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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東日本大震災追悼式でのスピーチについて)
東日本大震災追悼式のスピーチについて
このQ&Aのポイント
- 東日本大震災追悼式のスピーチについて違和感を感じた場面について質問します。
- スピーチにおける瓦礫の流れ着いた場所や泳いだ場面についての矛盾を指摘し、スピーチの信憑性について疑問を投げかけました。
- スピーチを聞いた方々の中には、作り話っぽく感じる部分もあったのではないかと思うと述べています。
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質問者が選んだベストアンサー
津波は一回だけ来たわけではありません 何回も何回も寄せてきて下がりを繰り返していました また場所により水が溜まりプールのようになってしまった場所もありました 引き波の方が強い場所もありました 気仙沼の方ですが七回までは数えていたという知人がいます 明け方まで下がらず、やっと水位が下がったのは救助が来たあとだとか 残された映像を見ても家はまだ海の中のようです そういう事実から スピーチは違和感を覚える内容ではない 津波のシステムや実情をもっと良く勉強するべき 作り話ではないだろう ただ当時の記憶が混乱しある程度事実と違う部分もある可能性はある 何しろ目の前で母親が死んでいくのを助けられないのですから、どれだけの心情だったかを思いやれば、多少つじつまが合わなくても納得できます 私も知人を亡くしています スピーチへの違和感を持つのは個人の自由ですが もっと正確に実情を知って欲しいと思います
お礼
詳しく教えていただき助かりました。津波がどういうものかを知らなかったので、すごく勉強になりました。知識があるかないかで、命が左右されますね。ありがとうございました。