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労働時間の問題

xx x(@hateha2_goo)の回答

回答No.11

『 楽園主義は一種の政治体制で、共産主義と似ていますが、「労働者階級」が存在しません。楽園主義体制では、ロボット、ナノボット、コンピュータが、労働 者階級もしくは労働力に取って代わります。 楽園主義は、ロボット工学や遺伝子工学、ナノテクノロジーのような新しいテクノロジーを基盤とします。 一人の人間も関与することなく効率的に運営されるすべての生産手段、サービスや資源も国有化することができます。 ロボットによって提供される全生産手段、サービスの国営化によって、これらの製品、サービス、生産手段が無料となるのであればお金というものの存在意義は失われます。 共産主義が失敗したのは、まさに労働者階級が存在したことで非効率性が生み出されたためです。経済的に利益を得るという動機付けがなかったため、人々は一生懸命働いたり創造的な解決法を考え出そうという気になりませんでした。生産を自動化することで、この問題はなくなります。なぜなら、コンピュータやロボットは100%効率性を追求するようにプログラムすることができるからです。さらに、コンピュータやロボットは、休憩することも、眠ることも、休日をもら う必要もないので、人間よりもさらに生産的で活動的になれます。 楽園主義における国有化には、個人宅以外のすべての土地家屋が含まれます。 楽園主義体制では、選ばれた政治家は人類に奉仕するためだけに働きます。彼らには経済的な利益や権力は一切ありません。 楽園主義は、まずすべての人があらゆるものを無料で手に入れることができる貨幣のない世界の利点を理解する人々によって民主的に受け入れられる必要があります。例えば、すでに世界中で車がロボットによって生産され、ほんの少数の人だけがそれに関わっています。その人たちでさえ、まもなく完全にロボットに取って代わられるでしょう。 同様のことが食料品にも当てはまります。農場で生産される野菜は、すでに存在しているテクノロジーを使ってロボットによって収穫されるようになるでしょう。しかも自動トラックが生産物を直接消費者に届けます。消費者はインターネットで生産物を注文します。  _ RAEL著 Paradism: Coming Soon  』   所得格差の是正から貨幣の廃止へ ~ 配給経済        http://okwave.jp/qa/q7014536.html >>  労働時間の短い社会は、その点において、人生の制約が少ないわけで、労働時間の短い社会は自由な社会だなと思います   >  まったく、その通りではないでしょうか。 そして、その人々のニーズをいかに合理的に、且つ理論的に施行し社会に運用するか、その辺りが難解難問として存在するのが現状政治ではないでしょうか。  上記に、" 楽園主義体制では、ロボット、ナノボット、コンピュータが、労働 者階級もしくは労働力に取って代わります " とありますが、自動化機械化(オートメーション化)を推進する技術者と社会の努力は、労働時間短縮の決め手に違いない。 そして、だれが機械を管理するのか? それは、上記リンクにありますが、 " それでは、誰が機械を監視するのかと、あなたは私に問うかもしれない。それは実に簡単なことだ。生産手段の完全な自動化に必要な最初の約十年間は、軍隊が、この監視と保持の仕事に配属されることが可能である。あるいはさらに、現に毎年何週間かスイスで行われているように、兵役にかわって、公的サービスが一、二年のうちに創設されるかもしれない。そうすると、召集兵と専門家集団のみが各生産単位で働くことになり、 ~ " 、となり、" 選ばれた政治家は人類に奉仕するためだけに働きます " とも合致することとなるのではないでしょうか。 " 生産手段が無料となるのであれば " とありますが、社会に蔓延る消費税徴収用のレジスターも無用、商業も無用、" 自動トラックが生産物を直接消費者に届けます " とあるように 、不正政治と不合理経済それらの詭弁火の車_奴隷がまた奴隷を生むような社会_奴隷長期拘束社会を、政治的解放?へと導くのではないでしょうか? 長い歴史の、A級問題ともA級障害とも言える「終身強制労働」の解放、 まさに、世界首脳の管理能力、提案能力如何と言える現象が世界を席巻する?、近々なのではないでしょうか? No.9_2

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