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幸せになる方法とは

tounyu_danshakuの回答

回答No.7

タイトルには哲学な側面と方法論的な部分がありますね。 幸福なんて、簡単です。敏感になればいい、それだけだと私は思います。 「晴れた日は晴れを愛し、雨降る日は雨を愛す。」 感謝する気持ちがあれば、全てが感謝の対象になるように、幸せになる理由なんて、幾らでもあります。そういった意味では日本人はちょっと幸福に鈍感ですね。 とはいえども、現状として幸福の基準は人それぞれ。これはちょっと悩ましいものです。 「一人が勝てば、片方が負ける世の中。」 全員を幸せにするのは非常に難しいことですが、全体最適を目指すのが律であり、政治の建前です。実際にどうなっているかはお察しのところと思いますが、大切なのは、私たち一人ひとりが社会の為にできることを考え、そして行動することだと思います。みんなが社会を想えば、必然的に良い社会になります。(こういった精神論をもう少し日本でも教育に盛り組んでも良いと思いますね。)

mddxzwef
質問者

お礼

返信ありがとうございます 幸せというのは一人一人が決める。 確かにその通りです。自分はリアリストですから いろんな人間が存在しているのを知っています。 それは低俗な週刊誌の記者並みとは言いませんがある程度には。 世の中がどこの地域も弱肉強食の世界になれば 本当に弱い者は死んでいくだけと思います。 だけど そうではない。 赤ん坊から老人に至るまでどこの場所にも存在しています。 子供は子供らしく 老人は老人らしくといっても 周囲の競争社会の感覚が許さなければ 自分達は殺されてしまうという危機感を感じ 無理をしてでもその感覚に合わせようと するのではないでしょうか? だから大人びた子供が存在し、また休んでいい老人達も関わらざるをえなくなる  そうしないと守れないから。自分自身さらには周囲の存在も。 それが現実ですよね。 例えばヤクザが法をきっちり守って生活しているかというと そうではなく 法の隙間を突いた生き方でやってる事が多いと思います(全てがそうとは言いませんが) しかし そういう生き方しかできないのも現実です。 堅気の人間に手を出さないとか言ったって、自分達の命が守れなくなると そうもいかなくなるんじゃないでしょうか? これも全部がそうとは言わないですけどね。 結局 知らないだけなんですよ そしてわからないだけ。 ならば ストレス緩和を社会全体の心の持ちようによって減らすことが必要なことではないかと思います 本当に苦しんでる人達が解放されていく形の仕組み 早急に作る必要があると思います。 それを利用して 悪どく考えるやからもいるでしょうが それも必要最小限にとどめるような仕組み そうでないと年間3万人の自殺者がいっこうに減らせない。 その3万人の自殺者は自分の罪を悔いてという人間もいるでしょうが、人生に行き詰った人間 が大半のはず。  こういった行き詰まりを無くしていくことが絶対に必要なことだと自分は考えてます。 社会の陰を無視し または自分には関係無いで通す人間こそ恨まれる存在ではないでしょうか? 必ず 生きていく方法はある。 それを率先しておこなえる人間が多く出てくることを祈っています。 自分自身もそれを目指して。

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