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受注と請求について

受注と請求についてお伺いしたいことがあります。 例えば、100万円の注文書(内容は修理代金)を先に出すので、、お客様側で修理が必要となった場合は100万円の範囲内で都度修理を実施・請求をして欲しいとおっしゃるお客様がいらっしゃいます。 都度の修理も単価が異なりますし、100万円の残金のコントロールを誰がどう行っていくのかという懸念もあります。しかし、海外ではこのような方法の注文は普通に行われているので日本でも行ってくれと要望を受けているのですが、法律上このような受注は問題ないのでしょうか。

みんなの回答

  • afdmar
  • ベストアンサー率50% (211/419)
回答No.3

「100万円の注文書」を、修理代金を前受する趣旨の注文書と解すれば、法律上の問題は特にないぜ。 なお、 >勘定科目としては、前受け金や預かり金でも良いですし、借入金としても結構です。 との回答があるが、実態に見合った勘定科目は「前受金」だ。「借入金」勘定は、資金融通のため100万円を前受けするのであれば話は別だが、そうでないのだから契約の実態から程遠いため、使用をお勧めしない。

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  • azmsyr
  • ベストアンサー率46% (96/205)
回答No.2

全く問題ありません。 私どももある機械の修理や小売をしていますが あるお客様が100万を先に預けておくといって強引においていってしまいます。 その中から修理が発生するたび、品物を買うたびに精算していきます。 勘定科目としては、前受け金や預かり金でも良いですし、借入金としても結構です。 修理した際の請求書は当然作りますがこれと同時に領収書を発行して 入金扱いにします。借り入れなら同時に同額を返済したことにして 帳簿から消していきます。 預かり金なら修理代を引いた額を〇月〇日現在預かり金残額〇〇円として書面を そのつど送っておきます。 決算書類作成の際には経理事務所の先生がつじつまが合うように計上してくれますから 心配することはありません。 要はお互い誤解のないようにしておけば良いだけの話です。 金額に錯誤がないようにしておけば預かってもまったく問題ありません。 もちろん、100万をこっちで別の資金につかっちゃったってかまいません。 100万を封筒に入れておいてそこから精算していくなど堅苦しいことをしなくても いいのです。 返せ!といわれたら返せばいいだけです。 うちもとっくにその100万なんかありません。全部使っちゃいました。 ですので、修理が多いほうがうちでは助かります。 ニンクで返せばいいわけですから、じゃんじゃん修理してジャンジャン請求して じゃんじゃん引いていってできるだけ早く100万がなくなるように お客さんに営業かけています。 困るのはいきなり80万くらいのものの注文を受けたときです。 仕入れなくちゃなりませんから、 半年も前に100万つかっちゃっておいて さー80万の品物よこせ、といわると少なくとも60万くらい仕入れ資金を こっちで負担しなければなりません。これが一番怖い。 実はちゃんともらっているのだから「負担」という言葉は不適当で本来全く問題ない はずなのですが、 人間半年も前に預かったお金をきれいに使っちゃうと今回のものは自腹を切ってるようで なんとなく損したような気になります。 ほんとは負担なんかしていないんですがね。 零細企業でしたら、使わずに封筒に入れておいて修理や小売が発生 するたびにその封筒から取り出して精算していったほうが 無難だと思います。 その辺は経営者の考えかたでかまいません。 とにもかくにも100万前受け金で預かっても問題ないということです。

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  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.1

母が買っていた種の通販がそんな方法でした、 たぶん発注ごとに残額を表示して送ってきてたと思います。 だからその方法は外国製の物じゃなく日本でも古くからおこなわれていますよ。

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