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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:翻訳家になるための方法をお聞きします。)

翻訳家になるための方法

このQ&Aのポイント
  • 翻訳家を目指すための方法とは?
  • 英検一級の取得と翻訳学校の修了が必要
  • 独学でも翻訳会社のトライアウトに合格可能か

質問者が選んだベストアンサー

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  • ADATARA
  • ベストアンサー率43% (583/1345)
回答No.3

こんにちは! 英語はだいぶ普及していて、私の会社では、英語堪能な上司や外人客の同時通訳できる一般社員もいますが、特に手当ても出していません。 一応の需要はあるのでしょうが、中国語ならともかく、英語は充分足りているように思います。  将来、仕事として収入を安定して得たいのなら、中国語ですが、今さら中国語に鞍替えとは行かないと思います。  私が最近、これだ!と思ったのは、指点字による同時翻訳です。相手の10本の指をキーボードに見立てて、その組み合わせで同時通訳しています。視聴覚障害者のために、こういう同時通訳はいかがですか?できる人が限られているので安定した収入にもなります。  畑違いの回答で失礼しました。

その他の回答 (2)

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.2

#1さんに全く異論ありません。また、質問者さんが志望するのが「実務翻訳」かどうかがわかりませんが、どんな分野の翻訳であれ、基本的には#1さんがお書きになっている通りです。 ただ、最初からブレない人などいません。多くのプロは、勉強やOJTを重ねるうちに、自分の素質などが見えてきて、道が開けるものです。例えば、翻訳作業の大半は「調べ物」ですが、これは最初のうちは苦手でも、場数をこなしているうちにハマってくるものです。もちろん、逆に、場数をこなしているうちに、幻想に気づいて挫折する人のほうが遥かに多いのですが。 そういう意味で、勉強は有意義です。授業料は文字通りの授業料。いきなり仕事請け負って、使い物にならず干されるよりは、何のリスクもない宿題を通じて調べ物に慣れたりするのも悪くないものです。 それから、これはちょっと調べればわかりますが、「外国語力」は翻訳作業のうちの微々たるものです。「調べ物」の次に大事なのは「母語力」です。学校では、TOEIC785点程度の英語が下手なプロが、母語の使い方を教えてくれます(日本の学校なら日本語のプロらしい使い方を教えてくれます)。 また、学校の最大のメリットは人脈作りです。通信も有意義ですが、どうせきちんと勉強するなら、一度は通学コースにかよって、講師や同期と親しくなるといいでしょう。やがて何年も経ってから、その講師に仕事を紹介してもらったり、巣立った同期同士で仕事を紹介し合えます。 >高い学費を払うので将来必ずお金を稼ぎたいと思っています。 その考え方は基本的には捨てたほうがいいです。勉強はしたいからする。翻訳者には、なりたいからなる。授業料を取り戻したければ、副業でも何でもして、取り戻してください。翻訳業は基本的には、さほどわりのいい商売ではありません。また、今回のご質問のように、わずかな字数の中で2つもミスをするようなクセは今のうちに直しましょう。

  • kendosanko
  • ベストアンサー率35% (815/2303)
回答No.1

勘違いしてませんか。実務翻訳は資格制ではありません。 あなたの場合、英語を勉強することが目的になってませんか。 > 翻訳学校のコースを修了し一定の基準点を超えると仕事を回してもらえると > ホームパージに書いてありましたが実際仕事が回ってくるのでしょうか。 自分の場合は都内の某翻訳学校に通学して、2年にわたって受講、 コースを無事修了しましたが、回って来ませんでしたね。 あまり、当てにしないことです。 通信制はわかりませんが、通学制の翻訳学校もピンきりで、 のんびりやっているお気楽なコースもありますし、 大御所の翻訳者が門下生を育てるために開いている厳しいコースもあります。 自分は運悪く、お気楽なコースでしたけどね。 また、あなたの思い込みが1つあって、最初は「仕事が回ってくる」のではなく、 「仕事に参加するトライアルの話が来る」と思ったほうがいいです。 要するに、仕事を発注するに値する人か、1~2ページのトライアル翻訳で 様子を見られるってことです。トライアルが来れば、まだいい方で、 それに合格しても、本格的には仕事には結びつかず、仕事の量が少ないなど、 様子を見られます。それさえヘマをすれば、二度と声はかかりません。 ま、修了しても、音信不通が普通、と思ったほうがいいと思いますよ。 > 私のような英語力だとどれくらいで翻訳家になれるでしょうか。 わかりません。あなたは、自分のうん十年前のTOEICのスコアに似てますが、 幸い、自分は専門が英語でなく、エンジニアだったので、それ以来、仕事は いただけています。英語以外に専門分野を作らないと、厳しいでしょう。 この世界、TOEICが800点台、900点台の人、海外の大学院卒など、ごろごろしているので、700点台ならアピール材料にしないほうがいいですね。 もう一度自問したほうがいいですよ: 英語を勉強することが目的になっていないか(あなたの目的は勉強ではなく稼ぐこと) 英語以外に専門分野があるか(英語が専門なら、900点台はとらないと) 翻訳学校はあてにせず、自分で仕事のルートを切り開けるか

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