男性への嫌悪感でバイトが辛いです

質問

初めまして。
少し長くなりますが、よろしければ聞いていただけないでしょうか。

私は20歳女で、現在レジ打ちのアルバイトを週5ペースでしています。
お客さんには30代～40代の男性が多く、
連絡先の書いた紙などを渡されることが多々ありました。
初めのうちは愛想よく軽く流したり、
受け取らされてしまった場合はあとで捨てたりしてかわしていたのですが、
後日に
「待ってたんだけど」
「ここに書いた日は暇だから、あとで連絡して」
などと周りに誰もいない状況を狙って
言いに来られることなどもあり、非常に気持ち悪く怖いです。

また、独り言を言いながらお金を出したりするお客さんは男女問わず多いのですが、
それに対して私が愛想よく会話に付き合ってあげないといけなかったのか、
いきなりひどく不機嫌になり、お金を出し終わったあと舌打ちをして、
商品を奪うように去っていく男性が多く、とても不愉快です。
お金を早く出すよう催促することなどもしていませんし、
女性やご老人、普通の男性は普段の対応で何事もなくお帰りいただけています。

どちらのパターンのお客さんも一時的には我慢できます。
しかしきっぱりと断ったり軽く流したりされることが気に障るのか、
その後も何度もわざわざ私のレジに来ては
商品やお金を投げ捨てるようにしたりと
嫌がらせのようなことをするので、本当に耐えられません。

もともと男性が苦手だったのもありますが、
そのようなことが重なるため、
ここ最近ではレジに立っているだけで吐き気がするほどにもなりました。
自意識過剰と思われるでしょうが、
レジをしている間男性が私の顔をずっと見ているというだけで
泣きそうにもなります。
なぜただのレジ打ちの私が、
男性のご機嫌とりの接待のような
ことまでしてやらなくてはならないのとすら
思ってしまいます。
身だしなみは規則なので変えようがないのですが、
髪の色が暗く大人しそうに見えることも原因なのでしょうか。

現在大学受験に向けて学費を貯めるため働いているので、
高時給で時間に融通のきくいまのバイトを辞めることはできればしたくないのです。
なんとか解決できればと店長含め社員さんに
恥を承知で相談させてもらいましたが、
連絡先等しつこいお客さんはともかく、
後者のお客さんは対処のしかたがわからず
頭を抱えています。
アルバイトの私の存在意義はレジ打ちができることなので、
いつもレジを外れているという訳にもいきませんし、
こんなわがままを言っていること自体本当に申し訳ないです。

このようなどうしようもないような内容ですみません。
私が我慢するしかないのかもしれませんが、
これはカウンセリングなどを受ければ
改善されるようなことなのでしょうか？
バイトを辞めずにすむためならば、
出来る限りのことをしたいと思っています。
どうかご意見よろしくお願いいたします。

回答No.2

strum_f

そんな頭のおかしい人が世の中には居るんですね…

自分はレジおよびレジ係の人に求めるものはスピードと正確さだけですので、極端にもたもたしなければどうでもいいというタイプなのですが（極端、無人のが早いなら無人でいい）…

レジに立つときに相手・自分を人間だと思わない、でどうでしょうか。

淡々とこなしていれば、嫌がらせも気にならず、そのうち収まるのでは。
嫌がらせをする人は相手が嫌がることを求めているわけで、嫌そう・辛そうにすると負のサイクルに嵌ります。

どういったお店なのかはわかりませんが（コンビニ？スーパー？）、レジの人に懸想し、ちょっと話をするだけならまだしも、連絡先を渡したりしてアプローチをかけるなど、普通の人ではちょっとありえない行動だと思います。
私の感覚では異常者です。
ですのでそういう手合いに対しては、相手側のことなど一切気にすることなく、物と金のやり取りをする機械になりきるんです。

自分がコンビニでバイトしてた時のことですが、お客さんの顔など特に覚えませんでした。（常連はさすがに記憶に残っちゃいますが…毎日来て同じもの買っていく人とか）
2年以上勤めましたが、今思い出しても男女どちらが多かったか、年齢層は、など、一切覚えてません。
＞お客さんには30代～40代の男性が多く、
と記述してらっしゃいますが、もう割り切っちゃってその辺を気にすることからやめてみては。

誰から、どんな渡し方をされてもかかる時間と手間が少し変わるだけ。
もらえる給料には影響しない。
レジ係はレジを打つのが仕事。自分の身を削ってまで相手に好印象を持ってもらう必要はありません。
割り切っちゃうと楽ですよｗ
ずっと相手をしなければいけない同僚や上司に邪険にされるよりよほどマシだ、くらいに思っておけばいいんですｗ
「あーまたこいつかー」「ハイ終わりー次の人ー」ってな感じで淡々と行きましょう。