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義両親の家の不思議な行動とは？
- 義両親の家では夏になると窓を開けっ放しにしていますが、その理由が分かりません。
- 私が蚊に刺されているのを見ても笑うだけで網戸を閉めるよう言われません。
- 網戸を閉めることで虫の侵入を防げるのに、なぜわざわざ虫に刺されるのか理解できません。
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＞単に網戸をすれば虫に刺されなくて済む話なのに、何故わざわざ開けっ放して蚊に刺されてるのか、義両親の意向が全く理解できません。 「昔の人だから」としか言えない。 昔の家って、あっちこっち隙間だらけで「網戸はあっても気休めにしかならず、網戸を閉めても虫がガンガン入ってくる」のが当たり前だったんです。 そういう「昔の家」に住んでいる「昔の人」って「網戸を閉めてもまったく効果が無い」って思ってるから、網戸なんか閉めない。 もし貴方が「どんなに蚊取り線香を焚いて煙でいぶしても、蚊に刺される」と言う生活を３０年くらい続けたら、たぶん、蚊取り線香なんか焚かなくなると思う。 そして「なんで蚊取り線香焚かないの？」って、他の人に不思議がられると思う。 それと同じで「網戸の効果がまったく無い古い家に何十年も住んでる人」は「網戸を閉めると言う、まったく無駄な行為」はしないし、貴方のような人に「なんで網戸を閉めないの？」と不思議がられる事になるのです。
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- paddybird
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「虫さされのアレルギーがあるので、網戸閉めてもいいでしょうか？」とやんわりお願いしてみてはどうでしょうか？ 聞き入れてもらえないようなら、虫除けスプレー持参ですね。 そう言えば、昔（昭和40年代）実家も開けっ放しでした。カナブンとかコオロギとかよく飛び込んできてましたね。それほど田舎じゃないんですが。今は両親も網戸を閉めてます。 ちなみに両親の実家（田舎）は今でも開けっ放しです（古い家で網戸を設定できない部分がある）。広い家なので、蚊帳を釣って寝ています。情緒があるけど、私、虫は嫌い（笑）蚊取り線香持参で行きます。
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お返事ありがとうございます。 言えそうだったら網戸をしてもらうよう言ってみて、難しかったら訪問前に虫除けスプレーで自分の身を守りたいです。 開けっ放すと、蚊だけじゃなくハエやゴキブリみたいな害虫だって入り放題なのに、神経がわかりません…。
開けっ放しにはしませんが、網戸があるけど使わない派です。（外して納戸にしまっています） 網戸って開け閉めがしにくくないですか？実家も、何度か転居した家もどこもそうだったのですが、両手でバランス良く動かさないとレールから外れてイラっとします。洗濯物を干すたびにいちいちカゴを下ろして両手を使い、ちょっと急いで開けると外れちゃって慌てるとなかなか戻らない…。何度もそういう経験をするうちにもう網戸を使いたくなくなります。 もしかしたら義両親さんも網戸の開け閉めが嫌いなのかも。 窓を開けるのは夏だし風を入れたいのでしょうね。 人が虫に刺されてるのを見て笑うのは頂けません。 刺されにくい体質なのか、夏は刺されるもんだと刷り込まれてるのか、そこらへんはわかりませんが、虫さされ二鈍感な事は確かですね。 今はいろんな虫対策グッズがあるので、義両親に見合った物を持参してはいかがですか？ 物を置いてもＯＫなようなら、窓のそばに吊るすタイプの虫よけや蚊取りマットなどを置く。 露骨に虫よけを置くのがダメなら、スプレータイプの虫よけを窓付近にプシュ！として後は隠す。 首からぶら下げたり手首につける野外用の虫よけで自分の身を守る。 義両親なんて夫がいるから繋がっているだけなので（眉をひそめられそうですが本音です(^_^;)）、理解しなくても良いですよ。事実だけ把握して必要な対策を淡々としましょう。
お礼
お返事ありがとうございます。 多分義両親は網戸をすると圧迫感があるからと言う理由な気がします。主人も、やたらと窓を開けたがるし、1階で周りの家の窓からうちが丸見えの立地なのに圧迫感があるからと言ってレースのカーテンをしたがらなくて言い合いになったことがあるので…。 今は自分を守ることに徹し、子供ができたら、虫に食われるとかき壊して可哀相だから…とか、子供にかこつけて開けっ放しはやめるよう言ってみたいと思います。 義両親だけでなく、主人もおかしいと思っていないのがもどかしいです…。
- fjdksla
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さっき他の質問を見ていたら・・・ 30代の女性で、アルミホイルをレンジにれてチンしてはいけない。って始めて知った。 と有りました。 レンジにアルミホイルとか卵を入れてチンとか金メッキ付きお皿とか・・・すでに常識となっていますが・・・ その方は知らなかったらしいです。 もしかするとその親御さんは網戸の意味が分かっていないのでは？ 暑いから窓を開ける。網戸も開ける。 そう思っているだけかも・・・・ アルミサッシにしたら変てこなのが一つ付いていた。 何じゃこれは？？？？と思っているかも・・・です。
お礼
お返事ありがとうございます。 義両親はとぼけた所があり、博識とは言えないタイプなので、有り得るかもしれません。(苦笑) ただ、主人は網戸のメリットはさすがにわかっているはずなのに義両親に何も言わず従うのが不思議でなりません。 私なら、親が明らかにおかしな事、効率が悪いことをしていたら指摘すると思うので…。
- chie65536（@chie65535）
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追記。 ある論文では「血液型によって、蚊に刺されやすい、刺されにくい、差がある」と言われています。 義両親が「まったく蚊に刺されないタイプ（血液型）の人」であれば「網戸なんか不要」です。 だって「どんなに蚊が入って来ても、まったく刺されない」のですから。 義両親がそういう人達だった場合「網戸閉めて」ってお願いしても「何で閉める必要があるの？意味判らない」って言い返されます。 諦めて「彼らは異星人だ」とでも思うしかありませんね。
お礼
再度ありがとうございます。 確かに、異星人くらいに思う方が腹も立たないかもしれません。 以前、それは見事な大きなハエが入ってきて、会話に支障があるくらいみんなの顔の周りをブンブン飛び回っていて、たまらず「外に追い出して網戸閉めませんか」と言った時も「あなたは虫嫌いなんだねー」くらいのノリでした。姑は「わざわざ追い出さなくても放っとけば出て行くのに…」と明らかに面倒そうにしてましたし。 同じ感覚になるのは無理ですね…。
- piano3m
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私の実家もそうでした 父の言い分は 網戸を開けた方が風が入って涼しいから(エアコンなし冷房器具は扇風機のみ) だそうです いつも蚊がブンブン飛んでいるのが当たり前で 私たち兄弟姉妹は皆寝ながら無意識で蚊を叩きつぶせるという特技を持っています 食卓は大丈夫ですか？ 蛾とか小さい虫とかがお椀に突入して水死していないか 食事時は気を付けてくださいね
お礼
お返事ありがとうございます。 義両親宅にこちらが訪ねていて、昔からそうしているものをつべこべ言ったら嫌がられるだろうなとわかるので言いにくいです…。 確かに、蚊に限らずその他色々な虫も出入り自由状態ですよね。 蚊に食われるし、衛生的にも不潔だし、訪問するのが本当に嫌です…。
- ミッタン（@michiyo19750208）
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質問拝読しました ご主人様の実家はかなり田舎なんでしょうか？ 私の実家も窓を開けっぱなしのときありますよ さすがに夏は網戸と蚊取り線香はしますけど... お盆にでも帰省されるんでしょうか？ 全身虫除けスプレーを噴射し、殺虫剤持参で伺えばいいんです 蚊取り線香もそうですし、液体タイプのノーマットもそうですが、虫が死んでるのあまり見た記憶がないです 殺虫剤ブシューが一番即効性ありそうですが...
お礼
お返事ありがとうございます。 それが、主人の実家は都内なんです。舅は地方出身者ですが、姑は生粋の東京人です。 どちらも異議を唱えずずっとそうしてきているのが、更に理解不能です。 同じ感覚になるのは無理なので、虫除けスプレーで頑張ります…。
うーん、昔（昭和４０年代頃）は家じゅう隙間だらけで外から虫が入ってくるなんて普通でした。 蚊取り線香と団扇で蚊を避けながら一家団欒・・・というのが当たり前で、シューとする殺虫剤とか電子ベープマットなんて無かった時代です。 寝る時だけは蚊帳（かや）を張って最低限の空間だけを確保しておりました。 その名残ではないでしょうか・・・・。今でも耐性が付きそうなご一家ですね。お嫁入りご愁傷様です。
お礼
お返事ありがとうございます。 確かに、昔の感覚をそのまま引きずっているのかもしれませんね。 義両親が勝手に蚊に刺されるのは構いませんが、こちらの身にもなって欲しいです…。嫌みで「家の中なのに庭にいるみたいですね」とでも悪態つきたくなります…。
お礼
お返事ありがとうございます。 確かに、義両親が網戸に対して何の効果も感じていなければ、使おうという気が起こらないのも自然ですね。昭和じゃないんだからいい加減にしてくれよと思いますが…。