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数学図形
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- 中村 拓男(@tknakamuri)
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回答No.4
ABの長さ=ACの長さ = 1 とすると BCの長さ=√(2) BCの長さ=BDの長さだから BDの長さ=√(2) Bから直線ADの下ろす垂線の長さは √(2)/2 sin∠ADB=(√(2)/2)/√(2) = 0.5 だから ∠ADB = 30度 ∠ABD = 180 - 30 - 90 - 45 = 15度
- 前田 順一(@cocoa5575)
- ベストアンサー率19% (38/197)
回答No.2
いや、これ問題不足でしょ。 だって、 辺BC=BD を維持しつつお互いの平行線が近づけば、辺ADは消滅してしまう可能性があるでしょうよ。 問題文の条件法則を破らずに答えが変動であると言うことは、問題不足であると言わざるを得ないが、、、
- k14i12d
- ベストアンサー率55% (41/74)
回答No.1
BからADに向かって垂線を下ろし、あとは、三角形のそれぞれの面積に注目しながら、三平方の定理を用いて求める。