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人間関係の悩み
私の家にホームスティしてる留学生がいます。 なぜか分からないけど、その子の行動や言動が気になりダメなところをほかの人と批判してしまいます。たとえば皿洗いがおそかったり何回も注意してもなおんないことを友達にいったりしてしまいます。 紙に書いて相手に忠告しても私が言ったことを忘れることが多いです。 何かその子といるとストレスです。 私の家族は大目に見てあげようとか言って普通にしてるけどなぜか私はその子の言動がうっとうしくて仕方ありません。 ストレスになるので、家族やその子とはいっしょにいずにひとりでいることもあります。 もともと家族と一緒にいたりコミュニケーションとったり昔からしてなかったのですが。。。。 彼女はあと半年いる予定です。こんな日が続くと思うとストレスです。 何かアドバイスお願いします。
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- matsuco36
- ベストアンサー率40% (9/22)
アナタは、いろいろ気がついて、パッパッと行動できる方なのでしょうね。 それが、アナタらしさ=アナタの個性です。 その留学生さんは、おそらくマイペースでノンビリ屋、それが彼女の個性です。 また、アナタの家には家庭内のルールがあり、それら全てをノンビリ屋の彼女が守れるようになるには、アナタがよその家庭のルールを習得するよりも、おそらく時間がかかるのではないかしら。 人それぞれ性格は違うし、また、国が違えば、言葉のみならず文化生活習慣などなど異なることがたくさんあります。 お皿洗いに対しても、もしかしたら考え方が違うのかもしれません。 視点を変えて、そのような違いを発見するのも楽しいかも、ですよ~。 留学生さんには彼女なりの良さもモチロンあります。 これからはそれを見つけてみてはいかがですか。 彼女がいる期間は限られています。 彼女との時間を楽しめるようになるとイイですね。
人種が違えば生活習慣違うだろ 逆にあなたが留学したら同じに思うはず 受け入れて文句?学習しなさい
お礼
相手の国の文化とか相手の立場に立って物事考えてみます。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20268/40180)
その留学生も、 内心貴方には「ビクビク」しているんじゃないの? 貴方のイライラは分からなくはないよ。 でもね、 その子にとっては貴方の住まいってアウェイなんだよ。 もっと言えば、 足元の国自体も大アウェイなんだよ。 普通に生活しているようで、 実は日々見えない緊張と戦っている。 お世話になっている以上、 なるべく生活に貢献したい、還元したい。 そういう気持ちはちゃんと持っている。 でも、 自分の国では無い、 更に自分の家族と離れた場所で、 自分というものを「安定」して支えていく事の難しさ。 遣わなくても良い気遣いや緊張がある「分」、 どこかで抜けてしまったり、 貴方から見たら少しダメダメに見える部分もあるんじゃないの? そして、 貴方も家族とは普段コミュニケーションは取っていない人。 かと言って、 家族なんて関係無いとか、 私は私~というマイペースがある訳でもないんだよ。 貴方も実は、 家庭の中ではそれなりに気を遣っている人。 そういう貴方にとっては、 その留学生って貴方の「ホーム」を乱す存在なんだよ。 家族として、家庭としては受け入れているけれど。 貴方にとっては、 自分の日常(ホーム)が乱れるアウェイの存在なんだよ。 異分子感が残り続けている。 別に家族の輪に拘っている訳では無いけれど。 家族としてのバランスが「乱れた」状態。 貴方はその子が家に来て以来、 ずっとそういう感覚で見つめているんだと思う。 だからイライラしてしまう。 「乱されている」という意識があるから。 でもね、 今の状態がもう半年も続くと思えば、 逆に長い目で見ていく事も出来るんだよ。 貴方だって、 一人で苛立ちを抱えても得るものが無い事も分かっている。 彼女だって、 貴方をイライラ「させる」つもりは無いから。 それは分かるよね? 国が違うストレスってやっぱりあるよ? 貴方がどこか海外にホームステイして、 逆の立場で彼女の置かれた状態を感じてみたら? 実は凄く心細くて、 普通に過ごしている事も実は「大変」だったりする。 だからと言って、 別に温かく受け止めようとまで思わなくても良い。 でも、 貴方にも貴方のペースがあるんだから。 留学生が来る前からの生活だってあるんだから。 貴方は地に足を付けて生活していくんだよ。 今こそ「深呼吸」。 一日分ずつ丁寧に積み重ねていく事なんだと思う。 イライラしている時は、 呼吸も一緒に乱れているからね? 深呼吸を忘れずにね☆
お礼
返答ありがとうございます。いらいらした時は深呼吸したり気分転換になるようなこと探します。
お礼
返事有難うございます。 これからは彼女のよさを探すようにしてみます。 皿洗いに関しては文化の違いもあるようです。 彼女の国では皿に泡が残ってても気にしないようです。 彼女もいやな思いばかりさせないよう言葉も気をつけます。