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彼の考えを共有する習慣と私との関係
- 彼は私がいる間によく声に出して考えることがありました。もちろん、彼はベッドや椅子に話しているかもしれません。しかし、それは彼の習慣であり、彼の考えをより速く鮮やかにするためのものでした。これが私たちの関係における私の役割でした。
- ベイカーズストリートに到着した私は、彼がアームチェアに座っているのを見つけました。彼の顔は深く考え込んでいました。明らかに彼は難しい問題を考えているようでした。彼は私に座るように手を振りました。彼が最後に顔を上げるまで、ほぼ30分かかりました。そして、彼はすばやく私に向かって微笑みました。彼はかつて私の家だった場所へ私を歓迎しました。
- 上記の二行の文では、'could have been talking'と 'just as easily'の訳し方がわかりません。また、'back to'と 'what was once my home'の訳し方も理解できません。
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1。下手な訳 彼は、私が居る間も大声で考えを言った。もちろん、ベッドや椅子に話かけるも同然だった。しかしもう習慣になり、しかもその習慣は彼の考えより遅くなった。と同時に彼自身の考えは早く優れた物になっていった。ま、こんなところが彼と私の関係だ。 私がベーカー通りに着いた時、彼は安楽椅子に座っていた。深い思いにふけりながら。彼が何か難しい問題と取り組んでいるのは明らかだった。彼は手真似で私に座るよう勧めた。もうすぐ30分も経ったと言う時彼はついに顔を上げた。急に私に顔を向け微笑んだ。私がかつて住んでいた家に彼は私を迎え入れたのである。 2。 he could have been talking to a bed or a chair just as easily. He welcomed me back to what was once my home.上の二行の文でまず、could have been talking 、 just as easily、訳し方がわかりません。 (1) 彼(にとって)は、(わたしが反応しなかったし、また彼も反応を期待していなかったから、私にではなく)ベッドや椅子(のような器物)に話しかけているのも同然だった 。また、back to 、what was once my home 訳し方がわかりません。宜しくお願いします (2) 一度(=むかし)私の家だった所に帰って、、、>かつて私の住んでいた家に帰って ここの what は先行詞を含む関係代名詞です。
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- SPS700
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#1です。補足です。 >> 彼は、私が居る間も大声で考えを言った。もちろん、ベッドや椅子に話かけるも同然だった。しかしもう習慣になり、しかもその習慣は彼の考えより遅くなった。と同時に彼自身の考えは早く優れた物になっていった。ま、こんなところが彼と私の関係だ。 これは名実共に「下手な訳」でしたのでちょっと説明します。 口に出して喋る、これはある速さより速くはなりません、「そんなに早口で言っては聞き取れないよ」などとよく聞くのでも分かるように 制限があります。 これに反して「考える」速度には、もしあっても、喋るのとは比較にならないほど速いと思います。理解のスピードも同じで「音読」より「黙読」の方が遥かに速いと思います。 この最初のパラグラフは、「話す」速度と「考える」速度の差がますます大きくなり、その反面「考え」の内容は、スピードを増すにつれて賢明さ、鋭さ、を増した、と言うことだと思います。
お礼
再度回答をいただきありがとうございます。また、宜しくお願いします。
お礼
回答ありがとうございます。could have 過去分詞は仮定法過去完了の表現で、「~だったらよかったのにな」のように考えてしまい、うまく訳せなかったのです。参考になりました。また、宜しくお願いします。