日本人は世界で嫌われています

質問

私はオーストラリアで住んでいますが、実際日本人はとても嫌われていますが韓国人は尊敬されています。日本人はもっと謙虚に世界の嫌われ者という事実を受け止めるべきだと思いませんか？

回答No.158

puriru007

逆に下記のような話もあります。

・韓国でのビジナスに携わる欧米金融関係者の間では「ローンスター事件」をきっかけに生まれた言葉で「ＯＩＮＫ」という言葉の存在があります。
「オンリー・イン・コリア」を略した言葉で、韓国でしか起こらない、普通ならあり得ないことといった意味でつかわれます。
「ＯＩＮＫ」と言えば豚の鳴き声であり、あえて日本語に訳せば「ブタ野郎」といったニュアンスを含む。
韓国政府や韓国人の国際常識をわきまえない行動への怒りと軽蔑の念が込めれれた造語です。

・近隣諸国が災害に見舞われた時、どれだけ手を差し伸べられるかは、その国の経済と心の豊かさを測る尺度になりますが、フィリピン台風被害への緊急援助は５００万ドルでした。海外からも経済規模のわりに少ない
「stingy（ケチ）」だとの意見がでています。
フィリピンと韓国の関係は、１９５０年の朝鮮戦争で韓国を救うために７０００人の兵士を送り、１１２人が戦死、２９９人が負傷した「血縁国」とされている。
６３年にはソウル中心にフィリピンからの援助や技術協力を受けてジャンチュン体育館が建設され
この韓国初の総合体育館は８８年のソウルオリンピックの会場として使用されました。
60年代前半の韓国は朝鮮戦争で焦土と化したままであり、アジア２位の経済規模を誇っていたフィリピンのほうが豊かでした。
つまり韓国にとっては恩人になるはずですが、とかろが韓国では、都合の悪い歴史は自由に書き換えられるので、台風被害の後韓国の国会でフィリピン出身のイ・ジャスミン議員が祖国への更なる援助を訴えた際、
ジャンチュン体育館の経緯を語ると、「そんな歴史があるわけがない、フィリピンへ帰れ」とネットで大炎上したのです。

・過去１０年間の緊急支援額を見れば０４年のスマトラ島沖地震、０５年のカトリーナによる大災害、０８年サイクロン被害のミャンマー、１０年のハイチ大地震への緊急援助額はさらに渋チンで２５０万ドル。
国連人道問題調整事務所（ＯＣＨＡ）の統計データでは（12年現在）人道支援の世界での支払総額１２８億ドルに占める韓国の割合は２１６７万ドルで日本の６億５８２５万ドルと比べて約３０分の１です。

・ＯＤＡの予算規模も小さくてその支出額は日本の７分の１で国際機関への出資額も同様に少ない。
韓国が積極的に進出しているアフリカでさえ、他の先進国に比べて少なさが顕著です。
アフリカ開発銀行への出資率をみると、アメリカ６，６％、日本５．５％、ドイツ４．１％に対して韓国はわずか０．４％で日本の８％でしかない。韓国のＧＤＰは日本の約２０％だが、それを考慮してもまだ少ない。

独善的で自己中心的な国民性を象徴している、と見られても仕方ない恥ずかしい現実であります。