- ベストアンサー
これって本当?
ハローワークに求人を出している企業は殆どがブラック企業だという話をネット上で知ったのですが本当でしょうか?
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
感覚的な確率の問題ですね。 リクナビ等でコストを掛けて人材採用しているような企業にブラックは少なく、無料のハローワークで求人しているのは人が定着しないブラック企業の確率が高いってだけです。 まあ、ブラックかそうでないかってのは当人との相性の問題もありますし、そもそもブラックの定義も人によってことなります。ですから、一律にほとんどがブラックですとはいえません。
その他の回答 (5)
- makookweb
- ベストアンサー率16% (175/1032)
離職率の低い会社は、ハローワークに求人を出す可能性は低い。
- nevel
- ベストアンサー率13% (39/288)
このご時世に、不特定の失業者に公開で求人募集を掛ける状況の会社であるのだから、 可能性は高くなるでしょうね。 ブラックの定義に寄るのでしょうが。
- bfox
- ベストアンサー率30% (327/1067)
企業サイドからの意見ですが、ブラックでない企業の場合は、欲しい人財は即戦力になる能力の高い人です。 そういう人はハローワークで職を探しているケースが少なかったりします。 よってお金を出して有料の求人媒体に掲載する事が「多い」です。 被雇用者から見てブラック企業があるように、企業にとってブラック人材だっているんです。 そうなると、結果的に割合として労働条件が悪い企業がハローワークに目立つ事に繋がるでしょう。 自身がブラック人材である事を棚に上げて、ブラック企業だの言っている人がいますが、どうかと思いますね。
- taich2001
- ベストアンサー率0% (0/3)
まあハローワークに仕事を探しにくる人を対象にしてるということは、ある程度社会的弱者の足元を見る気持ちがあるからだと思うので、ブラック的な企業がたくさん含まれているというのは、予想できることじゃないですか? でも、少なくとも公的機関が紹介している企業ですから、問題があまり増えれば社会問題にもなるし、ハローワーク側の姿勢も問われることとなるでしょう。 まあそんなめんどくさいことになる前に、自分の力で自衛することです。就業する前にその会社の評判とかバックグラウンド、業務の実態などをしっかり調査することです。今はインターネットもありますから、結構情報が手に入りやすいと思います。