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副店長への要望が拒否された結果、仕事の遅れが心配
- 2年前から夕方以降のバイトが減り、人材補充が行われない状況が続いている。
- レジ部門の忙しさに対処できず、他部門の人員を緊急時にヘルプしているが、これが問題となっている。
- 副店長に対してヘルプの負担が大きいことを伝えたが、理解されずに仕事に戻された。自身の対応に不安を感じている。
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あなたの対応・判断は正しいと思います。 相手が社長だろうが会長だろうが副店長だろうが、出来ないものは「出来ない」と言うしかありません。 いくら上司命令だからって、聞けるものと聞けないものがあります。 >私がレジを手伝うことに、レジが責任を持ってくれるなら手伝います。でも、責任を持たない。青果の遅れは青果の責任とするなら、すみませんが手伝えません。 当然だと思います。ただやみくもにNOと言っているのではないのですから。 レジを手伝うことにって自分の本来の仕事に穴が開き、そちらに迷惑をかけるのであれば当然です。 あなたは自分の部署の上司の指示に従っただけなのですから。 文句があるなら青果部の上司と副店長さんとの間で話を付けて貰いましょう。 その副店長さんは、几帳面かつ厳しい人と書かれていますが人間的にはどんな方でしょう? 確かに若いバイトの人に意見(反論)されたら気持ちの良いものではありませんが、 出来た人ならあなたの言ったことは理解できるはずです。 それが判らなくてただ癇癪を起こすような人なら、その副店長も社長も同じです。 でも、どうしても副店長さんの気持が気になるのであれば、手が空いていそうな時に 今回の事を冒頭で謝って、正直に自分の思いを話されてはいかがですか? それでダメならそんな職場はNGでしょう。 正社員でもバイトさんでも、頑張っている人を大切に出来ないような職場はダメです。 多くの人がやめて行く理由はそこにあるのかもしれません。
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- keyfu
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もちろん言いたい事は判るさ。 書いてたようにね。 けど… ならばなんで“癇癪を買ったかどうか”が気になるんだい? つまりそれは言いたい事考えてる事は間違ってはないと確信は持ててるけれど、言いかたや伝え方やり方にもっとうまくできる余地はあったのじゃないのかと、自分自身でも感じられるからじゃないのかい? だから物事の捉え方を含めてその部分の話をしたんだよ。(←あくまで“したつもり”…できてなければごめんなさい) でもそもそもアルバイトだったんだよねぇ。 その事途中でちょっと抜けてしまってたわ、ご免なさい(笑) バイトは身分も待遇も保証されない。もちろん昨今では社員も似たようなものだけど… でもやはりバイトはバイト。 だからそこは差し引いて考えてくれたらと思う。 ただ…、バイトであろうが社員であろうが“面倒なヤツだ”“使えん”と思われただ利用されるだけになるヤツと重宝されるヤツの違いが生まれる理由は同じなのでそこは参考になるとは思うんだけど… 要するに言うのが悪いと言ってるのではなくて“言いかたやり方捉え方”ってのがどうかと言ってるんだけどね… どう捉えるか、どこから見るかで何が正しいかどうすべきかも変わるが、どれを選択するかは人それぞれ自由なので参考にならなければごめんね。
- keyfu
- ベストアンサー率24% (53/216)
相手の癇癪を買ったかどうかまではは本人しか判りません。 しかし、貴方に良い印象を持ったか(評価を上げたか)悪い印象を持ったか(評価を下げたか)だと悪い印象を持っただろうなという事は判ります。 なぜなら、貴方のいいたい事も判りますし主張する内容も別に間違っていない『とは』思いますが… ただ、それを主張し相手に伝えるにしてももっといい伝え方もできたはず…ですよね? 他の方も言われているように貴方のその言いたい事、主張したい事を相手に伝えるのに貴方は“自分の言いたい事”という…なにより自分の都合を優先してしまって相手の都合も罪のないお客さんの都合も無視しちゃってますし… 要は“カドの立つ言いかたをしちゃってますので…。 さて… 何が正解か何が間違いかについては基本的に原則的に“貴方がしたい通りにする事”が正解になるかと思います。 なにしろ貴方は貴方の人生について唯一責任を持てる人間で、他人は貴方のした事にどうのこうの言えてもそれで貴方が何かなった時のその人生の責任まではモテないですから。 ただ、その考え方、捉え方、とった言動が『正解に近いかどうか』については… 結局は貴方が『どんな人間でいたいか、どんな人間になりたいか』によって変わると思うんですよ。 例えば、貴方が単に“雇われの立場”のみで、なおかつ管理者として立場を上げていきたい給料を上げていきたいなどとも考えておられず、そんなの欲しくないそのつもりもないって場合は特に問題はないと思います。 今自分の目に映るものの中で自分の仕事の事のみ考えその範囲の事だけを責任とれるようにしっかりする。 それも一つの責任ある形かと思います。 しかし、もしあなたがいずれ管理者や役職者として自分の立場を上げていきたい…そうやって給料を多くもらえるような立場になりたい、或いは仕事をもっとできるようになりたい上司からも認めてもらえる人間になりたい…等と考えておられるならば、少し…というかかなり物足りない事になってしまいます。 なぜなら、管理者や役職者になるのであれば、“あれがダメだ、これが悪いからだ”といくら不平不満を言ったって、そして誰かを批難したって、そして“出来ない事を出来ない”と言ったって…そこにある問題は何も解決されないですから。 (ちなみにですが、少し正確に言うと今回の件は『出来ない事を出来ないと言った』のではなく…“自分にしわ寄せは来たかもしれないが『しようと思えば出来た』事を自分にしわ寄せが来るのに納得できないからしなかっただけ”…というのが正しいかと思います。) 上司(?)である副店長は何を考えて貴方に依頼したかというと、結局は誰かにしわ寄せがいくかもしれないが、とにかく目前で燃えさかるその問題に対し、その優先すべき問題の解決策を“なにかして、とにかくなんとかしなければならない”と思って貴方に依頼したわけなんです。 その根底には、その問題を他の事より優先して対処しなければ何より大事なお客さん自身の方にしわ寄せが行ってしまい…そのお客たちが店の対応に不満を持つことで店から離れていって売上が減ってしまって…それで働いている人達の給料や自分の給料を減らししてしまったり…なおかつ、そうなる事でより一層追加の人員を雇う可能性を減らしてしまって自分達で自分たちのクビを締めてしまう…といった事を防ぎたい…そんな思いとそれを防がねばならない立場役割もあるわけです。 貴方は自分の仕事を責任もってする事だけしか見ていませんが、上司が誰かに少し無理をさせてでもその対処をなんらかの形でしなければ貴方のその仕事自体もなくなる事にもなるわけで…そういった部分を貴方は見えておらず上司からすれば“いっちょまえに文句は言うがちっとも分かっとらんヤツだ”と…なっていたりするわけです。 社長に雇われている…その立場である役職者や管理者の資質は“課題をこなし問題を解決し物事をうまく回すようにする”事なので…それが出来るかどうか、そういった姿勢や視点を持っているかが問われます。 燃え盛る問題が目前にある、そんな時にむしろ一理あるような理屈をこねて、しかし主張した内容はその燃え盛る目前の問題よりも“自分にしわ寄せが来るのがイヤだもん納得できないもんおかしいもん”という主張で…例えそれが間違ってはいない正論であろうが“とにかくなんとかしないといけない”そんな立場にいる上司からすればそれは“屁理屈”にも思えるし自分の事しか考えてないようにも思われる…事もあるわけです。 そんな時、例えば…副店長の依頼に対し貴方の言ったようにではなく、とりあえず協力して目前の問題を解消してから、その副店長が話を聞ける状態になった時に、“これこれこういう理由があるので私ではなく他の人に…”としっかりと説得するように伝えた人がいたとしたら…更には自分にふりかかる火の粉を払うだけの人よりもなんらかの改善案を提案したり考えてくれたりする人がいたとしたら… 貴方よりもその人の方が確実に“物事を円滑に動かした”事になるので…『より正解に近くなる』わけです。 更に言う場合、もしも、あなたが出世するか或いは独立してでもなんでもいいですが、『いずれ“経営者”の立場にもなりたい』と考えるのであれば… “なぜ金をかけないのか”にも思いをめぐらせ、単に人の性格の問題や能力の問題だと簡単な所で決めつけるのではなく、社長がそういうにはそういう理由があるって事にも思いをめぐらせ、“金をかけないで問題を解決するには”または“せめて改善するには”という具体的な方法を探し貴方なりの問題の解決策や少しでも改善するための案を考えたり試してみたり提案したりする…そちらの方が不平不満を持つ、批難する、やらないと言うよりは…正解に“より近く”なるのではと…思うのです。 なんでもそうですが何が正解かの問いに“これが正解”という確実な答えがある事なんてほとんどないです。 どんな答えも正解にもなり不正解にもなるわけですが… せめて『自分がどうなりたいか、どうありたいか』でその答えも変わるんだ…というのは覚えていた方がいい、とは思います。
- zz400n
- ベストアンサー率14% (351/2354)
子供意見ですね。 たしかに貴方の主張は間違いではありません。 しかし間違いでないからと言って正解でもないのです。 たとえば副店長の立場に立ってみましょう。 人員補充されない理由があるはずです。 ※大型スーパーになると何かをやるときに沢山の許可が必要となります。 どうしても補充されるまで時間がかかるのです。 それに貴方の罪はお客様を待たせたと言う事。 普通の分別のわかる店員だと、手伝った後に副店長に聞いていただき、残業代などを請求します。 お客様にも会社にも迷惑を掛けずに自分の主張をするのが出来る大人です。 しかし貴方は自分の帰る時間が遅くなるだけを理由にお客様に、さらには会社に迷惑を掛けました。 ここから必要なのが後悔ではなく反省。 会社が必要とするときに努力をして貢献すると出世します。 逆に文句を言うと眼を付けられます。 こんなこと言われて落ち込んで何もしなくなるのが負け組 逆に取り返そうとするのが勝ち組です。
お礼
申し訳ございませんが、帰る時間が遅くなるから。という理由はありません。 帰る時間を遅くして貰えないから、残業が出来ないのです。 日中の従業員であれば、1時間2時間の残業も可能ですが、 閉店までの従業員には、残業する時間がないのです。 仕事が終わらない数名のために、照明や暖房などの維持費を、お店を開いてまで確保して貰えません。 閉店から45分。これがリミットです。オーバーするとどうなるか? 管理しているセコムから苦情が来て、罰金を払わなければならないそうです。 故に、残業が認められないていないのに、定められた一杯一杯の仕事量にプラスで、他部門の仕事など出来ようもありません。 先も言ったように、私のヘルプに対して、レジが責任を持ってくれるなら或いは可能ですが、 レジは責任を取らないので、青果の仕事が終わらないのは青果の責任です。 だから、青果の責任として、仕事が終わらないという事態を回避するのが適当と判断しました。 多少無理があろうと、それをテキパキとこなす人間が理想的でしょう。 ですが、それをこなせないとしたら、どうなりますか? 一生懸命、貢献しようとした。でも能力が無かった。それで済む問題なのでしょうか? 何度も言うようですが、私が仕事を終えられないことで責任を負わなければならないのであれば、私は自身の仕事に責任と意識を持って臨まなければならないと思っています。 それが詰まるところの、義務ということでしょう。 また思うに、お客に迷惑を掛けてるのは、直接的にレジの人員不足であって、 それを見かねて、店舗の管理責任を任された店長副店長は、募集の書類にハンコを貰いに行きますが、それにハンコを押さないのは社長です。 つまりは、間接的に。いえいえ、原因は社長にあるのではないでしょうか? 社長は、そういった人員不足の店舗を望んでいるワケです。勿論、それはお客からのクレームも考慮してのことでしょう。 募集をさせないのに、人員不足に依るクレームは想定外だったなんて、言うワケがありません。 それにも関わらず、反して副店長や店長は人員不足以前の状態を維持しようとしてるワケです。 上が人員が不足していようと問題視しないのだから、それに順応するのが下の者ではないか?と思っています。 まあ、本当に頭の悪い社長です。弟は頭が切れるらしく、兄弟店の従業員は、正社員並みに働かされて、私たちバイトと給料が大差ないそうですから・・・ 質の向上にはお金が伴います。利益を確保して蔑ろにするのですから、私たちもそれに従うべきだと思っています。
- cubetaro
- ベストアンサー率24% (1289/5171)
若さは武器です。 煙たがられても、自分の意見はどんどん言うべきです。 最後には、(そういう人が)みんなから信用されるようになりますよ。 万が一、間違えた事を主張しても「若いから」で許される場合も多いので。
お礼
回答いただき、ありがとうございます。 やはり、若さから融通が利かず、理屈っぽくなりますが、 目前に燃え盛る問題。私はこうは思いません。 何故なら、常習的に行われてるから。 例え、ボヤ騒ぎで消火に追われようと、頻繁に起きるようなら根本から原因を断つのが最優先だと思います。 原因の根幹を解決せずに対応すると言うのは、非常にムダです。 故に、私たちアルバイト連中は、「何とかしないといけない!!」という焦りも意識も無くなりました。 また、2つの問題を同時に解決するのが困難なら、2つ取ることは出来ないと思っています。 取らなければいけない?いいえ、2つ取るのが困難なのです。両方を蔑ろにするくらいなら、片方でもしっかりしたい。 しわよせが来るのがイヤだ。とかではなく、仕事が終わらないのが問題なのです。 私が終わらなかった仕事は、翌日に引き継がれますし、昨日までに終えて欲しかった仕事を翌日にしないといけない。と言うのは、非常に大変です。 例えば、明日の広告の商品の準備で、私が終わらなかった場合、開店前も仕入れや商品補充で忙しい中で、更に本日の広告商品も準備しなければならない。 ただ並べるだけならそれで済みますが、例えば、玉ねぎを10コずつ袋詰めするのを20箱。 軽く1時間は要しますし、開店前の嵐のような忙しさの中では、そんなことをしている時間すら有りません。 仮に翌日に引き継いだとしても、そうなると翌日の仕事に差し支えて、翌日の仕事量が増える。 結果として、仕事の遅れが遅れを呼び、悪循環に陥るのです。 直属の上司は、それで自分達の仕事に障ることを分かってるので、自分達の仕事を優先させるよう指示するのです。 また、私の勤めているお店の会社では、仕事をキチンとこなすことを強要する割に、残業は認めていません。 「認めていない」と言うと聞こえが悪いのですが、残業をすると「お叱り」が来るんですね。 人員を減らして仕事量を増やすにも関わらず、キチンとこなすことを求める。 既に定められた人員でこなす仕事量では無くなっていて、慢性的にオーバーワークです。 私の部門の社員は、朝6時半から夕方17時までが平常勤務ですが、仕事が終わらないから朝5時に来なければならなかったり、時には閉店時間まで残らざるを得ない時があります。 しかしながら、時間外勤務は禁じられてて、すると「お叱り」を受けるので、タイムカードは630-1700でしっかりと打刻しています。 まあ、聞くところでは労働法にも触れますが、会社としては「義務ではなく任意」でやらせてるそうですから、問題ないそうです。 何回か労働組合の方が調べに来たりもしました。 平常時間での勤務を望んでいて、仕事量が増えたとしても仕事が終わらないのは自己責任なので、自分で負わなければならない。 クビを切られるかもしれないから、仕事はキチンとしなければならない。しかし会社は時間外労働を認めない。でも、必要数の人員を確保して貰えない。 いつでも一番迷惑を被るのは下ですよね。 そんなワケだから、定められた仕事を残せないのです。 更に言うのであれば、閉店までの従業員は、そんな風に1時間2時間と時間外残業は出来ません。 お店の照明や暖房などの維持費を、仕事が終わらないたった数名のために、お客からの利益を得られない時間帯まで解放しないんですね。 だから閉店後45分がリミットなのです。 残業するのがイヤだから。と言うよりも、お店そのものを閉められるので、私たちは残業すら出来ないのです。 セコムの時間になってもお店にいると、今度はセコムから罰金を取られると聞きました。 それを払うのは、結局終わらない仕事を押しつけた上司になります。 仕事で残業する時間が貰えない。それでも仕事はキチンとこなさなければならない。仕事量は増える一方。そんな折に、他部門へのヘルプ。 冒頭のような理由もあるから普段から行きませんし、私自身の仕事は私が責任を持ってしなければなりません。 故に断りました。 上から下からと、そんな板挟み状態なのは察しますが、 思うに、従業員を補充しようとして、ストップをかけてるのは社長です。だったら人員不足は、現場で判断している人間ではなく、現場を見ていない社長にあるのではないでしょうか? 社長に意見するべきでない。としますが、頭が腐っては、身体も腐ります。だから言ってはいけないと私は思いません。 お客に迷惑が掛る。それは重々承知です。 しかしながら、社長はそれを承知で人員の補充をしない。だったら、それでお客からクレームを得たとしても、それが当社の営業方針です。と出来るのでは?と思っています。 各店舗の管理責任を任されてるのは店長副店長ですが、その意向も、上の判断で変えるべきだと思っています。 社長が人員を補充しない。とするなら、人員の足りないお店が、当社のお店です。 お客がレジに長蛇の列を作ろうと、それは現場を管理してる人間に、現場を管理していない最高責任者が指示した結果です。 だったら、それで良いのでは?と思っています。