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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:建築 構造設計の参考書 (専門))
建築構造設計の参考書を探している大学生のための質問
このQ&Aのポイント
- 構造設計の必要事項、手順、考え方を学ぶための過去の参考書の有用性について質問しています。木造、S造、RC造のそれぞれについて回答を求めています。
- もし参考書が変わっている場合、何年以降発刊のものが適切なのか質問しています。
- また、おすすめの参考書についても案内してほしいという質問です。
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質問者が選んだベストアンサー
>データは法令集で確認できるかと認識しています そんな訳無い。勉強不足。 >Q1) 構造設計の必要事項、手順、考え方を学ぶだけなら、過去の参考書でも今と変わりないものなのでしょうか? 基本的な考えは一緒だが、法律の改正等により細かいところで変わっている。 >(Q2) 変わっている場合、何年以降発刊の著書なら大丈夫なのでしょうか? 何が勉強したいかによる。 それに改定してあるかどうかにもよる。 >(Q3) その他、おすすめの参考書がありましたら教えて欲しいです。 これを新品で本屋で買いなさい。上野嘉久 構造計算書で学ぶ~シリーズ ただし、あくまでも実務を行うための本のため、大学で学ぶべき内容とは少しずれるかも。 >できるだけ安くすませるため、過去(2000年前後)の参考書購入を検討しているのですが、、、 何をしたいかによりますが、建築を今後ずっと職としていくのなら、書籍はずっと参考として使えます。 たかだか1~2万円程度をけちるところでは無いです。 それに古いと単位系が違うので使えないですよ。
お礼
遅れて申し訳ありません。 詳しい説明ありがとうございます。 色々な意味で参考になりました。 新しい参考書を買うことにします(笑)