• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:至急!数学I 図形と計量)

図形と計量の数学問題:三角形と四面体の性質を解析しよう

このQ&Aのポイント
  • 四面体ABCDにおいて、底面の鋭角三角形ABCの外接円の中心Oと点Dを通る直線は底面に垂直であり、cos∠AOB=-5/6となる。
  • 問題により、cos∠DAOの値と円Oの半径Rを求めることが求められる。
  • また、ABの長さとsin∠ACB、ACの長さ、四面体ABCDの体積Vも求める必要がある。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • show0w0
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.2

(1) 1 + tan^2θ = 1/cos^2θ より、 1 + 2 = 1/cos^2∠DAO cos∠DAO = 1/√3 cos∠DAO = AD/AO  また、R = AOなので、 R = 1/√3×3√55/11 =√165/11 (2) 余弦定理より、 AB^2 = 165/121 + 165/121 + 55/121 = 5 AB = √5 正弦定理より、 √3/sin∠ACB = 2R sin∠ACB = √33/6 (3) cos^2∠ACB = 1 - 33/36 = 1/12 cos∠ACB = 1/√12 余弦定理より、 5 = AC^2 + 3 - AC ⇔AC^2 - AC - 2 =0 (AC + 1)(AC - 2) =0 AC > 0 より、AC = 2 △ABCの面積Sとおき、 S = 1/2・2・√3・√33/6 = √11/2 tan∠DAO = DO/AO より、 DO = √330/11 V = 1/3・S・DO =1/3・√11/2・√330/11 =√30/6 間違いは無いと思います。

kobedaigak
質問者

お礼

どうもです!

その他の回答 (1)

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

正弦定理とか半角公式とかを使う.

関連するQ&A

専門家に質問してみよう