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税理士さんの顧問契約について教えて下さい。

まだ、設立して間がない法人です。まだ取引も少ないので、毎月1万円支払って、顧問契約するメリットが良く解りません。税理士さんにも聞いてみたいのですが、税理士さんの説明も良く理解できませんでした。毎月顧問で依頼するメリットってなんですか?税理士さんと顧問契約をされている方の回答をお待ちしています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • dada4533
  • ベストアンサー率36% (391/1086)
回答No.1

設立を税務所に届けていますか。 年間売り上げが一千万円以上なら、毎月一万円の顧問料は仕方が無いです。 税務上のアドバイスを日々受けておくことで、税務申告がスムーズに出来ます。 但し、税務申告時には申告書類等の費用として税理士に払う事になります。 税理士に依頼しない法は。 年間売り上げが一千万円以下の場合、金銭出納帳・売上台帳・仕入台帳は必ず記入しておく、合わせて仕事関係の銀行の通帳はそろえておく。 後は税務署へこれらをそろえて税務申告に行く。

その他の回答 (3)

  • eggcurry
  • ベストアンサー率43% (116/269)
回答No.4

簡単に言ってしまえば保険ですよ。あなたが知らないことで不利益になることがないように税理士さんの顧問にするのです。それプラス、帳簿の作成、申告などの実務があるのです。全部一人でやれるのなら必要ありません。 1万でやってくれるのなら良心的な税理士さんだと思いますよ。月1万が高く感じられるか、安く感じられるかはあなたの事業展開次第です。

miracara08
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.3

税理士と顧問契約を結ぶメリットといえば、やはり様々な手続き関係ではないでしょうか? 消費税に関する届け出や、議事録の作成などです。 それから、税務署から税務調査が入る際、顧問契約を結んだ税理士がいれば、調査に立ち会ってもらうことができます。 税理士がバックについているかいないかで、税務署の対応も違ってきます。税理士もついていない、会計にも詳しくないとなると、税務署は強く出てきます。逆に税理士がついていると、税理士と税務署で話し合いがあったりして、調査後の追徴などが大分変わってくると思います。

miracara08
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • minosennin
  • ベストアンサー率71% (1366/1910)
回答No.2

税理士に依頼する意味は何度か痛い目に合わないと実感できないと思いますが・・。 以下、よくあるケースです。 ・会社を設立して初年度に数千万円の赤字を出した。しかし事前に青色申告の申請をしていなかったため、その赤字を翌期以降に繰り越せず多額の税金をとられることとなった。 ・消費税免税期間に家屋など数億円の買い物がある場合、敢えて課税事業者選択の届け出をしておけば、数百万円の消費税の還付を受けられるはずであった。しかし、事前にその届け出をしていなかったため数百万円の還付を受け損なった。 このようなケースは、事前に紙1枚を税務署に提出するだけのことですが、普通は素人には分かりません。税理士にかねてから依頼していれば適切に対応してくれます。 以上のようなことが設立当初から税理士に依頼するメリットの一例です。

miracara08
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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