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東日本の太陽光発電について

雪が降る地域にメガソーラーを建設して、効果が得られるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ytrewq
  • ベストアンサー率28% (103/357)
回答No.6

太陽光発電は年間の日射量が重要です。日本海側の積雪地域は日射量が少ない傾向がありますが、日射量と積雪地域は必ずしも一致しません。 たとえば、北海道は意外と日射量があります。 6月~7月は昼の時間が長くなりますが、本州以南では梅雨のため、発電量が増えません。北海道は梅雨がないうえに、緯度が高いために昼の時間がさらに長く、発電量が大きく増えます。 また、太陽電池は温度が上昇すると、発電効率が低下するので、寒冷地のほうが有利ということもあります。

pyopyo341
質問者

お礼

回答ありがとうございます 勉強になります^^

その他の回答 (6)

  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.7

http://www.tonashiba.com/ranking/pref_country/weather_p/08020008 東京を基準に考えると、最も日照時間の短い秋田県でも1割と差はない。

pyopyo341
質問者

お礼

回答ありがとうございました^^

  • misawajp
  • ベストアンサー率24% (918/3743)
回答No.5

>効果の意味ですが、設置するのが無駄になるケースのことです。 このような情緒的なことは無意味です 効果を云々するなら定量的に把握できる基準を明確にしなければなりません それができない限り、情緒的感情的な世界から離れられません

pyopyo341
質問者

お礼

再度の回答ありがとうございます 説明しても分かってもらえないなら、それでいいです^^

  • Kon1701
  • ベストアンサー率24% (1445/5856)
回答No.4

雪国の家電量販店の壁に桂司がありました。 数字は覚えていませんが、そんなに大きな差がありませんでした。確かに冬は曇天が多く、日照時間は短くなりますが、設備が無駄になるようなことはないですね。減る料は1割以内だったような・・・。この数字は自信はないです。 ただ、現時点ではメガソーラーは費用対効果の点では難しいようですね。

pyopyo341
質問者

お礼

回答ありがとうございます >雪国の家電量販店の壁に桂司がありました。 太陽光発電を接地しているところがあったんですね^^ >減る料は1割以内だったような・・・ 1割だとあまり影響ないみたいですね^^

noname#198951
noname#198951
回答No.3

太陽光パネルに雪が積もらなければ発電はできるのでは? 効率に関しては疑問がわきますが、何もしていない状態よりは良いのではないでしょうか? 先ずは一歩踏み出さなければ改良点も見えませんし。

pyopyo341
質問者

お礼

回答ありがとうございます >何もしていない状態よりは良いのではないでしょうか? たしかに被災地に莫大な資金を投入すれば、喜んでくれますね^^

  • misawajp
  • ベストアンサー率24% (918/3743)
回答No.2

効果の意味は ? 発電できるかどうかなら、パネルが雪で隠れていない限り発電はできます 投資に見合うだけの発電量が得られるか、なら はなはだ疑問です 受電単価の2倍近い単価で売電できる現在の状況でも、投資を回収するには条件の良い地域でも10年以上かかります 積雪地帯のような条件の悪い場所では15年~30年かかるでしょう 設備の寿命はそこまでは長くありません また途中でオーバホールやメンテナンスも必要になります、故障修理も必要になるでしょう 太陽光発電しているのだ と言う満足感を金額に換算し減価償却のほとんどは満足感で償却するくらいの覚悟でないと待っているのは失望と借金です

pyopyo341
質問者

お礼

回答ありがとうございます 効果の意味ですが、設置するのが無駄になるケースのことです。 (誰もこない資料館のような) どんなメリットがあるんでしょうね^^

  • yukaru
  • ベストアンサー率12% (143/1118)
回答No.1

雪が降る地方でも問題ありません 気温が高ければ効率が低くなりますし 要するに積もらなければいい& 日照時間が長ければいいだけです

pyopyo341
質問者

お礼

回答ありがとうございます 確かに積もらなければいいですね^^

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