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大発明
特許4540004号を取得しましたが、 なかなか、思うように広まりません。 モノは素晴らしい、絶対のもの、と自負しております。 ウィンカーに関するもので、1台からでも実施可能です。 これが広まることによって、方向変換3秒前からの点灯義務が 自然!に広まっていくという傑作です。 是非、日本中に、世界中に広めてください。お願いします。 国土交通省は、まだ実績とか何とか、寝言を言っております。 たぶん英語、独語で無かったら聞く気が無いのでしょう。
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- 先使用権と新規性
特許法79条に先使用権なる条文があります。 特許権の出願時点にて 実施等していた者は通常実施権を有するというものです。 ここで、先使用権が発生する場合には、当該特許権は無効理由(29条1項1号)を有することになると思うのです。 無効理由を有さない場合として秘密実施の場合があるといわれたのですがこの場合は29条1項1号に該当しないのでしょうか? 29条1項1号の「公然」とは、守秘義務を有さない者が知得した場合を意味するはずです。 とすれば、先使用権の79条の要件を満たす秘密実施者は、常識的に特許権者に対して守秘義務を有していないと考えられるので29条1項1号にて無効だと思ってしまっています。 おそらく79条の肝心の部分の理解が不十分なのでしょう。 秘密実施が29条1項1号に当たらないとする理由について、 法律知識に明るい方に教えていただければありがたいです。
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- Double Winker
当然、道路交通法も外法と同様、 日々時代、自動車の流れによって、 変化するべき、しなければならない法律である。 * ウィンカーの点滅の在り方が、 現在のところ1種類のみ認められているが、 現実には、点灯後3秒未満、 あるいは30m未満の点け始めの状態と、 点灯後3秒以降、 あるいは30m走行後の正規?の状態の2種類が、 当初から、道路交通法上、厳然と想定、規定されている。 これは具体的には、 未だ未効な状態(例えば長間隔点滅状態)と 効果を発揮する有効な状態(例えば短間隔点滅状態)の 明白且つ、決定的、致命的違いであり、 出来れば交通安全取締りの立場からも 区分、分別して表示されるべき、 初めから、されなければならない両者であった。 これは、我々ドライバーの立場に立ってみても、 問題と指摘されてから久しい、指摘され続けた、 『ウィンカーランプ点灯の遅延問題!』について、 初の法定時間3秒or法定距離30m後を取り入れた 点灯間隔可変式ウィンカーランプとして、 我々に正しい点火時期を、毎回!!逆説的に指示する * 教育的、指導的役割を果たす、 一つの「*神の啓示*」で有り得る! これは、車を曲げようとする ハンドル操作には直接関係せず、 ただ点灯後、3秒、30mのみに注目、着眼する 冷静且つ冷酷な「ウィンカーランプ」であり、 もちろん遅れ気味になる間違いは 十分守備範囲内にとどめ、 必要不可欠な 「長間隔点滅状態」は成しつつ、 外に対して、 次回からの「カーブ」に向けて必要十分?な 「短間隔点滅状態」には 3秒、30mが必要であるという 厳正、峻厳なる「ウィンカーランプ」でもある。 これを装着した自動車は、 あなたの1台目から 現代の複雑怪奇!難解至極!な交通事情に、 適正に、自然に、適合し、溶込んで、一体となって【*重要*】 警察庁!及び国土交通省!、 前世紀からの待望久しい!!!、 より早めの、適切な、ウィンカーランプ点灯を あなたに、指示、教示する事でしょう。 ウインカーの点滅周期は、 法令で毎分60~120回の一定周期(この点違法) と定められていますが、 許容範囲内でも倍のスピードが認められていることになり、 その間の移行を、 法定の3秒以降60回(例)から120回(例)へ 自動的強制的に移行させる訳です。 この案は趣味的カスタマイズ好きのドライバーのみならず、 例えば、自動車教習所内等では合法的に、 というか道路交通法の守備範囲外で 3秒前にウインカーをつけたという 時間的確証の欲しいドライバーたちにとって、 ひいては全ドライバーにとって、 願ったり適ったりのものではないでしょうか? ウィンカーもアポロ式から点滅式へと、 車両電気設備の発展によって装着が可能となった 事実、歴史があるが、 昨今、今日ついに、 車両電気設備が高度発展段階に到達し、 今や、点滅間隔複数化もしくは、点滅色の変更が 「なされるべき、なされなければならない、時代が到来した!」 『もはやドイツ、アメリカの後を追っている場合ではない! ついに今こそ、わが日本が、 世界に先立って改革、変革すべき時である!!』 両者は現行、今の道路交通法上、 初めから、別々に想定された物なのである。 現状の差の無い状態に合わせて、 交通弱者にも配慮して 両者間の移行を目立たせない方法をとるにしても! 例えば、 ウィンカーランプとストップランプが 「兼用」でよかった時代からの 「独立」 が当然のごとく、生成りのものとして、 「前進」として成された、過去の実績、歴史と同様に! 両者を、このままホッタラカシにすることは、 『第二東明を東海道53次のままにする事に等しい。』 *男性にしか解らない超難解教義の秘密、極密の部分!? *公衆便所の小便器付近によく書いてある 『*神の啓示!*』=『もう1歩、前へ!!』。 *どんな人でもウィンカーは 一寸、遅れ目になってしまうものなんです。 変更色可変式ウィンカーランプ(特許4540004)に係る質疑応答。 >点灯後3秒後以降、早まるというもの。 それが事故を防ぐということを立証しなければなりません。 ―今でも、点火間隔の早い車を見ることが、 極稀にはあろうかと思いますが、 暴走族のイケナイことは当たり前として、 やはりウィンカー本体に限定してみると 注目を集め得るウィンカーであると思います。 それをみんなで付ければ結局同じことになるのですが、 点火後3秒以降という「道路交通法」の 要素、精神を持ち込むことによって、 「その輝きはいまだ衰えず!」という事になろうかと存じます。 >全体の事故数に対し事故の発生原因がウィンカーの見落としである数の割合は? 右直事故のほとんどは運転者の速度の認識不足等だったかと思います。 ―この新ウインカー制度の導入によって道路交通社会に 全く、新たな?画期的?輝き!!(3秒後の短間隔ウィンカー) をもたらすこととなり、 現状の何%という問題を超えて目立ち、 「危ないところだったけれども助かった」という案件も含めて 交通安全に資する一端となろうかと思います。 >刑法211条の業務上過失致死罪ですが、過失がどの時点か?という点が重要です。 ではそもそも過失か?という点です。 ―国家公務員として超難関試験に見事合格し、 交通安全のキモ、ポイントともいうべき 交差点の責任者?として霞が関の一角を占領する以上、 それに伴う責任があります。 重過失か軽過失か或いは無罪放免かは解りませんが、 ヒョとして、それに該当するかもしれないと思った国民の声も 1億2千万分の1は尊重すべきでは無かろうかと存じます。 (国民の自由の権利)。 私の後ろには、毎年4、000名の命があります。 厚生省の場合(AIDS事件)は 他国のアメリカの事例、時期をもととして 国内では平静が保たれていたにも係らず、 アメリカでの時期を参考に有罪になりました。 >本当に変色等可能式ウインカーランプーが確実に事故を減らすのか? それこそ人間科学、事故発生原因の分布から学識経験者の証言が必要です。 ―そう云った方々の、ご意見ご批判をお待ちしております。 >仮に事故が減るとしてそれが実現可能かどうか?という点です。 当然費用対効果も重要です。 『事故の発生原因がウィンカーの見落とし』の1パーセントしか減らないのに 一台あたり工事費用が10万、20万となれば 自動車ユーザーへの負担は非常に大きいものとなります。 ―『1パーセントはしか減らない』はないと思います。 日本の大企業の論理、根性を甘く見てはいないでしょうか? 正式に採用が決まった暁には、 新車価格+1万円内外で、 これまでにない安全機構付新型車がドンドン販売されるでしょう。 この発明のポイントはウィンカーをつける側、即ちドライバーに 3秒たたんとホンマに付けたことにはならへんのやなぁ~ (現行法どおり) と自己反省の機会を与える、短間隔ウィンカーにあります。 夕暮れ時のボンヤリとした交差点が、 「点灯は三秒前から!」の呪文、掟によって、 光り輝いて出現するのです。 ご承知の通り浅学菲才の身の上ですが、 より安全な道路交通を目指して共に頑張りましょう! ドライバー個人の独力で 十二分に安全が保たれている、 その上に 科学の力で十五分にすべき、 しなければならないものが、 交通安全です。 変更色可変式ウィンカーランプ(特許4540004)に係る質疑応答―partII >新ウィンカーを出して点滅時期が早まり、 曲がろうとする意思を示しながら、 交通社会ではよくあることですが、 何らかのほかの事情で なかなか、曲がろうとしない車があった場合、 そのことは返って、年少の子供に対して、 危険が増してしまう、という事態も考えられませんか? ―交通安全の問題を考える際に避けて通れない、 というよりも一大問題として取り組むべき問題が、 その交通弱者の問題です。 しかし、良く考えてみると 『これから曲がりまっせ!!』と叫びながら、なかなか曲がらない車は、 即ち止まっている車は、いかに相手が交通弱者であろうとも、 そこで起こり得る事故について、その原因では加害者足り得ません! 車は動かないんですから!! 逆に、変速の瞬間を的確に捉えるというのは、 交通弱者というよりも、 その道に通じた交差点のプロ=警察関係者とは云えないでしょうか? ウィンカーの間隔が変わった事は分かっても、 変速の瞬間は、タダ外から眺めていては解りません。 変速することを解っていて ヨーク注目して初めて解るものです。 それで、その後については、想定外の事象となりますが、 少なくとも交通弱者?が突如登場する場面ではないと思います。 それは通常の旧式ウィンカーを付けていた場合と、全く同じ事になります。 また万一、始めのうち、それが交通弱者!を驚かしたとしても それは注目を引き寄せた、という意味で 交通事故回避面からプラスにしか想定できず、 それが交通弱者?を巻き込む事故に発展するとは、 考えられません。
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- その他(車・バイク・自転車)
- すごい発明をしました・・
すごい理論発明をしました。二酸化炭素発電です。 二酸化炭素を使い発電します、最後は酸素だけが出てきます・・ 大気中の二酸化炭素を勝手に吸収して、酸素と電気だけだします。ボタン一つで動き止ります。 すごいですか?かっこいいですか?英雄ですか?勇者ですか?イケメンですか? どこに発表すればいいですか? イギリスのサイエンス雑誌アートネイチャーですか?僕英語が苦手です。
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- その他(学問・教育)
- 発明品
ホームセンターなどに出掛けるのが好きでよく行くのですが『主婦が考案した○○』などの発明商品を目にする機会があるのですが、個人が発明品を考え、それを商品化したいと考えた場合、どういったプロセスを踏めば良いのかアドバイスをお願い致します。 あるオリジナル商品を思いつきましたが、それをどう具現化してイイのか分かりません。例えば、下手でもいわゆる試作品を作り、企業等に売り込めばイイとか、権力関係を事前に手続きしておくとかざっくりとは分かるものの、詳細なり正しい動き方が分かりません。 試作品は商品化出来るぐらい精巧に作るべきなのでしょうか?そうであるならば、素人の手作業よりどこかそれなりの場所へ製作をお願いした方がイイのでしょうか? また、企業などへの売り込みは、営業マンなどが行う『売り込み』と同じ要領で動けば作法として間違いないでしょうか? 助言頂ける方だけ投稿お願い致します。
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補足
大正解! >>>運転者本人が現状と同じように使用すれば(遅すぎる場合) ・・実際曲がる所では曲がるわけですから 変更しても現状と何ら変わらないのでは そのように正しく操作がなされているでしょうか? 過去何十年未だにウィンカーは点いていないじゃないですか! >>>それですと、現状のシステムと何ら変わる所は無いと思いますが ・・あくまで運転者任せの点は同じですから そこで、変間隔可能式ダブルウィンカーが、 ドライバー自身に 「やっぱり3秒前から付けんと着けたことにはならへんのやなぁ~」と 自ら、諭す変間隔可能式ダブルウィンカーなんです!! ドライバーの努力で十二分に安全なその上に 科学の協力で十五分に安全にするべき しなければならないのが交通安全です。