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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:これは公務員の副業に当たるのでしょうか?)

公務員の副業になるか疑問な不動産売買会社の特異な実態

このQ&Aのポイント
  • F県の不動産売買会社はO県の警察官に物件を売買している
  • 顧客の全員が若い警察官であり、脅迫によって取引が成立している可能性もある
  • 会社は警察官に紹介料を支払い、存続しているが、公務員の副業として合法なのか疑問がある

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

現職警察官なら違法です。 場合によって公務員にも副業が許可されますが、公務員には職務専念義務(副業の禁止)があります。事件、事故、災害時には非常参集義務などの規定もあること、民事不介入(不動産業などは民事事件に関連することもあり得る)等から、余程の事情が認められない限り、申請してもこの種の副業は許可されないでしょう。 退職警察官とか警察官に縁故のある民間人なら、悪徳営業など明確な違法事実に関与していない限り、違法性は問えません。ただし、顧客で有る若手警察官に対し脅しなどの事実があれば、犯罪となる可能性もあります。 暴力団関係者などの経営する企業に、元警察官が再就職した事例もあります。そうした企業では、人権侵害や不当労働行為なども横行しやすい環境に置かれます。 ご質問内容からでは、これ以上立ち入った判断は出来ません。

Soutekibouei
質問者

お礼

若手の警察官ばかりが顧客だったし、奥さんには内緒で購入している人ばっかりでこれも不審に思っていました。 詳しくは書けませんが、これを密告したら前科者にしてやると脅されています。 謎の誓約書も書かされましたが、退社する前に破棄してから辞めました。 秘密を漏らしたら罰金(?)のような意味不明な内容でした。 近々、集めた証拠を警察に渡す予定です。いくら警察の誰がもらったかを記録してあった書類と、秘密の領収証のコピーです。 ご回答有り難うございました。

その他の回答 (2)

  • yamato1208
  • ベストアンサー率41% (1913/4577)
回答No.2

これは、仲介ということになりますから問題になります。 警察官服務規程では、このような謝礼は禁止事項となっています。 例えば、知り合いを紹介した等であれば、この様に定期的な状態にはなりませんから、月に1件当たり30万を払っているのが2件で60万円を継続していますから、これは業となってしまいます。

Soutekibouei
質問者

お礼

実は証拠をコピーしたりで訴える準備はしてあります。 当該警察署にも連絡し、資料を提出してくださいと言われている段階です。 私も業になってるよな・・・と思い、在職中に社長に公務員の副業の件で忠告したら警察署に圧力をかけて前科者にしてやるなどと意味不明なことを言われ脅されました。 こんな悪質な会社は潰れてほしいです。やくざみたいでした。 ご回答ありがとうございました。

  • neKo_deux
  • ベストアンサー率44% (5541/12319)
回答No.1

「業」として行なっておらず、たまたま仲介して謝礼をもらったとかなら、問題ないです。 > 毎月60万~ほど貰っています。 どこからが「業」に当たるとかって明確な線引きは法令なんかでは無いハズ。 警察官って事だと、服務規程とか内規にはあるかも知れませんが、それは職場なり上司なりに確認しなきゃ分かりません。 > 個人的にこれは警察官の副業に当たると思うのですが・・・ 自分も、金額的にあるいは、個人の見解、一般市民的な感覚としては、そう思います。 質問者さんが告発なんかしてもいい話ですが、本来なら謝礼を強要(?)された被害者の警察官が適切な対応すべき。 まぁ、新聞や雑誌の記事、事件になったとしても、身内の事は悪く言わないので「納得して自らの意思で謝礼を支払った」とかって話になるパターンだと思いますが。

Soutekibouei
質問者

お礼

私も個人的におかしいと思いました。 知り合いの警察官はダメだと思うし、自分だったらやらない受け取らないと言ってました。 訴える準備はしています。証拠も握ってます。 ご回答有り難うございました。

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