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回転寿司にてコノシロの握りを

暇が有りましたら、宜しくお願い致します 最近、行くようになった回転寿司屋さんなんですが コノシロをコハダの握りとして販売しております 一度注意してもいいのでしょうか? 私は東京下町産まれ育ち 幼い頃から江戸前寿司を食していましたので魚の大きさ、捌き方、味全てが違いはわかります コノシロの握りをコハダの握りと偽る行意が許せません それとも私が行う行意は大人げないなんでしょうか? 幅広い年齢層の方のアドバイスお願い致します

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  • sasimiumai
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回答No.5

おじさんです。 貴方が書く、昔は、こはだの握りは、シンコを使っていたのですね。 コノシロより、小さいものですね。 コノシロより淡白で、ずっとおいしいし、高価なものですね。 いっときの時季のものでもありますしね。 昔は、高級寿司屋は、シンコしか使わなかったですね。 コノシロは、量も獲れますので、値段も安いですね。 回転寿司も、値段が安いわけです。 採算的なこともありますね。 ですから、安さで勝負、客もそれを承知して食べに行っているのが 回転寿司ですね。 <コノシロの握りをコハダの握りと偽る行意が許せません 貴方の正義感はよく理解しますが、寛容な気持ちを持ったほうが 良いと思いますよ。 場末のキャバクラ女性の接客に、銀座のクラブの一流ホステスさんの 洗練された接客術を求めても、無理ですよね。 また、同じようにと求めるのも次元の違う話ですよね。 <それとも私が行う行意は大人げないなんでしょうか? 別に偽装というわけではありませんので、注意をするほどの ことでもないと思いますよ。 こういう回答になりました。あしからずに。

その他の回答 (6)

回答No.7

4です 間違えました成魚はコノシロです

  • poolisher
  • ベストアンサー率39% (1467/3743)
回答No.6

私は普段からコハダを捌いて酢締めして食べているコハダ喰いです。 そのコハダ喰いの立場からすると、私もあなたと同感です。 コノシロとコハダは生物学的には同じ魚ですが、事寿司ネタに関 していうとコノシロとコハダは全く別物です。 コハダの地位を貶めているのはコノシロをコハダと称して出して いることが原因ですし、回転ずしでコノシロが回っていると、 こんなものわざわざださなければいいのにと思ってしまいます。 でも、・・・ >私は東京下町産まれ育ち なら、そんな無粋な事はやめときなさい。 それより、今シンコの時期ですから、2枚付け3枚付けしてくれる 店で旬を味わってください。

回答No.4

出世魚ですから 全くの嘘ではないと思います 回転寿司でブリを注文してもハマチかワラサだと思いますが それと似たようなものと考えたほうが良いとおもいます。 シンコなんて回転寿司では食べられないでしょうし コハダも無理と言うことで 成魚のコハダなのでしょうね

回答No.3

成長段階に応じて呼び名が変わる、いわゆる出世魚の一つである。 関東地方では4cm-5cmまでの幼魚をシンコ、7cm-10cmぐらいはコハダ、13cm程度はナカズミ、15cm以上はコノシロとなる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%8E%E3%82%B7%E3%83%AD

回答No.2

ハマチとブリは同じでしょ。 セイゴ・フッコ・スズキも同じでしょ。 サイズの違いだけかと思いますよ。

回答No.1

コノシロはコハダですよ。 何か勘違いしていませんか。

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