- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:努力したい)
情報系学部の3年生が努力して困難なことを乗り越えたいと思う理由とは?
このQ&Aのポイント
- 高校時代は勉強をせずに難関大学に推薦合格した情報系学部の大学3年生が、自身の頭の悪さに悩みつつ、努力して困難なことに取り組む決意をした。
- 頭が悪い証拠は多くあり、複雑なお金の計算や方向音痴、本の理解などで苦労しているが、それを乗り越えたいという強い意志を持っている。
- 将来のために資格を取得することを考えており、独学でも合格できるお金をかけない資格を探している。現在はLPIClevel1の勉強中で、将来のスキルアップのために努力を続けている。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私自身は情報系のものではありませんが、会社で情報部門の長をしたことがあるものです。 必要な人員の中途採用もしました 。 その経験から言うと、あなたがもっとも安価で効果的な努力は、大学の講義で努力するべきだと思います。 資格試験の勉強は目標がはっきりしていて成果がわかりやすいということはありますが、将来それがあなたの人生に役立つかどうかはまだわかりません。 それよりは大学で基礎的な知識を獲得することに専念したほうが、就職にも仕事にももっと役に立ちます。 基礎があれば、どんな方向にその応用で対応できます。 基礎がなくてある資格だけという場合は、その資格から外れる仕事には殆ど対応できません。 今後長い人生を考えると目前の資格よりは、学部の専門学科の知識を十分につけたほうが得策です。 資格試験に使う努力も学部の勉強に使う努力もその気があれば同じです。 >勉強はやって来なかったので頭は良くない方だと思います。 とご自分で感じるのであれば、やって来なかった分をこれから勉強すればよいのです。 覚えが悪いと思えば人の倍努力すれば出来ます。 ご質問の趣旨とは違うかもしれませんが、採用側で学生を見てきたものの意見と思ってください。
その他の回答 (1)
- unkomorimori
- ベストアンサー率37% (14/37)
回答No.1
僕の経験上その手の努力は続かないように思います。 資格をとるのって目的じゃなくてひとつの手段だと思っています。 将来こうなりたいってのがあって、そうなるためにそのために資格が必要で、そこで努力するもんじゃないでしょうか。じゃないとモチベーションあがりません・・・ なりたい自分があれば方向音痴でもいいやってこともあると思いますぅ><