• ベストアンサー

先頭に御を付けて丁寧にする言葉

言葉の先頭に「御」を付けると、丁寧な感じがするものがあります。これが出来るものをいくつか並べてみました。 顔、手、鼻、花、水、砂糖、みかん、蕎麦、味噌汁、酒、洒落、薬、注射、金、時間、電話、約束など。 これらの共通点は何ですか? 逆に、言葉の先頭に「御」を付けると、ちょっと変な感じがするものもあります。これをいくつか並べてみました。 頭、指、歯、葉、油、胡椒、ぶどう、冷や麦、みりん、おでん、点滴、物、距離、電報、政治など。 これらの共通点は何ですか? うどんの先頭に御を付けて良いですか?おうどんって、何度か聞くけど。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 1311tobi
  • ベストアンサー率49% (84/169)
回答No.5

 No.3のコメントを書いた者です。  一部すっきりしない部分があるので、下記のように書き直します。  申し訳ない。  接頭語の「お/ご」の使い分け。  大前提として、動詞につく場合と名詞につく場合があります。  どちらの場合も、接頭語の「お/ご」がつく言葉とつかない言葉があります。  ここでは名詞につく場合に限って書きます。  名詞につく場合は、原則として和語には「お」、漢語には「ご」ですが、例外も多々あります。 『敬語再入門』(下記参照)には詳細なリストがありますが、はっきりとした基準はなく、「慣例」によるとしか言えないそうです。  ちなみに、働きとしては、「尊敬語」「謙譲語I」「美化語」の3種類がありますが、あまり厳密に考えないほうがよいと思います。すべてを「美化語」と考えるほうがわかりやすい気がします。 「おうどん」「おそば」あたりは、つけるつけないの個人差が大きいので、美化語と考えるほうが素直でしょう。  詳しくは下記をご参照ください。 【よくある誤用33──敬語編3 自分の行動などにつく「お/ご」】 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n133134  以下は一部の抜粋(重言)。 ================引用開始 1)動詞につくもの (略) 2)名詞につくもの  名詞につく「お/ご」も尊敬語と考えられがちだが、謙譲語のときもあれば、美化語のときもある。  たとえば、「先生からのお手紙」の「お」は尊敬語。これが「先生へのお手紙」になると手紙を書いたのは自分だから、「お」は謙譲語になる。 「近頃の若い方はメールばかりで、お手紙なんてお書きにならないようです」なら、美化語だろう。これは過剰敬語気味か。 『敬語再入門』のP.124に、もっと適切な例がある。 http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-2327.html =========引用開始  なお、一つの語がいくつかの用法をもつ場合もあります。§48では、「お手紙」のように尊敬語・謙譲語I両方の用法をもつ主な語をリストしましたが、その中でも「おみやげ」などは、「先生からのおみやげ」(尊敬語)・「先生へのおみやげ」(謙譲語I)のほか「子どもへのおみやげ」のように美化語としても使います(あるいは、初めの二つも美化語と見てしまったほうがよいのかもしれません)。(P.124) =========引用終了  下記のような書籍もあります。 【お茶/おビール/お刺身……etc.】日本語 http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-1456.html ================引用開始  敬語の3分類と5分類に関しては、Wikipediaの記述がわかりやすいだろう。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%AC%E8%AA%9E 『問題な日本語』では美化語(同書で「美化語」と呼んでいるので合わせる)をどう扱っているか。 「(先生の)おカバンをお持ちします」の「お」は先生のものについているので、尊敬語。これはそのとおりだろう。 「おビールをお持ちしました」の場合は「ビール」は誰のものでもない。あえて言えば運んできた人の持ち物なので、尊敬語ではない。したがって、この「お」は美化語……としている。  そうだろうか。その「おビール」は通常注文された品だろう。だったら注文した客のものだから尊敬語ではないだろうか。なんとも言えない。例が悪い。  これが「おビールはいかがですか?」などの場合は美化語だろう。  同書では、美化語を使うか否かは個人差が大きいとしている。ちょっと違うと思うものもあるが、とりあえず同書の記述をまとめる。 1)多くの人がフツーに使う   お天気/お茶/お釣り/お寺……etc. 2)つけない人が多くなってくると思われる   お金/お米/お味/お刺身/お煎餅/お水/お花……etc. 3)男性はあまり使わない   お醤油/おソース/お箸/お大根/お財布/お洋服/おカバン……etc.  なんか法則性はないものだろうか。個人的な感覚だと、お茶、お釣りは使う。お米はケースバイケースで、お天気は「好天」の意味で使う。ほかでは、ご飯は使う。お皿、お餅はケースバイケース。あとはめったに使わない。たしかに個人差が大きい(笑)。  同書にはp.80~に〈お連絡/ご連絡〉という項もある。 「お」と「ご」はそれぞれどういう言葉につくのか。広く知られているように、和語系は「お」で、漢語系は「ご」が原則。ところがアンケートをとると、下のようなものは両方使われていた(併記の前者が優勢)。   ご相伴/お相伴   お誕生/ご誕生   お返事/ご返事   ご入り用/お入り用  さらには、以下は原則を外れているとのこと。   お礼状/お加減/お時間/お食事/ごゆっくり  これはまだまだ例外がありそう(笑)。「ごもっとも」あたりも例外かな。 ================引用終了

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (4)

  • OKAT
  • ベストアンサー率38% (247/639)
回答No.4

挙げられた例を見ますと、尊敬語や謙譲語として使われる語も見受けられます。 例えば、「お電話差し上げます」「お電話くださった件でございますが、」「少しお時間をいただいて、」などがあります。しかし、すべてを見比べると、「美化語」のことではないかと思われます。  原則としてNo2方がおっしゃっているように「漢語には、御(ご)」「和語には、お」なのですが、顔以下の語には漢語も含まれています。(砂糖・洒落・注射・時間・電話・約束)洒落は漢語だと言えるのでしょうか、自信はありません。  「共通点」については、つけて不自然に感じないものとしか言いようがありません。また「洒落」と「おしゃれ」とは、内容が違ってきます。  頭以下の例は、付けると不自然なものですね。ただ、昔から「お」を付けることの多い「女性」のなかには、「おうどん」も含めて「お指」・「お油」・「お胡椒」・「お電報」は場所や環境や職業次第では「有り」かも知れません。ただし「おおでん」さすがに言えないでしょう。(笑)また平安時代の女性言葉から生まれたという「おもてあそびもの」が次第に省略され「おもちゃ」になったそうです。もっと新しい時代では、華道を学ぶ人が「カキツバタ」のことを「おかきつ」と呼んだといいます。  余談ですが、四季や植物の名に「お」を付けると「お春」「お夏」「お秋」「お冬」「お菊」「お梅」「お竹」「お松」など、江戸期から昭和の初めにかけて存在した女性の呼び名になりますね。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • 1311tobi
  • ベストアンサー率49% (84/169)
回答No.3

 接頭語の「お/ご」の使い分け。 「お/ご」がつく言葉とつかない言葉があります。  つく場合は、原則として和語には「お」、漢語には「ご」ですが、例外も多々あります。 『敬語再入門』には詳細なリストがあります。 「おうどん」「おそば」あたりは、美化語と考えるのが素直でしょう。  詳しくは下記をご参照ください。 【よくある誤用33──敬語編3 自分の行動などにつく「お/ご」】 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n133134  以下は一部の抜粋(重言)。 ================引用開始 1)動詞につくもの (略) 2)名詞につくもの  名詞につく「お/ご」も尊敬語と考えられがちだが、謙譲語のときもあれば、美化語のときもある。  たとえば、「先生からのお手紙」の「お」は尊敬語。これが「先生へのお手紙」になると手紙を書いたのは自分だから、「お」は謙譲語になる。 「近頃の若い方はメールばかりで、お手紙なんてお書きにならないようです」なら、美化語だろう。これは過剰敬語気味か。 『敬語再入門』のP.124に、もっと適切な例がある。 http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-2327.html =========引用開始  なお、一つの語がいくつかの用法をもつ場合もあります。§48では、「お手紙」のように尊敬語・謙譲語I両方の用法をもつ主な語をリストしましたが、その中でも「おみやげ」などは、「先生からのおみやげ」(尊敬語)・「先生へのおみやげ」(謙譲語I)のほか「子どもへのおみやげ」のように美化語としても使います(あるいは、初めの二つも美化語と見てしまったほうがよいのかもしれません)。(P.124) =========引用終了  書きのような書籍もあります。 【お茶/おビール/お刺身……etc.】日本語 http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-1456.html ================引用開始  名詞の前につく「お」(「ご」も同様、以下同)には尊敬語と丁寧語(丁寧語をさらに丁寧語と美化語に分ける考え方もある)がある。基本的に、聞き手側のものにつければ尊敬語、話し手側のものにつければ丁寧語。  Wikipediaの記述がわかりやすいだろう。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%AC%E8%AA%9E 『問題な日本語』では美化語(同書で「美化語」と呼んでいるので合わせる)をどう扱っているか。 「(先生の)おカバンをお持ちします」の「お」は先生のものについているので、尊敬語。これはそのとおりだろう。 「おビールをお持ちしました」の場合は「ビール」は誰のものでもない。あえて言えば運んできた人の持ち物なので、尊敬語ではない。したがって、この「お」は美化語……としている。  そうだろうか。その「おビール」は通常注文された品だろう。だったら注文した客のものだから尊敬語ではないだろうか。なんとも言えない。例が悪い。  これが「おビールはいかがですか?」などの場合は美化語だろう。  同書では、美化語を使うか否かは個人差が大きいとしている。ちょっと違うと思うものもあるが、とりあえず同書の記述をまとめる。 1)多くの人がフツーに使う   お天気/お茶/お釣り/お寺……etc. 2)つけない人が多くなってくると思われる   お金/お米/お味/お刺身/お煎餅/お水/お花……etc. 3)男性はあまり使わない   お醤油/おソース/お箸/お大根/お財布/お洋服/おカバン……etc.  なんか法則性はないものだろうか。個人的な感覚だと、お茶、お釣りは使う。お米はケースバイケースで、お天気は「好天」の意味で使う。ほかでは、ご飯は使う。お皿、お餅はケースバイケース。あとはめったに使わない。たしかに個人差が大きい(笑)。  同書にはp.80~に〈お連絡/ご連絡〉という項もある。 「お」と「ご」はそれぞれどういう言葉につくのか。広く知られているように、和語系は「お」で、漢語系は「ご」が原則。ところがアンケートをとると、下のようなものは両方使われていた(併記の前者が優勢)。   ご相伴/お相伴   お誕生/ご誕生   お返事/ご返事   ご入り用/お入り用  さらには、以下は原則を外れているとのこと。   お礼状/お加減/お時間/お食事/ごゆっくり  これはまだまだ例外がありそう(笑)。「ごもっとも」あたりも例外かな。 ================引用終了

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • cxe28284
  • ベストアンサー率21% (932/4337)
回答No.2

おをつける言葉は和語=漢字の訓読する語 ごをつける言葉は漢語=漢字の音読する語 が文法的には原則ですが、例外には、慣用句や 美化語 など色色あります。 漢字おとごの使い分けで検索してごらんなさい。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.1

分かりませんが、ティンカーベルを丁寧に御をつけて言ってはいけないのは確かです。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • ↓メシおかずになるのは?

    A おでん B お好み焼 C 焼そば D タコ焼 E スクランブルエッグ(塩コショウ味) F うどん・蕎麦 G 酢もずく H 冷やし中華 I マック・ダブルバーガー J カッパえびせん

  • 「お(御)」を付けて使うことが多い言葉・・・

    テレビのCMで、「眼鏡にかなった」というフレーズが出てきました。 その「めがね」のアクセントが「 ̄__」だったのが、私には不自然に感じたので、何故なんだろうかと不思議に思いました。 で、辞書などを調べてみて気が付いたんですが、私はこの言葉はいつも「お眼鏡にかなった」という使い方をしていました。 これだと、「おめがね」は「_ ̄ ̄ ̄」となるんで、そちらが自然だと感じていたんですね。 まあ、これはどちらの表現もあるようですが、そんなことを考えていたらふと思ったのですが、つい「お(御)」を付けてしまうことが多い言葉や、ないと変に感じる言葉など、結構あるかもしれませんね。 そこで、どんな例があるか、教えていただけないでしょうか。 尚、「お(御)」を付けることが正しい日本語である」か否かは、問いません。 宜しくお願いします。

  • 「御」をつけることばの由来

    どうして味噌汁のことを「御御御付」というのか知りたいのですが。 また、日本語には「御」をつけて丁寧になっていることばがたくさんありますが、そうするようになった時期、またそうすることに関する日本人の性質・精神のことが書いてある書籍、ホームページをご存知でしたら教えてください。 私はこの手の研究のことは何も知らないのですが、この丁寧ことばはアニミズムのような精神(八百万の神とか)から発生したのではないか、と考えたのですが、それに関する意見もお待ちしてます。よろしくお願いします。

  • うどんに味をしみこませる…

    あるお店の焼きうどんが大好きで レシピを聞いたところ、教えていただけました。 料理主体のお店ではないので、 9割レシピを教えて頂きました。 (使う材料はすべて教えて頂けました) ただ、1点オブラートに含んだいい方のところがあり 相手は、オブラートには包んでいるけど分かりますよね?というような感じでしたが 全く想像すらつきません。 料理は焼きうどんなのですが 作り方は家で作る時となんの違いもありません。 具を炒めて、うどんを入れ、味付けです。 ただ、そのオブラートに含んだところというのは 上記工程の他に うどんに味をしみこませる工程を行っているそうですが 全く想像がつきません。 特にうどんに切れ込みが入っているとかはお店で食べていてありませんでした。 味をしみこませる工程ってなんでしょうか? また、お店で食べた際の感想として ドロッとしていました。 色的にも濃いめで醤油というよりはソース色でした(カップ焼きそばのUFOみたいな色) 味付けも濃厚で、鰹節ものっかっており 鰹節が合うあじでした。 我が家で普段作るのは醤油と塩胡椒で味付けたもので こってりかさっぱりかでいったら、さっぱりです。 見た目も薄いです(十分味は付いていますが) ただ、教えて頂いたレシピではソースは全く使っていませんでした。 醤油とだしのみでした。 でも、レシピ通りに作ってみましたが、やはり醤油しか使わないので、色は変わりません。 醤油と鰹節の相性は悪くは無いですが 麺と合わせるとなると、やはりソースというか(たこ焼きみたいな) ドロッとしていないと合わないです。 この点に関しては今度たまり醤油探してきて 試してみようかなとは思っています。 (関東圏なので、地域から考えると、使ってる可能性は低いのですが) うどんに味をしみこませる工程 推測で構いませんので、どういうことが考えられるか教えてください。

  • 「御用学者」という言葉を使ってはいけない理由は?

    http://www.welluneednt.com/entry/2015/04/09/073000 ↑ここで村上春樹氏が「御用学者」という言葉を使ったところ、 http://b.hatena.ne.jp/entry/www.welluneednt.com/entry/2015/04/09/073000 ↑ ・「御用学者」「御用文化人」という語を使っているのが個人的には残念。 ・御用学者という言葉の経緯を知ってたらとても使えないと思うんだけと言葉のプロが使っちゃうんだねえ。 というコメントがつきました。 「御用学者」とは、ネットで検索したら出てくる通り、 「時の政府・権力者などに迎合して、それに都合のよい説を唱える学者」 の筈ですが、なぜそれを使ってはいけないのでしょうか? また、その言葉の経緯とは何でしょうか?

  • 「御」の使い方について

    メールや手紙や口頭にて目上の方と話す際に使う言葉の使い方について「御」の字は、どのように扱ったら良いでしょうか?例えば↓ 「御連絡差し上げようと思っていたのですが…」 「御挨拶が遅れましたことをお詫び申し上げます」 という使い方はアリでしょうか?御連絡にしても御挨拶にしても自分の方のことを飾っているようで違和感があるのですが。 「御手数かけまして」は相手方の動作について飾っているので良いと思うのですけど。

  • 「御」の読み方

    皆さん、丁寧な言葉を使うとき、「御」を付けますよね。 例えば、「御飯」は「ご」飯だし、「御父上」は「お」父上ですよね。 この、「ご」と「お」の使う場合の、法則などが、あるのでしょうか? いい年をしたオッサンが、今更ですが、分からなくなってしまいました。 家の、嫁さんが、仏壇に「供物」を備えるときに、「ご供物」と発音をしています。 私の認識では、「お供物」でした。 どっちなんでしょう。

  • 「「御(ご)」の使い方

    「「御(ご)」の使い方  『ご提案頂きました・・・』のように、相手の行為に丁寧語の「御(ご)」をつけるのは理にかなっていると思いますが、『・・・をご用意致します』のように、自分の行為に「ご」を付けるのはおかしいのではないでしょうか?

  • 「御」をつけるかどうか

    取引先へ送る見積書や請求書などの書類の呼び方についてですが、 こちら側が作成した書類にも、相手方の作成した書類にも、「御」はつけるのでしょうか? それとも、相手方の作成したものにだけつけるのでしょうか? 例えば、こちら側が作成した見積書を送信するときに、 「御見積書を送信致します。」なのか、自分たちが作った書類に「御」をつけるのはおかしいので、 「見積書を送信致します。」の方が良いのか・・? どちらなのでしょうか? 初歩的な質問なのかもしれませんが、わからなくなりましたので、宜しくお願い致します。

  • お(御)の付け方について

    同じ質問が過去にもあるかも知れませんが、探せなかったので教えてください。 先日、会社でマナー研修を受けました。お茶出しの練習で「お熱いうちにどうぞ」と声をかける。と言ってましたが「熱い」に「お」はつけるのでしょうか?個人的にはクラブのママみたいで気になります。 それと相手の電話番号を聞くときに「お電話番号頂戴できますか」と言ってました。電話番号にも「お」をつけていました。 以前違う会社の研修では電話番号は貰うものではないから「お聞かせください(願えますか)」がいいと教えられたことがあります。 先日講師を務めた方は人材育成会社の代表の方ですごく熱心な方でした。なので私の今までが間違っていたのか、私が気にしすぎなのかと困惑しています。 どなたか教えてください。よろしくお願いします。