• 締切済み

尖閣問題

この先、日中関係はどのようになって行くとおもいますか?

みんなの回答

回答No.8

中共の解体がないと関係が良くなる事は永遠にありえないと思われます。 「覇権主義」なのだからこれからも少なからず侵略してくると思われます。 1 中国人が人権なく幸せになれないのも中共が原因 2 香港が幸せになれないのも中共が原因 3 チベット・ウイグル・ブータン・・・侵略も中共が原因 4 反日を促進させているのも中共が原因 5 東・南シナ海侵略も中共が原因 6 情報統制・洗脳教育も中共が原因 7 臓器狩も中共が原因 他の事にどんなに努力してもはっきり言って無駄だと思います。 諸外国に出来ることは、せいぜい中共離反者を増やす事と 中国覇権主義から自国を守れる体制を確立する事。 ただ、日本は、自覚すらなく、この体制が全く出来ていないと思っております。 1 空港・道路をつくれば必要ないとか採算とれないとか  (僻地にも軍事空港・選択肢の多い道路がないと困る) 2 原発・核は危険だからやめようとか  (ギリギリのエネルギーでどう戦うの?) 3 中共・韓国に経済協力でわざわざ軍資金を寄付したり (このお金で日本を攻めてくださいって、どうするの?) 4 教育は極左翼推奨  (戦わずに奴隷になりなさいの教育してどうするの?) 日本を守る気あるの?と思ってしまいます。

  • Nkfe
  • ベストアンサー率21% (28/129)
回答No.7

仲良くはなれないです。 しかし、お互いに利用価値が有る限り平行線で続くでしょう。 今回の島の問題に関して言えば、現時点では結果的に中国が損する可能性がたかいので、これ以上強引なことはしないでしょう。 日本人も中国対処方法を段々学習するので、そんなに悲観的な予測をする必要はないです。 中国は10年間の成長で一気に大きくなりすぎ、矛盾を山ほど抱えています。政治的、経済的にガタが来ます。 世界中から行儀の悪い国とされており、自己調整もそろそろ必要です。 日本には物事をチャンと見れる、肝の座ったリーダーが居ません、ただでさえ小さい国の小さい根性を持った人々を正しい方向に持っていく人が居ません。日本の心配要素はそこですね。

  • 11841065
  • ベストアンサー率11% (25/214)
回答No.6

美しい国 心美しい人 日本 隣国の暴動は残念ですが 関係が切ることの出来ない仲です 緊張は続きますがこのまま 維持するでしょう

  • Eicoln
  • ベストアンサー率50% (4/8)
回答No.5

正直なところ、今現在では不明です。  ご存知のように、今後、中国のトップが習近平に代り、どの様な政策で自国を纏めたいのか、いまいち見えない点です。 今のまま、反日運動を続けることで、指導力の強さをアピールしたいのか、それとも軍が暴走してそれを抑制できないでいるのかどうかも判りません。  一度は矛を納めようとした動きもあったのに最近、中国側が越境行為(日本が主張する領海まで踏み込んでくる事)までしてきています。  中国側からしてみれば、彼らの主張のとおり「自国領だから問題ない」となるかもしれませんが、国際社会全体を相手に外交上の印象を考えれば、中国の政治家としてはあまり好ましくない行為と思うのです。  ある意味、この越境行為(日本が現在実効支配している地域に踏み込む事)は欧米諸国から見ても侵略行為と感じられることで、この状態でもし戦争になった場合、中国は非難の的となり海外の資本が中国国内から逃げてしまう可能性があるからです。  こうなると中国の経済にとって大きな打撃になりかねないと思います。  果たして、中国の政治家がこんな馬鹿馬鹿しい選択をするのかという点で不可解なのです。  ある意味、経済の悪化で中国国内に暴動が起きかねないリスクも考えると、共産党の存続自体危ぶまれます。  しかし、軍が主導だと、この辺を天安門事件のような武力制圧で解決しようと安易に目論む可能性は在るかもしれません。  ここは、ある意味、共産党の保守的な考え方で近年技術革新を果たした中国軍は海外(特にアメリカ)と対等に渡り合えると感じて世界の主導権を握る駆け引き(場合によっては戦争のあり)へ向かおうとしているケースも考えられます。ある意味、この行為は軍の博打になるのですが、中国国内の内需拡大政策(世界の人口の1/5が市場と考える政策)によって国内経済が回ると見ている可能性も考えられます。ある意味、欧米諸国は中国経済に依存しつつあるため、逆に悪化するのは欧米諸国になるのではという点も計算されている可能性があります。  打算的な考えと、我々サイドからしてみれば考えたい所なのですが、欧米諸国が中国国内で持っている市場が、中国の企業に移ると考えると結構な額になると思われます。また、資源も豊富な為、孤立しても耐えうる国力があると考えていても不思議ではありません。  しかし、政治家はこれが中国国内に分裂を産み、やがては内戦に発展する可能性が高い事を警戒しているはずです。そこを欧米(特にアメリカ)に突かれることで、共産党の壊滅に追い込まれることが想像できると私は考えます。  ただし、この軍と政治の見解の相違は、日本の歴史でも経験している通り終わってみなければ判らないという結論に達する場合もあります。(軍人からしてみれば作戦と戦略次第でどうにかしてみせるという、ある意味スポーツマンが持つ、強い相手にも挫けない精神があるからです。※スポーツではいい意味に成りますが、軍人に対してはかなり危険)    次に日本側は、この中国の挑発行為をどこまで無視できるかが鍵になります。(あくまで戦争回避を前提において)  今のところ、日本の海上保安庁も自衛隊も優秀で、越境行為に関して武器での応戦をしていません。実は、軍主導の行為であっても意外と大義名分を与えなければ動くに動けないと考えます。中国の軍側がほしいのは日本が攻撃してきたという事実です。それがあれば、日本を悪にして国内世論を洗脳しやすくなるからです。逆に、中国側から仕掛けた場合、国内世論は軍の暴走、または共産党の圧制と捉え、遅かれ早かれ内部分裂に発展するであろうという事はさすがに軍人のエリートなら警戒するだろうからです。  ただし、日本の政権交代でこの辺が判らない人が主導権を握ると、越境行為=自国防衛という観点から攻撃許可を出してしまう可能性もあります。こうなると、中国の軍人の思考と同様にアメリカを味方につけて中国と戦おうと変なチャレンジ精神で挑みかねない危険もあります。  結論を言いますと、まず、中国の挑発に乗らずに、一切攻撃はせずに無視し続ける。次に沖縄県民には申し訳ないが、米国との連携を深めて中国に警戒感を与える。(戦争になった場合、沖縄が最初の犠牲になる可能性が高い)  最後に、日本人は日本国内に居る中国人に冷たく接せずに、あえて優しく接する。そして彼等に自由と平和の過ごしやすさを楽しんでもらうことで、万が一の為の起爆剤になってもらう。。(三国志で有名な呂蒙という武将が、関羽を追いつめた計) また、そうする事で万が一が無くとも日中友好の切っ掛けになってもらえます。 これが全て出来れば戦争に発展することは無いと思いますが、一つでも欠けると可能性はどんどん高くなっていくでしょう。

  • Epsilon03
  • ベストアンサー率24% (868/3495)
回答No.4

日本が今までの様に「まあまあ」と言うやり方をしていれば、何時まで経っても対等な付き合いは出来ないでしょう。 一時的に両国間の関係は悪くなる事があっても、主権国家としての主権を守る為の事を行えば、中国側から譲歩を引き出す事は可能。 今の関係は対等では無く、中国に完全に見下されていますから、相手は強硬姿勢をとってくる。 日本政府は目先の事しか考えない経済界の圧力に負けていつも譲歩してきた。 譲歩とは綺麗な言い回しだけれど、実態は折れて負けているだけ。 この先の日中関係については、日本政府の態度次第ですね。 優柔不断な政府では、何時までも強行に来られてシュンとするだけであり、中国優位から中国の下請け国家と言う関係になってしまうだけでしょう。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7983)
回答No.3

 日本と中国は政治問題は別として、経済的には切っても切れない関係にあります。今後も、それは変わらないでしょう。  英国やフランスの植民地だった国々が、今なお、宗主国だった英国やフランスとの経済関係から抜け出せないのと同じで、中国も日本や米国との関係無しには経済が成り立たないのが実情です。  中国は西側との貿易関係で稼いだお金でロシア製の安価な武器を買って軍事力を拡大し、外交的に優位に立つという戦略に基づいて、貿易関係を続けています。  尖閣問題は一見すると、中国の横暴ばかりが目立ちますが、良く考えてみますと、中国は核保有国であるロシア、英国、米国、フランスなどの常任理事国との衝突を避けながら、手近な海底油田を確保してエネルギー需給を賄おうとしているのがわかります。  中国近海にある海底油田や天然ガスは採掘費用が高価で、採算が合う状況にありませんが、それでも確保して置かなければならないほど切迫したエネルギー問題に悩んでいるのでしょう。石油の上に成り立つ繁栄であるのは日本と変わりません。  中東の石油を米国に握られている状況では、中国の外交的主導権は確保出来ません。尖閣問題は中国にとって生命線になるかもしれない海底油田の最前線にある尖閣諸島の覇権を巡る争いであるようです。  今の中国は日本にとっては米国以上に重要な市場であり、おいそれと手放すわけには行きません。今後も日中関係は継続されるでしょうが、資源と市場という駆け引きの上に成り立つ国交関係になると思います。

  • Gusdrums
  • ベストアンサー率39% (699/1787)
回答No.2

今のまま、しばらく続くでしょう。 中国国内は、日本が中国にとって、しょうもないことでもしたら、そら来た!として、それを きっかけに大袈裟に煽りデモするでしょうし、勝手な言い分つけて感情的になる輩が、身の危険を感じるまでの反日行動することでしょう。 今は、ちょっと一息といった時期なのです。 奴らは、何も悪意感じてないのですから。 勿論、反省もしてません。 異論を感じている人も中にはいますが、決まった期間、参加要請が、携帯メールに不特定多数に飛んでくるのです。 貴方も行く?行かなきゃヤバイしね、って、主体性の無い低い民度も然り、中国共産党の中の主犯格や中国の歪曲した右派や先導者達を 暴いて罰しない限り、休火山のままです。

noname#182038
noname#182038
回答No.1

朝鮮人と中国人の国民性(交易が始まった600年代~) 人は騙すもの、騙せる自分は頭が良い。 騙ませ・騙されるな・の騙しの風土。 その時だけ儲ければいい。 面子(メンツ)は大切にスル、実態にはこだわらない。 嘘を言うのは当たり前で、嘘は聡明だから言う。 金を見たら、殺しても自分のモノにする。 盗ってバレタら、返却すれば泥棒ではない。 自分が盗られたら、他で盗る。 少し盗られたら、その損失分を高く売る。 相手が相手だから日本も対応するべき 謀略:ロビー活動に金を使う、日本人にとっては卑怯な事だが、平時の情報戦だと捉え、国際的に宣伝をして、中国の真実と日本の真実を見せる、防諜活動を国を守る為に行う。

関連するQ&A