き過ぎれば、心配かけまいと1人で悩みを抱え 相手も相手の仕事を奪うまいと全部任せてしまい、 その内慣れて、不満な所に愚痴を零したり非協力的になったり、 いざ分担し協力しようとしても経験の差から口を出しすぎたりと、 典型的な夫婦喧嘩の元に発展する事もありえます。 ・・・何かろくな回答になっていませんが、 個人差があまりに大きく、判断が難しい話ですが、 どうせ尽くすなら、 男の庇護欲(大切な人を守りたい気持ち)を満たす尽くし方や、 自分があなたを笑顔にし幸せにしてあげれているという感覚を 覚えられる尽くし方、 そうした少しだけ方向を変えた尽くし方のほうが 男にとっては心が元気になれ、もっと頑張れる、 良い尽くし方になるのではないか と思います。 私個人の感想は以上です。 他の人からもっと良い回答がある事を祈ります。