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死刑

8detokkusu8の回答

回答No.4

確かに死刑囚は、一日中、トイレ便器丸見え、仕切りが無く、部屋全体がトイレと言って過言ではない。災厄トイレ臭の中食事。毎日プラスチック食器で樹脂臭い食事。自由の束縛。運動時間外の運動禁止様々な制約の中で生活等々ですが、死刑の判決を受けた以上は、死刑執行がなされなくてはなりません。 特に殺人の場合は一人を殺した事にはなりません。その方の受け継いで来た先祖の血筋をすべて遮断しますし、被害者の家庭も破壊します。災厄、殺された方、遺族は無縁仏となり、家系が途絶えます。諸々を考慮 すれば拘置所の生活による罰だけでは十分に罰せられたとは言えません。 死刑制度を廃止するならば365日被害者の供養を義務付け、終身刑とするべき。 被害者側としては叩きブッ殺したい心境。理性との戦い。 そこから救うのが法華経の教えです。むろん法華経的には、人を苦しめたり、不幸に追いやった方々、人の命を奪った方々は死後、無限地獄に落ちる訳ですから拘置所生活の罰で十分ですが、こうした考え方はアレルギーが有るのも事実。

tadano_hito
質問者

お礼

もちろん反対・賛成あると思いますよ >方の受け継いで来た先祖の血筋をすべて遮断しますし たしかにそうですね でもそれが殺人ですからねぇ・・・ 当然殺人や死刑囚を肯定しているわけはありませんが 遺族当事者でもないみなさんが滑稽なほどにこの大臣の発言を大批判しているので それは違うんじゃないかと思うんです 死刑反対者もちゃんといるわけで頭ごなしに 殺せ殺せいうのは間違いじゃないかと 死刑囚の心情も遺族や被害者のためにきちんと向き合って考えるべき

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