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ドンと腰を下ろしている人の関係

cxe28284の回答

  • cxe28284
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回答No.6

待ってたら何とかなる楽天的思考回路の持ち主 うちの旦那そういう人です。私が引きずって逃げるしかない。 質問を待ってないで自分が質問したら、まあ面倒くさがり屋 という共通点です。

noname#189246
質問者

お礼

頑固一徹なのではなく、めんどくさがり「過ぎちゃった」のが高じて、死をも厭わなかった。めんどくさいくらいなら、死んだ方がマシだった。だから、じいさんは動かなかった。 そうすると、OKWAVEの前で質問を探している人が、動きたくないめんどくさがりの可能性があるため、そこに共通点が発生する。 だから、両者にはめんどくさがり、という共通点がある、という関係がある。ということですね。 ありがとございました。

noname#189246
質問者

補足

ここらで、ひとつ、突然ですが、私としての意見の樹立をご紹介してみたいと思います。フェイントで。 両者の関係は、確かに、「共通性」に着目すべきでしょう。この質問自体が、「ドンと座っている人の関係」なのであり、両者には「ドンと座っている共通性」があるのだから。 その共通性を、共通性たらしめているものはいったい何なのか、をひも解くことで、両者の本当の関係を位置づけることが出来るのです。 まず、OKWAVEにドンと居座って質問を探している人は、暇な年寄りのイメージが付きまとい、前者の頑固じいさんとは、年齢的共通性があるのだ、という短絡的イメージに捉えやすいですが、それは罠です。暇なのが年寄りとは限りません。大学生やニート、既に成功して若くて隠居しちゃった(アリとキリギリスにおける)キリギリス的な人物だって居るかも知れないからです。 私は、両者を共通性たらしめているものは、結局、「意地」だと思うのです。 作中に登場したおばあさんは、体力的に逃げるのが無理だから津波にのまれたのでしょうか? いずれにしても、彼女には、「もうだめじゃな」という潔さがあった。若いの(60代)が、何を言っても「もうだめじゃな」という「意地」はあった。だから、無様に無駄な抵抗をすることが無かったであろう、と思われるのです。頑固じいさん、またはめんどくさがりじいさんは、若いの(60代)が何を言っても、「わしはここから動かんのだ」という「意地」はあった。理由が何であれ、若いものの言うことなど聞かん、という「意地」があった。OKWAVEに大した質問も上がってこず、「いまどきのやつはくだらんな~」と思っている人は、それでもOKWAVEで質問に答えてやる、という「意地」がある。強いて言えば「OKWAVE魂」がある。 彼らはしばしば死よりも意地を選ぶ。それは、生い先長くない認識が「意地」のウェイトを勝らせているのか。OKWAVEユーザーだって、ピタゴラスの死に方のように、OKWAVEに熱中していたら敵兵が上がりこんできて、「OKWAVEの邪魔をするな」と言いながら斬られる可能性が無いわけではない。 結論 意地はしばしば死をも乗り越えるのだ。数々の犠牲的精神がそれを証明しているではないか。 では、こうしましょう。この結論に対する感想が真の質問の意図なのだ、とね。

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