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部下を守る

上司が『私は部下を守らなければいけない』と言っていました。 何を守っているのでしょうか? 命や家族は自分で守るし。 私は上司に何を守ってもらっているのでしょうか?

みんなの回答

  • kuku82
  • ベストアンサー率25% (367/1464)
回答No.4

はじめまして まず、 その感覚をあらわす丁度良い言葉が無いんですよね。 なので「守る」という言葉を使いがちなので、 これを逆に「守る」のは何を?みたいに言葉から入るとちょっとわかり難いでしょうね。 上司の仕事の一つに、方向性を指示・修正するというのがあります。 どんなにスキルがあって、熱意があっても、方向性を間違えると成果は出にくい・・ 逆に悪い方向に進むこともあります。 この部分、行く道を誤らないように、かつ自由度を持たせ、本人の意思がある程度は反映させられるように。。。 そして、万が一、誤ったとしても上司自身が矢面に立ちリカバーする。。。 こんなニュアンスが、「部下を守る」の中には含まれているとお考え下さると 上司も報われると思います。 ただし、「部下を守る」という言葉は、本にも書いてありますし、よく聞く言葉です。 それを言った上司本人が、ホントに、そのような局面でそのようになる覚悟をしているか? は上司本人にしかわかりません。

回答No.3

貴方の生活です。 仕事でミスしても御咎めが無いのは全て上司が上手くやっている証拠。 決して貴方の人柄や運ではありません。

回答No.2

質問者さんの会社での立場や居場所を守る、という意味では? 上司は部下を育てる義務がありますし、 部下の良いところを伸ばし、悪いところを訂正していかねばなりません。 部下が失敗したら、その責任は上司がとらないといけないですし、 部下が成功したら、さらに上の上司に評価してもらえるよう報告しないといけません。 でもそんな立派な上司ばかりでないのが現実なので、 素晴らしい上司についてよかったですね。

  • xiao-zong
  • ベストアンサー率30% (87/290)
回答No.1

まあ、その上の上司に怒られたときに貴方に直接叱責が飛ばないように頑張ってくれてるのかも? 現場系なら貴方が危険な仕事の方法をしていたら安全に作業できるように指導するとか、知識・技術を教えて、最終的には雇用を守るとかの広義の解釈も出来ますね。

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