- ベストアンサー
- すぐに回答を!
平面図形 答えが合いません
BC=5、AB>ACであるような△ABCがある △ABCの外接円の点Aにおける接線が直線BCと交わる点をDとすると、CD=4である (1)DAの長さを求めよ (2)∠ACB=2∠ABCのとき、AB、ACの長さをそれぞれ求めよ (3)直線ADに平行で、辺AB、ACと交わる直線を引き、交点をそれぞれE、Fとする。(2)のときAE=xとして、CFの長さをxで表せ (4)3)において、AE=CFのときEFの長さを求めよ この問題もうすでに2時間以上考えたんですが(2)すら解けません (1)は図を描いて方べきの定理でDA=6とだせました (2)は、グラフを書けばわかるんですが△ABDは∠BAD=90°の直角三角形なので、三平方の定理からAB=3√5とでたんですが回答にはAB=6、AC=4と書いてありました。 私のやり方が間違っているのでしょうか? それとも回答が間違っているのでしょうか?
- corum
- お礼率14% (40/274)
- 数学・算数
- 回答数3
- ありがとう数0
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
- 回答No.3
- mirage70
- ベストアンサー率28% (32/111)
接線とは、円の中心と接点を結んだ線分と、接線のなす角が90°です。 #1で完璧に終わっていますが、#1に沿ってもう少し詳しく解説すると。 1)△ACD∽△BADであることを利用して、計算したものが方べきの定理 (∠CAD=∠ABDを証明する)。これにより、DAは求まります。 2)(∠CAD=∠ABDと)∠ACB=2∠ABCより、△ACD∽△BADであり、かつ、両三角形は、二等辺三角形であることがわかります。 これから直ぐに出てきます。 3)EFの延長と、BD上の交点をGとすると、△EBG∽△ABDより、 BE:AB=BG:BDより、BGを求め、CG=BG-BC次いで、 △CFG∽△CADであり、また、二等辺三角形より、CG=CF このときに、CFが存在するためにx<=8/3を書いておいた方がよいのかな。 4)AE=CFよりxの値が求まります。 △BEGは二等辺三角形より、BE=BG,EF=EG-FGここでFGを求めます 3)にて、CFが求まっていますので、△CFG∽△CADより、 CF:AC=FG:ADこれから、FGが求まります。 尚、最初の、∠CAD=∠ABDがわからないときは、補足に書いてください。#1の方または、私が答えます。#1の方すみません。良い解答なので、かつてに解説させていただきました。
その他の回答 (2)
- 回答No.2
- kkkk2222
- ベストアンサー率42% (187/437)
corum様 あまりにも強引なのできがひけます。 しかも(2)だけ 問題も消化出来てません。 計算もかなり面倒で、途中計算省略。 相似比よりAB:AC=3:2 AB=3k AC=2k とおく また∠ACB=2α ∠ABC=α とおく 余弦定理より cos2α=(5-(k^2))/(4k) cosα=((k^2)+5)/(6k) cos2α=2*((cosα)^2)-1 に代入 [(5-(k^2))/(4k)]=2【[((k^2)+5)/(6k)]^2】-1 これをかなり変形して4次方程式、因数定理2度適用して (k-1)(k-2)(2*(k^2)+15k+25)=0 k=1は無縁解 2*(k^2)+15k+25=Oの中に正の解なし よって k=2 即 AB=6、 AC=4 うーん こんなの ありかな・・・・・・・
- 回答No.1
- ht1914
- ベストアンサー率44% (290/658)
(1)は求まったのですね。方べきの定理というのを使ったのですね。 この定理が成り立つことを証明できますか。 2つの三角形△DABと△DCAが相似形になっています。辺の比の関係からAD・AD=DB・DCですね。 相似形を確かめると∠DAC=∠DBAも分かりますね。 ∠DAC+∠ADC=∠ACB=2∠ABCですから∠DAC=∠ADCのになります。 △ACDは二等辺三角形です。△ABDも二等辺三角形になります。AC=CD=4です。AB=AD=6となります。 これで(2)が出来ました。△ABDは直角三角形ではありません。二等辺三角形です。 相似形をとことん利用していけば後の問題も分かると思います。
関連するQ&A
- 平面図形(解答がわかりません)
正三角形ABCの内部にある点をPとする。PA=1,PB=2,∠APB=120°のとき、PC=( )である。 (早稲田大) 解答 △ABPに余弦定理を用いると AB²=PA²+PB²-2PA・PBcos∠APB =1² +2² -2・1・2・(-1/2) =7 ∴AB=√7 ここで、APの延長と辺BCの交点をDとすると ∠ABD=∠BPD=60° ∠BDA=∠PDB より、△ABD∽△BPDであり、BD=x、 PD=yとおくと BD : PD = DA : DB = AB : BP← ∴ x : y =(y+1) : x = √7 : 2 であるから 2x = √7y 2(y + 1)=√7x ∴ x = 2√7/3 , y= 4/3 これより、△BPDに余弦定理を用いると cos∠PBD = BP² +BD² - PD² / 2BD・BD = 2² + (2√7/3)² - (4/3)² / 2・2・2√7/3 = 2√7 / 7 そして△ABCは正三角形なので BC= AB =√7 であるから、△BCPに余弦定理を用いると PC² = BP² + BC² - 2BP・BCcos∠PBC = 2² + (√7)² - 2・2・√7・2√7/7 = 3 ∴PC=3 解答9行目のAB : BPの意味がわかりません。なぜこうなるのですか? 解説よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 図形についての問題を教えてください。
三角形ABCがあり、AB=5、BC=6、cosA=1/8である。 (1)辺Aから直線BCに垂線を引き、交点をHとするとき、線分AHの長さを求めてください。 また、三角形ABCの外接円の中心をO,直線AOと直線BCの交点をDとするとき。OD/ADの値を求めてください。 これを解いてみたのですが、まずは辺ACの長さを余弦定理より 6(二乗)=x(二乗)+5(二乗)-2×x×5×1/8 これを解くと、 8x(二乗)-10x-88=0 4x(二乗)-5x-44=0 (4x+11)(x-4)=0 AC>0より AC=4 また、余弦定理よりcosB=(5(二乗)+6(二乗)-4(二乗))/2×5×6 これを解くと、3/4になります。 よってAH=5sinB=5×(√7/4)=5√7/4になりました。 しかし後半の、三角形ABCの外接円の中心をO,直線AOと直線BCの交点をDとするとき。OD/ADの値を求める問題がどうしてもわからないので教えてもらえないでしょうか? できれば、途中式も含めてわかりやすく教えてもらえると助かります。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 数学I 図形問題 センタープレ問題の一部
三角形ABCは AB=2 AC=√7 CA=3 をみたし、 この三角形の外接円の中心をOとする。 角BAC=60度 で、外接円の半径は3分の√21 である。 BCの中点をMとし、直線OMと外接円の交点のうち直線ACに関して点Bの反対側に点Dをとる。 このとき、OM=6分の√21 三角形BCDの面積は 4分の7√3 である。 さらに、点Aにおける外接円の接線と直線BCの交点をEとおく。EA=x EB=y とおくと、 方べきの定理より x2乗=y2乗+y√7 また、接弦定理より 角ACE=角BAE が成り立つため 三角形EAB と 三角形ECA は相似である。 ここでEA:EB=3:2になるはずなのですが、理由がわかりません。 解説書をみると、 EA:EB=AC:BAが成り立つと書いてありましたが、 なぜ成り立つのかわかりません。 長い文章ですが、どなたかご回答お願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 平面図形
三角形ABCがある。AB=6、BC=10であり、AC上に点Dをとり、DCの長さを6とし、DBの長さを6とする。 また、ADの中点をEとする。辺ABを3:1に分ける点をFとする。 辺DBの延長と辺EFの延長して、交わった点をGとする。 このときAEの長さを求めよ。またBGの長さを求めよ。 と言う問題です。 わかっていることをまとめると 長さがわかっているのは AB=DC=DB=6 BC=10 ADを1:1に分ける点をE ABを3:1に分ける点をF △DBCと△ABDは二等辺三角形である と言うことが文章からわかると思います。 まずAEの長さを考えると 点DからBCに垂線を引き、その交点をHとする。 また△ABDは二等辺三角形だから、点Eと点Bを結ぶ △CDH∽△CBEであるから CD:CB=CH:CE 6:10=5:CE 6CE=50 CE=25/3 CD=6より DE=CE-CD =25/3-6 =7/3 となり DE=EAなので AE=7/3となりました。 次に 辺の比を使って何とかGBの長さを求めようとしたのですがさっぱりわかりません。 すいませんが、詳しい解説をお願いします。またこのような問題の考え方がありましたら教えてください。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 至急!数学I 図形と計量
鋭角三角形ABCを底面とする四面体ABCDにおいて、 DA=3√55/11、BC=√3 で、△ABCの外接円の中心Oと点Dを通る直線は底面に垂直で、 tan∠DAO=√2、cos∠AOB=-5/6 を満たしている。 (1)cos∠DAOの値、円Oの半径Rを求めよ。 (2)ABの長さとsin∠ACBを求めよ。 (3)ACの長さと四面体ABCDの体積Vを求めよ。 答えは(1)cos∠DAO=1/√3、R=√165/11 (2)AB=√5,sin∠ACB=√33/6 (3)AC=2、V=√30/6 解説がなく答えがでるまでの過程が分からないのでこまっています。 誰か分かりやすい解説お願いします><;
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 長さがマイナスの答えのとき、どう解釈すればよいのか
△ABCで、AB=15,BC=9,CA=4√6、のとき、 △ABCの外接円の点Cにおける接線と直線ABとの交点をDとする。 BDの長さを求めよ。 正しい図は、交点Dが点Bを延長した側にある。 これを間違えて、点Aを延長した側に点Dがあるとして計算を次のようにしました。 DBをxとおいて、CDをyとして 方べきの定理から、x^2-15x=y^2 △DBCに余弦定理をつかってy^2=x^2+9^2-2・x・9・(7/9) (余弦定理からcosB=7/9) 2つの式から、x=-81とでました。 ここから次のように解釈して答えとしていいでしょうか。よろしくおねがいします。 xの値がマイナスだから、xの表す向きはマイナスで、交点Dが点Bを延長した側にある。 よって、BDは81
- ベストアンサー
- 数学・算数