クリスチャンに質問

質問

こんにちは。

私自身クリスチャンですが、自分の姿勢に悩み質問させて頂きます。
以下は話を解りやすくする為に作ったたとえ話です。

小さな会社の社長が私に少々公に言えない様な事を命令しました。クリスチャン的に考えても罪に思えます。
しかし、社長はクリスチャンではないので罪だのなんだのとは全く考えず「臨機応変に」とか「融通を～」等としか考えません。
もし私が拒否したなら社長は怒り狂って収集がつかなくなる事必死です。
この社長は他にも公に言えない事を沢山しており、彼がそれを行える力の源を考えると自分自身がかなり大きな役割をになっていると言えます。少ないながらも社員として彼と共に彼の会社をもり立てているからです。
つまり、彼が犯す罪を行う力は私が与えている。
社員が一人もいなくなれば彼はただのおっさんであり、何の力も無いからです。
私が社員として働いている以上彼は罪を犯し続ける。

これは私の罪でしょうか？
みなさんならどう行動しますか？

回答No.11

tokking

これで最後にします。どのようなお礼をいただくかはおおよそ想像つきますし。

まず私はあなたに謝罪すべきなのですね。でもなぜ私が謝罪しなければならないのか
どこからどう視点を変えてもわからないので謝罪はしません。

あなたのお礼を読めば読むほどに、どこが‘核になる部分なのか’がさっぱりわかりません。
質問文の中の最後２行に回答すればいいことではないのでしょうか？
その回答がご自身で納得が行かなくても、ここは論じる場ではないので私にはこれ以上返答の
しようがありません。

どうやらあなたに取っては私はひどく役不足だということだけははっきりしました。
私は自分が利口だと思ってないし、どこがあなたのポイントなのかも見えなくなりました。
あくまでも感想ですので誤解なさらず、この部分をまた私の意図しない側面からコメントされても
困るのですが。

クリスチャンとして、信仰とは、というよりもあなたの文章からはどちらかというと
哲学的な見地に立っているような。
頭の良い方であろうということはわかるのですが、どうしても私にはあなたが言わんとしてることが
理解できません。

失礼ついでに、２０代の息子が学生時代に哲学にのめり込みそこから倫理・正義、私には異議を唱えたくなるような
学術的からの宗教の捉え方をしてた頃があります。
私にキリスト教徒としての、まさにあなたがお書きになられてるような疑問を問いかけ投げかける。
私は単にキリスト教徒であるだけ、信仰は隠したりせず自分の信仰心を述べるしかない。
どうやら私のポイントはずれてるらしかったらしく、あなたと同じような見方をされました。
（息子は無宗教です）

私のような、何も得ることがない回答・返答よりは、もっと的確にあなたの真意を汲み取って
意義のある質疑応答をされた方がよいのではないですか？
逃げてるわけではなく、あなたには私のレベルでは物足りなさ過ぎだと仰ってるのだから。

私への疑いが払拭できない。私のクリスチャンとしての在り方や姿勢を疑ってらっしゃるのか？
あなたの文章を理解できず、あなたにしてみたら私の人となりや理解能力を疑っていらっしゃるのか？
どちらにしても私にはこれ以上、この質問やお礼の文章を読んで考える価値はないということしかないです。

箴言が好きではいけないでしょうか？ 好きだったらその通りそのままを受け入れて謙虚になれとでも？
またここも揚げ足取られて矛盾してるや私の激しい書き言葉に言及されるのでしょうが
私が箴言を好きでいけない理由はどこにもないはずです。
気持ちも心も荒れてたとき、聖書を読み漁ってたときに箴言の言葉で救われたことがあった、などと書くと
またもや言葉尻を掴まれてしまいそうですが。
私に取っては、大切なことだというだけのこと。だから自然に全部の格言・お言葉を覚えてしまっただけのこと。

質問ではクリスチャンとして、とあるけどあなたのお礼にはキリスト教やクリスチャンとしての論旨などありません。
前の回答で、聖書を用いて返答したことすら否定をする、私にはそちらの方が理解に苦しむだけです。
聖書からかなり離れている、それなのに箴言によって心が落ち着く私の前２つの書き込みはひどく違和感がある、
あなたに言われることではないです。信仰の心とは関係はありません。

これを説明しても、あなたはあなたに都合よく読み取り（いや読んではおらず書き手が戸惑う‘言葉’を摘んで意味を変えてみせてるだけ）
みてるだけかなぁ）

ごめんなさい、私は単なる信者でしかないです。あなたのように回りくどく（故意、かな？）‘上から目線’で
やられたら徹底的にやり返す、宗教についてのやり取りにディベートもどきするようなような中途半端な頭の良さも持ち合わせてません。。
ましてレベルが高いとか低いとか、あなたの文章に脈々と流れてる‘勝ち負けを決める’ような書き込みをすることでもない。

あなたと同等に書き言葉で話ができるクリスチャンの回答者は大勢いるでしょうから、満足できる回答者と実りある
質疑応答をなさって下さい。

補足もお礼も結構です。

お礼

こんにちは。

今日は土曜日のプログラムを一つ前倒しで終わらせる事ができ、この１ポイントで全体が大きく楽になりました。が、依然として18日までは結構ビッチリです。
さらに19日は終日出かけたいと思っているので結局は19日までですね＾＾；

信仰は水で、それを表現する言葉はその器の様なものではないでしょうか。
器が無ければ水を飲めないという意味で器は大切ですが、どこまで行っても所詮は器。器は人の命をつなぐ事はできないただのツールです。
そのただのツールが哲学的であろうと数学的であろうと詩的であろうと中身の信仰は同じ物です。私は残念ながら美しい器を持ち合わせておりませんので器を必要以上に気にされると困ります。

あなたは自分の言葉をもって認めているので、あなたが私の想像もつかない様なハイレベルの事を言っているのではないと仮定し、クリスチャンのよしみで十分ご承知とは思いますが念のために改めて言っておきます。

相手の意図を理解し、それが正しいのか否かの確認、それからそれに対して自分の意見を言う。これは基本的な会話のプロセスですが、それをせずに自分の思い込みで話し始めると相手の事について話しているつもりでも実は自分の内面(姿)の事を話している(暴露)事が圧倒的に多いです。その場合どんなに相手を罵っている／蔑んでいるつもりでも実は自分を罵っており蔑んでいるという事です。
滑稽だと思いませんか？

激しやすいのは一つの個性とも言えますが、そこに踏むべき手順の”欠け”が多い上に他人を理不尽に害するエネルギーが強ければその激したエネルギーは自分自身を傷つけます。その時自分を傷つけた自業自得の傷の責任さえも「お前がやった」と言いつつありとあらゆる濡れ衣を着せて闇に葬ろうとする。ファリサイ派は強引にイエスを殺しましたが現代の多くの無力だが同じ心の持ち主たちは自分の殻に閉じこもって自分に都合の良い妄想を作り上げた上で自らの思考を停止し、自分の殻に閉じこもって相手を心の中で罵り続ける(この時「あんなくだらない人の事なんか忘れてしまえ」という一度行った蔑みがその後の本人のメンテ無しで持続する種類の蔑みも含まれています)、自己欺瞞を道中のパートナーにしつつ。
この人はもう思考が停止しているの上に何を言っても聞こえない＝改める事が無い。
浮き世で立場を守りたいが為に真実を受け入れる事ができなくなってしまっている人の多くはこれをします。
もうパターンなので一々構う気にもならない行いです。

さて、ここまで書いた上で改めて言います。
あなたは私こそがそれだと言いたいかもしれませんし、事実そうかもしれません。
私は私のよりどころが真実や事実という部分が多いのでそれが崩れる事＝自分が倒れる事だと認識していますから、特殊な状況でも無ければ大抵は自分の間違いに気づけた時にそれを改めます。でもそれでもやはり私も同じ事をしていないとは断言できません。何せわたしの限界はわりと小さいので＾＾；

何にしろ、お互いにこういうファリサイ派がしたみたいな事は行わない様注意して今後も真っすぐ生きて行きたいですよね。

私は間違った事は言っていないと今でも思っていますが、嫌みな雰囲気を排除せずに書き込んだ事は認めますのでその点については心から謝ります。すみません。
しかし、排除はしませんでしたが流されてもいないと思うので適当に受け取ってください。

もし良かったら
○「私が社長に力を与えている」がどう間違っているのか
○「私の発言がどう排他的なのか」
改めて説明して頂けると嬉しいです。

では。
私たちに主の豊かな祝福と恵みが永遠に留まります様に、イエス・キリストの御名によって、アーメン。