エホバの証人に入った夫との付き合い方について

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  • エホバの証人に入った夫との付き合い方について相談です。夫は子供の頃に親に連れられて集会に行っていたが、大人になってから再び興味を持ち、週に1日聖書の勉強を始めた。夫は活動を活発にしていくと宣言し、自分は苦しんで死んでいくと言っているが、私は彼が神を信じて活動したいならそれでいいと思っている。しかし、エホバの集会にも連れて行かれることになり、自分のお祝いごとができないことに悩んでいる。どうすれば二人の折り合いをつけられるかわからず、友好的な関係を保ちたいが別れるかも考えている。
  • エホバの証人に入った夫との付き合い方について相談です。夫は子供の頃に親に連れられて集会に行っていたが、大人になるまでは普通に生活していた。しかし、最近また興味を持ち、週に1日聖書の勉強を始めた。夫は絶対に勧誘はしないとお願いされたが、活動を活発にしていくと宣言し、自分は苦しんで死んでいくと言っている。私は彼が神を信じて活動したいならそれでいいと思っているが、エホバの集会にも連れて行かれることになり、自分のお祝いごとができないことに悩んでいる。どうすればうまく付き合っていけるかわからず、別れるかも考えている。
  • エホバの証人に入った夫との付き合い方について相談です。夫は子供の頃には集会に行っていたが、大人になってからは普通に生活していた。しかし、最近再び興味を持ち、週に1日聖書の勉強を始めた。夫は活動を活発にしていくと宣言しており、自分は苦しんで死んでいくと言っている。私は彼が神を信じて活動したいならそれでいいと思っているが、エホバの集会にも連れて行かれることになり、自分のお祝いごとができないことに悩んでいる。どうすればうまく付き合っていけるかわからず、別れるかも考えている。
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エホバの証人に入った夫との付き合い方についてです

相談です。長文ですが、よろしくお願いします。 私の夫は、子供の頃に親に連れられて集会に行っていたそうです。 でも、子供には難しかったようで、行かなくなったそうです。 大人になるまでは、ごく普通に、生活をしていて、私と結婚しました。 そして、ある日家にエホバが勧誘に来たんです。 昔は理解できなかったから、大人になった今、 どんなものなのか見極めてやろうという事で、2年ほど前から 週に1日聖書の勉強を始めました。 私は、その時点で大反対だったのですが、聞く耳持たずで。 その時点で、「絶対に勧誘はいかない、チラシ配りしない、集会に行かないで」 とお願いしてました。それが我慢の限界だと。 本人も最初は、反抗的に暴いてやるてきな感じで勉強してたらしいのですが、 (ま。勉強してるくせになんだそれって感じですけど) だんだん、この世の終わりの直前に起こることが聖書に書いてあって、 それが全部あたってる!! これはもう、信じざるを得ない! このままでは、自分は苦しんで死んでいく! みたいなことを言われまして、 だから、これからは活動を活発にしていくと宣言されました。 なんか、もう、裏切りですよね。 その話しているとき以外は昔のままだけど、もう、別人みたいで気持ち悪いんです。 好きな気持ちは変わらないのに、ものすごい嫌悪感を覚えるんです。 でも、そんなのではいけないと思って、彼が神を信じて活動したいなら、それでいいから。 私の気持ちも考えて、歩み寄ってほしいって持ちかけたんです。 週に2日も時間を割かれるなんて、結婚したのに、楽しく過ごす努力もしてもらわないと。 切々と訴えたのですが、できないの一点張り。 俺は楽園で、一緒に過ごしたいのに!とかいって、今現在の暮らしをないがしろにしてる。 私は今が大事なのに。 人はいつか死ぬんだから、それまでを精一杯生きたいのに、 ふぅ。途中から愚痴になってしまってすみません。 なにが言いたいのかというと、 エホバをやめるつもりのない旦那とうまく暮らしていけるのかという事です。 これから子供もほしいし、子供には誕生日もクリスマスもお正月も七五三だってやってあげたいです。 自分のお祝いだってしてほしい。 普通に生活したいけど、こういうお祝いごとはだめらしい。 でもやりたい!旦那はそんな事些細なことなんでやりたいの? 楽園に行けば、ずっとしあわせなんだよ? って取り合ってくれません。それなら、勝手にやってしまえって思うんですが、 それなら、平等にエホバの集会にも連れて行くから。なんて言われたらたまったもんじゃありません。 私にとっては、結構大事なことなんです。 ちなみに、私が大反対しているのは、サタンの仕業らしいです。まめなサタンですよね。 これからどういう風に折り合いをつけていけばいいのかわかりません。 二人の時間を大切に、これからの人生楽しくしていくつもりがないのなら、いっそのこと別れるか 多少の事には目をつむって、いくのか、それにはどうしたらいいのか。 もう、あたまのなかぐるぐるです。 せっかく巡り会って結婚したんだから、このつながりは大切にしたいので、 できれば友好的にしていきたいのですが。 配偶者がエホバの方はどうやって暮らしているのでしょうか? アドバイスをいただけたら、とても助かります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • aoinosuke
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回答No.16

うちの夫も、婚約時代ですが某宗教に元カノ(多分)に勧誘され、入りそうになったことがあります。 浮気疑惑も重なって大揉めしましたが、結局、宗教とも勧誘相手とも縁切りしたので、いろいろ関係修復に時間は掛かったものの結婚しました。 でもあのまま続けられていたら別れていました。実際、そう別れ話をして宗教と縁を切ってもらいましたし。 宗教とは言いますが、結局は大きな価値観の差なのだと思います。 理不尽な話ですが、宗教によって相手の価値観が大きく変わってしまったということです。 私も、彼と元カノの意味不明なカルト会話メールを読んだ時は、嫉妬よりも激しい嫌悪感を抱きました。 嫌悪感なんて、付き合ってきて一度も持ったことはなかったのに。 好きだけど、絶対に受け入れらるない一面を持つ相手とは、ずっと伴侶として一緒にやっていけないのではないでしょうか。 他の方も仰っていますが、あなたが受け入れるか、旦那様が宗教を止めるか、なのだと思います。

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  • GTrobo
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回答No.25

まず、扱っている聖書はニセモノです。 週末の予言は、息が長すぎます。 1914年から何年経ってるんだ?状態です。 人類誕生から、幾度となく大災害、大飢饉、大艱難があり、当たってるどころか当たりまくりすぎで、 いったいいつの出来事の予言なんだ? 状態です。 世界強国なんて、事後ならだれでも予言できます。 私も旦那さんとおなじ、子どもの頃に母に連れられていたので・・ 誕生日も節句のお祝いもクリスマスもな~んにもない生活。 親に愛されているのかわからない。神を愛していない子は愛せない。 「無条件では愛されない」。 本心を隠し、エホバの教えらしいことをしたときに喜ぶ母の顔。 忘れられません。あの傷も癒えません。 親子夫婦関係、ご近所関係、冠婚葬祭、生活の基準すべてが、エホバなんです。 まるで世俗とはフィルターで仕切っているかのように。 子どもとの関係も、フィルターです。 エホバを介してはじめて通う仲。 そう、「サタン」がフィルターです。 そして、教えを全うできなかったときの罪悪感を残す。 終末思想を植え付け、この世への恐怖、楽園への希望だけしかないと思わせる。 私の場合は、12年も(生まれる前から)集会に参加させられ、知識は植え付けでした。 幸い、学校では世の友達とも関わっていたので(母にナイショ)、 強硬手段をとり行かなくなりました。 そして今、自分が家庭を持って、子どももいますが、まるで自分の頃を取り返すかのような生活をしています。 だけど、いちばん傷ついたのが、主人の祖母の葬儀に出席しなかったこと。 未信者の父が参加してくれましたが、後日私は主人にも親戚にも責められました。 子どもの祝事は諦めもつきますが、葬儀だけは・・ 今後、舅や姑の葬儀も考えると、いっそ先に・・と不謹慎にも思ってしまいます。 ご主人も信者(クリスチャン)になれば、そうなります。 ご苦労されるのは質問者さまです。 この世なんて、ち~っとも未練はありません。 楽園まで耐え忍ぶだけですから。 もっとも我慢強くなければこの宗教はつとまりません。 信者になれば、もてる時間をすべて、奉仕活動(宣教活動)につぎ込みます。 「子どもと休日にキャッチボール?? そんなの楽園で。」 映画に行きたいんだけど・・ 「サタンが関わってる内容だから、ダメ!」 友達に漫画を借りたんだ~ 「サタンの内容だ!返してきなさい。その子とは遊んではいけない!いいね、自分で言うんだ。」 子どもは遊ぶ場をなくし、運動能力、社会性は退化します。 (宣教活動で足腰は鍛えられるかも) なぜ、子どもや配偶者まで巻き込むのか? 自分の信仰だけではないのか? エホバは、家族を従えられない者は救ってはくれません。 どんなにがんばっても、家族が反対者(未信者)では、楽園に行けません。 自分が救われるために、家族も信者にしなければ意味がありません。 いちばん恐ろしいこと・・ いちど、この宗教の案内(布教)を受けたものは・・・ 信者になれば楽園へ。(家族がいれば上記の内容で) 断れば、この世で命をまっとう。 どちらかしかない。「聞いてなかった」、は通用しません。 だから宣教活動が必要なのです。 世界の隅々まで、宣教師が述べ伝えるんです。 YES、NOで、楽園への切符が決まります。 神は宣教師を用いて、選別活動を進行しています。 この宗教に入る=宣教師になる です。 私は中学で、楽園を蹴ってこの世でのまっとうをえらぶことにしたんです。 もう生まれながらに、案内を受けていたので。 母が宣教師でなければ、復活があったかもしれないのに。 (つーか楽園で知らない人たちと永遠に生きていくなんでゴメンです) あっ「復活」っていうのは、案内が届かなかった人(YES、NOができなかった)が、 ハルマゲドン(全人類の滅びの日)の後に、楽園に行って神の思い通りに生きるか、蹴って死ぬか選ぶことです。 質問者さまも案内を受けてしまったお一人なのです。 だからご主人はこの道に入れようと必死なのです。 でも質問者様はご主人とのこの世でのまっとうを選ばれているようですね。 ここからは恐怖心をあおるようで心苦しいのですが、 私が育ってきた環境での実際の出来事をつづります。 まず、定職についていた方は、恐ろしいことに宣教活動の時間を作るため、仕事をパートタイマーにしてしまいます。 私はそんなご主人を何人も見てきました。 パイロット、自衛隊、新聞記者、社長・・社会的地位についていた人すら辞めてしまいます。 多額の寄付をし、自分の敷地に会館を建てます。 節約のためお風呂は1日おき、年金は未納、20代で生活保護を受け、自宅を集会場として提供しているため、ご近所との関係も悪化。 パートである程度勤め、雇用保険がもらえる頃に辞め、職業訓練校に通います。 生活費をもらうためです。 それを何度も繰り返す女性がいました。 中学生ながらに、不快に思いました。 この世はすぐに滅ぶから、貯金はしません。 一見、争いを拒み穏やかそうなこの宗教。 しかし宣教活動も、ランク付けされています。営業成績です。 「開拓奉仕者」「正規開拓者」などなど。 なんで「補助開拓なんです?」みたいなことを言われると、火がつきます。 毎月、目標を掲げ、「長老」に提出しなければいけないのです。 そりゃ正社員での仕事なんかしていられません。 ここまでくると、もう家族を省みないのです。 私の母がそうでした。暴走しました。 集会の発表の準備のため、食事は作らない、学校への提出物は守らない。 宣教のため行事に来てくれない。 たぶん立派なクリスチャンでした。 私を含め、兄弟に隙が生まれました。みんな、不活発になりました。 母は居場所を求め、ますますエホバにのめりこみました。 若い知り合いが亡くなりました。自殺でした。 社会に出、インターネットでこの宗教に関しての情報を得たようです。 それまでの人生が全否定され絶望したのでしょう。 価値観がすべて宣教活動のためだったのですから。もう戻れなかった。悲しいことです。 とにかく、この宗教に関しては、インターネットでの情報収集を強くおすすめします。 私たちは当時、進学、ネット禁止でした。 聖書を偽りの解釈でエホバに有利に活用していたのが、高度な知識でバレることになってはまずかったのでしょう。 そもそも高度な知識をもつ大人ですら、フィルターをかけられ、洗脳されているのですから、かなり根気強くねばらなければいけません。覚悟が必要です。 しかし、この宗教から家族を取り戻した方の情報もたくさんあります。 ステージが変わった私でさえ、未だに罪(エホバでいう)に苛まれることはありますよ。 じつは子育てを始めた頃、孤独から訪問してきた信者の方と半年ほど、研究をしました。 やはり、幼い頃の教えを暴きたかった気もあり。 長老夫妻ですごく穏やかで親切な方でした。食事に誘っていただいたり、おかずを頂いたり。 しかし、集会に誘われるようになりました。 「研究だけでいい」と断っても、穏やかにしつこいのです。 主人に悪いというと、ナイショで、と。 幼い頃の記憶が蘇りました。 母のようになるのが目に見えました。 同時に、子どもを見ると、幼い私が蘇りました。 私はハッキリ断りました。 その夫妻と連絡をとっていた母には、厳しい顔をされました。 そもそも、日曜日や、平日の夜に集会をするのは、子どもをこの世に触れさせないためなのです。 もちろんノルマみたいなものもあるのですが・・ 行けば満面の笑みで招待されます。 「ここが居場所だ!」と勘違いします。 どんどん社会性がなくなっていきます。 ますますエホバでしか生きられなくなります。 「早く楽園が来て欲しいわね~」などと言えるのは、この世に絶望しているからです。 家族をこの世に送り出してしまったうちの母のような人は、楽園には行けませんが、この世にも居場所がないので もうサークル気分で行っています。 基本、エホバの親は、表面的には穏やかです。 そこがウリみたいです。 しかし真剣に子育てしていたら、そんなのんびり構えてはいられません。 やはり、彼らは子どもの声を無視しているのです。 私みたいな子どもをこれ以上、増やして欲しくない!お願いしたいところですが・・ 私は未だに、親の愛情を求めているように思います・・ 自分の子どもを愛するために、あの頃の自分を否定しなければならないのですから。 もちろん、子育てを母に相談することはありません。 いきなりエホバの雑誌を持ってきて説明しだすんですから。 長文で申し訳ないです。 なかなか理解できないところもあるかと思いますが、とにかく、インターネットで情報収集です! 「エホ」「2世」の組み合わせで出るページを片っ端から、ご主人に見せてください。 閲覧禁止と言われる前に!目を手で見開かせてでも。 それと、周りを固めてください。 自由な時間を与えないでください。 最初が肝心です。 勢いにのっていると、仕事を辞めかねません。 ハルマゲドンなんて来ません。この世を諦めないで、と根気良くねばってください。 ご主人の親がまだ信者でしたら、嫁の立場を利用し、勧誘を阻止してください。 「カルトの子」「エホバの証人のこどもたち」この2冊の本はおススメです。 この宗教の過去に何があったのか、どこに向かおうとしているのか。 だれも得しない、特殊なカルトであることがわかります。 だから怖いのです。 本人が神を信じる気持ち=家族を巻き込むしかない 大変でしょうが、どうかがんばって!

回答No.24

まず本当に聖書の勉強をしたいのなら、本物の聖書を求めるべきです。 エホバの証人が使っている「新世界訳聖書」は、聖書を書き換えたものなので本物の聖書では有りません。 ですから旦那さんには「本物の聖書」を渡してあげてください。 それと私の長年の研究で分かったことは、『サタンの正体はエホバ』 なのです。 つまり一人二役です。 エホバがサタンの振りをして、人々を不幸のどん底に突き落とします。 そして人々が、神様にすがるとエホバが出てきて「よしよし、私が救ってやる」ということなのです。

  • yoberu
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回答No.23

bumboo さん ご主人がエホバの証人を脱退することは、「絶対にない」「不可能」というご意見が多いようですが、それらは、単なるイメージでそう思い込んでいるだけで、これと言った確かな根拠に基づいた意見ではないでしょう。 私は実際に調査した事柄に基づいて、まず、このことをお伝えします。いずれにしましても,個々のケースですから、一概には言えませんが、ご主人が、真実に気付いて、それらから離れる可能性は十分にあります。 実際に調査したものは、毎年年末に1冊発行される「エホバの証人の年鑑」という書籍があります。そしてそこには毎年の活動の記録が載せられいます。 各国の伝道者の総数や、伝道に費やした時間合計、バプテスマ(洗礼)を受けた人の合計などです。 その集計を2010年版からさかのぼって、30年間ほどの統計をとってみましたが、およそ40%(5人に2人)ほどは止めている(脱退している)ことが分かります。末尾にその資料のサイトを挙げておきます。 ご相談の文面から推察しますと、ご主人は、いわゆる「神にすがる」「宗教に入る」という図式ではなく、「聖書の勉強」がお望みであり、また目的であるとうことなのでしょう。その具体的な形が、「エホバの証人」であり、「毎週の集会への出席」ということでしょう。これがその形を採った理由は、子供の頃からの経験などから自然な事です。 「止めるつもりはない」というのは、「聖書の研究」のことのはずですが、それが「エホバの証人であること」(もしくは、なること)とイコールになっており、区別が付かない、付けようともしていない所に、問題があるワケですが、しかし(ここが大事なところです)同時にそこに「解決策」もあるということです。 つまり、別に「エホバの証人」になりたい分けではなく、聖書を知り、その内容が、ご主人に意味のあるものである。というのが事の真実なのですから、当人も恐らくそのことに気付いていないかも知れないので、あなたがまず、そのように、分けて考えるようになさると良いと思います。話し合いをされるときも、これら(「エホバの証人になること」と「聖書を調べること」)を混同しないようにすることは大切です。 そして、そこに「解決策」があると申し上げたのは、エホバの証人の教え、教理 (>この世の終わりの直前に起こることが聖書に書いてあって、  それが全部あたってる!!   これはもう、信じざるを得ない!)が、「聖書の本当の内容」と食い違っていることが一度分かれば良いわけで、冒頭に述べた40%程の人々も、それに気付いたので、脱退しているのです。 こうして,言ってみれば簡単な事なのですが、それに気付かせることは、そう容易ではありません。 助けが必要でしょう(双方に) さて、仮に新婚早々でも、いつ何時、人は病気になるか分かりません。子供の頃かかった病気のウィルスが、長い潜伏期間の後、今頃になって再発したとしましょう。 それを責めることはできません。 こんなはずじゃなかったから、さっさと見捨てて離婚されますか。それも一つの解決策かも知れません。 しかし、次の配偶者が、一生絶対に病気にかからない保証はありません。もちろん自分もです。 人生には予期し得ない事はつきものです。 数年前にエホバの証人の伝道者にあったのは「接触事故」のようなものです。 思わぬ交通事故で命は取り留めたものの、ある日突然「車いす」生活を余儀なくされることに比べれば、ご主人が、全く元の通りの健康を取り戻される可能性は十分にありますから、どうぞ、乗り越えて下さい。 冒頭で述べた資料は、以下のサイトの中の「69 エホバの証人は増加していますか、それとも雪崩のように減少していますか」という記事の中にあります。また、「77 時限付き爆弾発言-マタイ2430との矛盾点」という記事も、ものみの塔の教えと聖書を比較した、致命的な矛盾点が端的に記されています。 このサイトから、ご相談のメールを送ることができます。 

参考URL:
http://yoberu-t.com/
noname#183132
noname#183132
回答No.22

旦那さんは子供の頃にエホバに関わったことがあるようですが 久しぶりに戻ってみてエホバの教えが変化したことには 気づかないし、疑問も持たないんですかね? まあ、それは置いといて エホバは破壊的カルトの一種です その人の価値観を塗り替えて それまでの生活から逸脱させてしまいます それから抜け出させるには、ハマったのと同じ時間が必要と言われています (旦那さんなら2年+αでしょうか) カルトはハマった人に自分で判断することを止めさせてしまいます 教えが与えた思考以外のことを考えることを禁止します (サタンと言い表したりするそれのことです) 批判をするのはサタン →良いかどうかを考えること事態批判に繋がる →吟味なしに受け入れろ ということです もし抜け出させたいなら「適切な質問」をして、思考するようにさせます 「信仰したら天国に行ける」 「まだ信仰できない子供や動物は地獄へ行くの?」 「異星人がいたとして、この教えと出会えなかったらその人達も地獄行き?」 「既に死んでしまった人は?」 「エホバがアメリカで発生して80年ぐらいだけど、それ以前に生きてた人も全部地獄行き?」 …私の上げた例はあまり良くありませんが ここでポイントになるのはあくまで「自分で考える能力を取り戻させる」ことです 批判ありきの態度では話を聞いたり、真摯に考えたりしてくれないでしょう インタビュアー(カウンセラー)になりきる必要があります 一緒に信仰する必要はありませんが適切な質問をするために 少しネットで調べてエホバについて知ってください また、教えや行動の良し悪しは別にして 「信仰したい気持ち」はある程度評価してあげてください (家族の幸せを祈りたくてハマった人などには想ってくれる気持ちはありがたいと …旦那さんのパターンだったら「世界のことが知りたかったのね」とか?) これらのことをしても、戻ってこないこともありますし 何年かかるかわかりません 一応マニュアル通りのことを書いてみましたが この為にあなたの人生を費やすことはしないほうがいいと思います 詳しくは「こころの散歩道 マインドコントロール研究所」で検索してみてください

  • eld3399
  • ベストアンサー率4% (16/345)
回答No.21

宗教は個人の自由なので、あとは、趣味と見るようにするしかないと思います。

  • Tefu_Tefu
  • ベストアンサー率27% (87/322)
回答No.20

こんにちは。 質問者さんとは、関係ありませんが。 まあ、何を言っても宗教家の方々には、かないません。 私は、少しでもこの世の中が良くなり、平和な世界が訪れる 事を願っています。 宗教家の方々にも、慈悲、慈愛の心が訪れますように。 彼らが、何時までも幸せであられますように。 サタンと言われたものより。 この世界では、あらゆる生き物が平等に生死が訪れることをお忘れなく。 因果、諸行無常は、誰にも平等に訪れます。 「思いやりの心」をお忘れなく。

回答No.19

私は元エホバの証人として意見を言いたいと思います。 どの宗教にも良い悪いはあると思います。 特に日本人は多宗教主義のようですから一つの宗教にこだわることに困惑される方も多いと思います。 縁あって一緒になったご夫婦なのですから、宗教の良い面も見て判断して欲しいと思います。 聖書には夫婦生活や家族生活に役立つ言葉が書かれています。 夫は家族をまとめて経済的、精神的な世話をすること…などです。 あなたの夫はどうでしょうか? もし、それらを何もしなくて集会や伝道活動に没頭しているならあなたがきちんと要求することはやぶさかではありません。 あなたが選んだ素敵なだんな様ならきっとそのへんも考えておられるでしょう。 あなたが聖書を読んでいないのなら一度他の訳の聖書でも良いですから一度読んでみてほしいです。 私はあなたに何をしろとか言うつもりはありません。 しかし二人の将来がかかる重要な事ですからお二人でよく話し合うことが必要だと思います。 うまくいく事をお祈りしています。

noname#196134
noname#196134
回答No.18

良い宗教と悪い宗教の違いは・・・・ 良い宗教は、自分の宗派以外にも寛容です。 悪い宗教は、自分の宗派以外の存在は認めません。 旦那さんは悪い宗教と結婚(再婚)したということ。 離婚以外の選択は無いと思います。

  • Tefu_Tefu
  • ベストアンサー率27% (87/322)
回答No.17

こんばんは。 お気の毒です。 たぶん、貴方の旦那さんは、エホバという宗教団体の思想に 嵌ってしまったんですね。 それは、女性が好きな男性に運命的に出逢ったようなものです。 神を信じる人は、何かにすがりたい人です。 貴方一人で、神と其の信者の人達に勝てますか? 旦那さんには、彼が死んでからも天国を約束してくれる神が付いているんですよ。 旦那さんは、エホバを信じ、彼らの楽園を作る活動をされると思います。 彼のお金は、そのための資金として使われるでしょう。 そして、多くの信者(同志)を勧誘されるでしょう。 宗教は、信者のお布施、寄付で成り立ちます。 エホバを信じなくて活動の邪魔をするものは、サタンと言われます。 信じても信じなくても、只の貧しい暮らしです。 貴方が今以上に沢山働き、全てを神に捧げる暮らしです。 悪い時は、命さえも。 どんなに尽くしても、エホバを貴方が信じなければ、彼らは、貴方をサタン と言います。 旦那さんは、救いを神に求めすがってしまいました。 彼の脳は、思考停止に陥り、神の言葉しか受け入れません。 彼の心は、神と共にあります。 彼は、神なしでは生きられません。 彼は、仲間と過ごす時間が楽しくて仕方がないんです。 彼は、そういう運命だったんです。 私は、早く旦那さんと別れられて、自分の人生を進まれた方がいいと思います。 心を強くお持ちください。 人間は、思いやりの気持ちを持てば、自分を救えます。 自分を信じることです。 貴方なら、出来ます。 世の中には、まだ、沢山貴方を幸せにする男性は居ますよ。 私からの助言は、以上です。 エホバではございませんが、同じようにサタンと言われたものからです。 彼らに尽くすのは、時間、お金の無駄であると思います。 私のようにならないように、自分の人生を生きてください。 それこそが、本当の生き方です。

回答No.15

こればかりは残念ながら、貴女が折れるかお別れするかの二択だと思われます。 件の宗教に関しては知識が無いので一般論で書きますが、大抵歴史の浅い宗教団体ほど信者は真面目で熱心です。 勧誘されることも考えられます。 なお挙げておられる諸イベントは、歴史の古い宗教でもやらない人はやりません。 例えばクリスチャンの家では初詣無し(教会には行く)、七五三は写真のみとか、真面目な仏教徒で家でクリスマスケーキを食べたことがないとか、たまにお見かけします。 特定の宗教の良し悪しを論じ始めるとキリがないです。 単純に相手の柔軟性の有無と、自分がどこまで付き合えるかだけに絞って対策を練ったほうが現実的だと思います。

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    タイトル通りですが、私の母親はもう20年以上エホバの証人で、私も姉も物心つく前から集会や奉仕へ連れて行かされていましたし、聖書研究や親権宣教学校もしていました。 父は未信者で、初めは反対しておりましたが、自分も聖書研究をしたり、独自にものみの塔聖書冊子協会が出版しているものでない聖書を取り寄せて調べたりして危険な宗教ではないと判断したのか「母親が幸せならそれでいい」と、その後は長年協力的な未信者となっています。 私自身は、小学生の時、学校から疲れて帰ってきて集会へ行き、眠ってしまうと何度もつつかれて、それでも眠ってしまう場合は、自宅に帰ってからムチ(30cm程のホース)が待っていました。当時は恐怖でしたが、母親は「愛しているからこうするのよ」と言っていました。 中学生になると、好きな人もできましたが、交際はもちろんのことエホバの証人以外と結婚することは許されていませんでした。 葛藤した結果、結婚する相手も選べないなんてやはり納得できないと思い、母親とは凄く揉めましたが、エホバから離れることができました。楽園に行けなくても良いという覚悟も伝えました(エホバの証人は、エホバの教えに忠実であればハルマゲドンを通過し楽園へいき永遠に生きれるという教えです。実際は組織の教え)。母は私よりエホバが大事、という複雑な気持ちは今でもあります。 今は結婚して子供も2人もうけ幸せに暮らしています。楽園に行って永遠に生きたくなんてありません。 姉は真面目な性格で、自分がエホバを辞めれば母親が1人になってしまうと感じたのか、本心は分かりませんが、その後も続けバプテスマも受け、エホバの証人として活動していました。 しかし、30代に入り、結婚の焦りもある中、同じ会衆の友人姉妹が結婚してしまい、とてもショックを受けているようでした。 世の友人とは一切縁を切っており、仕事も母親やエホバの証人の何人かいる職場で働いておりましたが、仕事の忙しさから集会へ行けない日々が続いたので、辞めることを上司に伝えると、なかなか辞めさせてもらえない上に、宗教のことを非難されたようで、慢性のうつ病になってしまいました。 現在は集会にも、外へ出ることも出来ませんが、姉も母親も、うつ病の原因は仕事のせいと思っているようです。エホバを信じています。私は、エホバの証人2世にうつ病が多いことを知っています。 それと、もうひとつ、未信者の父親が末期癌であることが分かりました。もう半年もあるかないかです。 こんな状況でも、集会や奉仕へ行く母親。 私自身は、子供を持ち、恥ずかしながら手を上げてしまうことがあり、とても悩みカウンセリングにも行き、幼児期の体罰も原因であることが分かりました。それからは手をあげないことを決めています。 エホバの証人、ものみの塔聖書冊子協会は真の宗教ではないし、子供の教育にも全く良く無いです。 何より姉を助けたいし、残り少ない時間しかない父親の傍に家族でいてあげたいです。 その為に、姉と母を説得しようかと思いますが、うつ病の姉に説得して自殺でもしたらと思うと… 父親が亡くなれば、母は余計に宗教にのめり込みそうな気もするし、今言うしかない気もします。 私はどうすれば良いでしょうか。 簡単ではないですが、徹底的に証拠を突きつけて説得してもいいのでしょうか。 うつ病の姉か、熱心な母親かどちらに先に話した方が良いでしょうか。 父親は「母親が幸せならそれで構わない」と言って何もしないと思います。

  • エホバの証人

    義理母が数年前エホバの証人に入信(?)しました。 正直、イヤです。 私には勧誘などはないのですが、 ものみの塔や、聖書の言葉などを見て私に 「ここの文章読んでね」とか義理母の家に行く度に言ってきます。 旦那もそんな母親がイヤみたいで、否定的な言葉を言っても ワケのわからない返答がかえってきます。 (サタンがどうのとか、あなたたちの心を救ってあげたいなど) なによりも、私の子供が病気して、入院になり いろいろ助けて欲しいことを伝えても 「この日は大会があるから・・・」とか 「奉仕にいくので・・」と、孫より宗教です。 このときばかりは、もう縁を切ろうかと思いました。 あげくのはてに、私たちのいうことより、仲間の助言を信じて数百万損もしています。(これは、エホバは関係なしに、騙されたのですが、私がダメといっても仲間を信じたので・・) エホバというのは家族よりも、仲間の方が大切なのでしょうか? これから先どうつきあったらいいか正直悩みます。

  • エホバの証人て何?

    下らない質問ですみません。 職場の責任者がエホバの証人ですが集会に勧誘?されてしかし、余り良い噂が無いエホバなので興味がないからと伝え行きませんでした。 そしたら手の平を返して人が親切で誘ってるのに何故来なかった!とか自分の親が別の宗教をしているのですがその宗教はどうやって活動費用を集めているんだ?と言う話を世間話に混ぜて聞いて来ます。 正直、鬱陶しいし職場や会社で宗教の勧誘なんかするな!ボケ!と思います。 しかし、社長は客からの利益しか興味がない為下手な事を言うと言った人が問題の原因として解雇されます。 宗教と言いながら内容は金集めの話しかしないしエホバの活動費用をいかにして集めるのか?しか頭に無いように見えます。 余りに煩いし活動内容は何?と聞けば土日に新人勧誘の活動と聖書の研究との事。 自分からすれば新人勧誘をボランティアと言いながら財布集め、聖書の研究と言いながら勧誘時に論破されない為の言葉の勉強にしか見えない。 災害等で困ってる人がいてもエホバの仲間以外はどうなろうが宗教が違うから知らない!と言って無視。 普段聖書の研究をして神様の使いとか言ってるけど目の前で困ってる人がいてもあいつはエホバに入らないから知らない!と無視。 エホバ以外の宗教をやっている人を攻撃して助けない! エホバに対しての感想は金集めの為に新人勧誘をして入れたら逃がさない為に他の宗教や一般常識を否定してエホバ以外の話を聞かせずに世紀末にエホバ以外は地獄に堕ちると恐怖感を煽り冷静な判断力を奪う。 典型的な洗脳教育だと思うのですが自分の思い込みや偏見なのでしょうか?。 どちらにしろエホバの証人には自分は近寄りたくないですがね。

  • 宗教 エホバの証人について どう思いますか?

    エホバの証人の方の訪問から3年。現在17歳です。 聖書をもらって、勉強してます。私はまだエホバに対して半信半疑でエホバの証人の間で言う研究生です。 エホバの証人のお姉さんとも、仲良くなり、聖書と聖書にまつわる書物について少しずつ学んできました。 エホバの集会や大会にも行きました。 けれど、最近思うのです。このままエホバの証人になりたくない、と。 人それぞれの人生があっていいのでは?と。 何というか「聖書を学ぶ=神を知る=よろこび」という図式が彼らの中で成り立っていますが、どうもわかりません。 だいたい一生懸命勉強して神に仕えた報いが楽園で永久に暮らせること、というのもホントのホントに神に仕えた人だけであって、普通にエホバの証人をやっている人でも結構いい加減ですし、それでも「神は不完全な私たちを許してくださる」と信じています。 はっきり言ってエホバが正しくても、信じていても死ぬ時には死ぬし、生まれてきたのも奇跡な気がします。エレミヤの聖書劇も見ましたが、途中で障害にぶち当たり、神を疑い、死んでしまったエレミヤの友人を見て、現在多くの日本のエホバの証人は明らかな障害がないだけで穏やかに神に対しての信仰を培っていますが、危機や窮地に追い込まれた時どうなるんだろう、信者は信仰を隠したくなるだろう、神を疑うだろう、神について知るための運やめぐり合わせだってあるのでは?と思いました。 そして聖書が正しいのかどうかもわからないのが事実です。 私は先祖の霊は存在すると思います。(聖書では否としていますが) エホバの証人の方には申し訳ないけれど、もうそろそろエホバの証人を逃れたいのです。 どうなんでしょう。意見きかせてください。

  • エホバの証人という宗教。

    エホバの証人の方とお話する事があり、色々と気になったので質問させていただきます。 まず、エホバの証人の方はどうして話が噛み合わないのでしょうか? 「そんなに信用できないのなら、聖書から矛盾をあげてみてください。」 と言ってきたので、私が矛盾だと思う事をあげると、「それは神にお考えがあっての事だ。」と言いますし、「悪い事は全てサタンの仕業。」などと言い張り、話になりません。矛盾を言えと言うから言ったのに、「そうゆう考えをするのはサタンの仕業。」とまで言い出して訳が分かりません。 エホバの証人に私の考えを、受け入れていただき、もう関わらないようにするにはどうしたら良いのでしょうか?

  • エホバの証人という宗教について、その2

    ここで、彼がどのくらいエホバというものに接しているかというと。「聖書を勉強する」という程度です。よく表に出ている情報のように、個別に各家庭に訪問したりといったことはしてません。 長老という(神父のような存在ですが)その集会でいう一番上に人のところに週1で聖書を勉強しにいっています。(聖書はもちろんエホバの使っている聖書です) あまりにも、悩みが漠然としていますので、まとめに。 ・私自身、また両親とも彼の事はとてもいい人だとは認めているのですが、宗教に関してはあまり肯定的ではない。 ・自分の考えているキリストの教えというものと彼らが考えているものとが違うのにとまどっている ・出来ることなら、エホバの証人というものから、脱会して欲しい(あくまで自分の感情です) ・明確なアドバイスでなくてもいいので、似たような心境、または、自分はエホバであった人の意見を聞きたい カトリックの方からも意見を聞きたいのです。 本当に漠然としすぎていて申し訳ないのですが、みなさんがお持ちのエホバの証人に対する意見を聞かせてください。 *お互いの意見などで相手を傷つけるのが目的ではないので、感情穏やかに回答くださる方をお待ちしています。 最後に、今の自分としては、この彼との宗教の違いについて理解してあげられたらしたいし、この問題を解決して、しこりの残らないようなつきあいをしたいと思っているだけです。

  • エホバの証人の旦那

    私の旦那はエホバの証人でクリスチャン2世?のようです! 旦那の両親もエホバの証人で 今は同居しております。 結婚するまではそういう事は全く知らなくて(その時旦那はエホバの証人から離れていたので)結婚して私が妊娠してる時に旦那はエホバの証人の勉強をまた始めて最近バプテスマという洗礼を受けました 付き合ってる時はクリスマス 誕生日などお互い楽しく していたしホラー映画とか よく見てました! 結婚してから誕生日プレゼント何ほしい~?など話しかけた時に『俺これから誕生日とかそういう事しないから』と言われ 『これからホラー見るなら1人で見て』など… 私は子供が産まれ誕生日やクリスマスを楽しくしたいです!と旦那や義母に言ったら 『誕生日やクリスマスに何の意味があるの?』と言われました 週に2回週間に行き 休みの日は朝から奉仕活動 してます 行かないで家族で出掛けたい と言うと 『この世の終わりは近いからたくさんの人に述べ伝えないとダメなんだ』と言われました! そして今年子供が産まれ 集会に連れてくと言い出しました… ほんと嫌で仕方ありません 本当どうしたら良いのか… 悩んでます! エホバの証人の家族が居る方はどのように生活しているのですか? ご意見宜しくお願いします!!

  • エホバの証人の義母に関して

    夫の母がエホバの証人です。 結婚前に会ったときから、穏やかで質素で、流行や娯楽にあまり興味がなさそうな人だという印象を受けていましたが、結婚してしばらく経ったころ、義母と二人でいるときに「私はエホバの証人なの」と打ち明けられました。 「何かあったときに輸血はしない」ということを説明され、熱心に勉強している様子の書き込みだらけの聖書を見せてくれました。私を勧誘して来たりということはなかったです。 集会などは出ているようですが、勧誘活動などを普段からしているのかどうかはわかりません。(遠方に住んでいるので普段の生活はよくわかりません。) 私たち夫婦の結婚式はたまたま教会式でしたが、それにも出席してくれていましたし、全然気づきませんでした。 結婚後も、夫のおばあちゃん(義母にとってはお姑さん)が亡くなり、お通夜やお葬式がありましたが、数珠を持たずお焼香などはしてませんでしたが、出席はしてましたし、喪服を着て自分の義母との別れを悲しんでいました。 義実家にはお仏壇はありますが、お線香やお花やお供えなどはされていません。 打ち明けてもらったあと、夫に「お義母さんってエホバの証人だったんだね!」と言ったら、「ああ」と思い出したように呟くだけで、特にこれと言ったコメントがありませんでした。 義母は、結婚後、子どもが生まれたあとに入信したようで、夫や夫の妹は、小さな頃に集会?に行ったことはあるみたいですが、無宗教(一応仏教?)で、小学校や中学校でもクラブ活動や部活をし、柔道の授業なども出ていたようで、子どもたちには入信を強制していなかったようです。 義父も無宗教(一応仏教)のようで、母の日などは、夫の妹が段取って、兄妹でプレゼントなどを渡している様子です。 義実家ではもともと家計を握っているのが義父なので、結婚のときや、私の息子の初節句のときなどは、義父からお祝いをいただきました。 お義母さんがエホバの証人だからなのか、夫の家庭では、子どものころからお墓参りやクリスマスパーティーなどの行事はなかったそうです。 質問なのですが、お葬式や結婚式に出席しているということは、義母はそんなに熱心な信者ではないということでしょうか? それとも、信者ではあるけれど、夫や私や義祖母のことを想って形だけ参加してくれている、というほうが正しいですか? (息子のお宮参りについては、宗教上の理由で行けないと言われましたが、たいしたことではないので気にしませんでした。) 義両親にもしものときがあったとき、どう対応すればいいのだろうと思っています。 年齢的に、義母より義父のほうが先に亡くなると思います。 そのときの段取りや、義母本人にもしものことがあったとき、宗教に関することはどうすればいいのだろうとよくわからないでいます。 夫は、そういうことに関しては無関心なので、私が考えることになりそうです。 エホバの証人の方が亡くなったときは、お葬式などはどこであげるのですか? 義両親のどちらか一人だけが信者だという方の、体験談などお聞かせいただけますでしょうか。 よろしくお願いいたします。