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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ルツーセの使い方について)

ルツーセの使い方について

このQ&Aのポイント
  • ルツーセは使い方について疑問がある。固着力を高めるために地塗りの上に塗るべきか、また毎回塗るべきか。
  • 画用液の使い方についても疑問がある。ルツーセを毎回塗れば固着力は高まるため、最初から乾性油を多く混ぜても問題はないか。
  • 初心者の質問としてルツーセの使い方について相談。固着力を高めるためのアドバイスを求めている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mezuneko
  • ベストアンサー率30% (3/10)
回答No.4

おはようございます。 ルツーセを使用する=剥離しにくい・・・です。 数ヶ月程度の途中なら重ね塗りの剥離とかはそれほど 気にしないでいいです。 ご質問や回答がかなり専門的になってきておりますが 最初にかかれておられるように「油絵初心者」という ことからですが、今は変色・亀裂・剥離などという 保存に関して無頓着に絵を楽しんでは如何でしょうか。 私が絵の先生だったらそうお話しします。 すみません。いまさら・・・以下頭の隅に入れておく 程度にしておいてください。 ルツーセは剥離を予防しますが、よほどのこと (数年経過した後の加筆)以外は使わない。 乾性油から初めて亜麻仁油系にしていく。 最初から亜麻仁油系でもかまいませんし とき油を使わないでもかけますが、市販のキャンバスには 地塗りが薄く材質も良くないので、裏に油染み等出てきて 艶がなくなることも有ります。 ◎以下少し技術・知識として高度です。◎ 市販のキャンバスはまあ普通に制作する程度ならいいです。 地塗りを考えるならばシルバーホワイトを乾性油で筆で また亜麻仁油を足して2~3度塗ります。 絵のスタイルによってはよってはナイフで塗ります。 この絵の具は毒ですので指の傷等には気をつけてください。 ○絵の具によっては混色に注意が必要です。 バーミリオン:発色等すてきな色ですが特に変色が激しいので、         単独でも使用しない方がいいです。混色はいけません。 エメラルドグリーン:緑青からの毒があります。 ビリジャン等透明系の絵の具は弱いです。チントは総じて発色が悪い。 バイオレット系も変色しやすいです。混色できません。 染料系と新しい金属による色は弱いです。(変色しやすい) 顔料系の伝統的な絵の具は強いです。 ナイフは鉄ですので鉄を嫌う絵の具もあったかと思います。 今は思い出せませんが、普通に使っていいです。 ジンクホワイト>チタニウムホワイト>シルバーホワイトの順で 白さが増しますが、シルバーは初心者はやめて チタニウムやジンクでいいと思います。 カドミウム系とクローム系があります。カドミウム系は高価ですが 発色はこちらの方がいいです。 シルバーホワイトの近くでは使えません。 クロームは少し鈍いですが、安定性に優れています。 堅牢な絵の具としてはイエローオーカを代表として茶系は強いです。 プルシャンブルーは日本の藍色のように強いです。 ○パレットで思い浮かべる色ができるまでとろとろ混ぜることを 少なくする。 しないではかけませんから、画面で混ぜましょう。 赤っほいオレンジがほしいとき赤+オレンジパレットでこねるのではなく 2色を筆でとって画面にぬります。完全に混ざらないでモザイクで 赤っぽいオレンジになるでしょう。赤+イエローでもいいですね。 まあこれは技術の面ですのでいろいろご意見は有ろうかと思います。 それぞれスタイルできた方には通用しませんね。 前述しましたように絵の具はなるべく混ぜないで 単独で決めた方が良いのです・・が、そんなことできませんね、 自由にごちゃごちゃねって描きたいですよね。 最初はそれでいいと思います。あーだこーだモチーフ以外のことを 考えていると絵に集中できませんよね。 今は自由にシンプルな材料で絵を楽しんでください。 感動や感性を持続させることの方が大切です。

loiter
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 今回ご教授頂きましたことは、今後も折に触れて読み返し、参考とさせていただく所存でおります。 当方の神経質な疑問に最後まで快くお付き合い下さり本当にありがとうございました。

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その他の回答 (3)

  • mezuneko
  • ベストアンサー率30% (3/10)
回答No.3

ご質問にお答えいたします。 >なぜ使わない方がよいかと申せば、乾燥後亀裂や変色の 原因になります。 >固着ということはすでに乾燥した絵の具の上から重ね塗りをするとき >接着剤の役割をするということです。 とき油の乾燥時間が違うモノを重ね塗りしますと、 接着面に当然ずれが起こるのでしょうね。 変色については亀裂に起因するところが大きいと思います。 古キャンなどで実験されるといいと思いますが、 艶のなくなった絵の具の上にルツーセを塗って しばらくおいておくと、かなり粘ついてきます。 過去何度も古キャンを使用した経験が有りますが ルツーセを使用したモノとそうでないモノはやはり剥離が違います。 ここではルツーセの使用についてのご質問ですが No.2の方が記述されているように重ね塗りは絵の具の発色を 落とすモノであり、化学変化に伴い変色の原因にもなります。 日本画と同じように一発できめたいものですね。 日本は油絵の技術に関してあまり重要視してきませんでしたが 地塗りから完成までかなりシビアな過程有ります。 どうぞ研究してください。

loiter
質問者

お礼

親切にご回答下さりありがとうございます。 ご教授頂きましたことはどれも今まで全く認識のなかったことばかりで、あらためて油彩画の奥の深さを思い知らされました。特に重ね塗りは発色の面から良くないということは、当方の油彩画についての考え方を根幹から揺るがすものであります。 大変恐縮ではありますが、最後にもうひとつ確認させて下さい。 >ルツーセを使用したモノとそうでないモノはやはり剥離が違います。 これは、 ルツーセを使用する=剥離しにくい ルツーセを使用しない=剥離しやすい と解釈してよろしいでしょうか。 そして、どうしても乾いた絵の具の上から重ね塗りする必要がある場合、 A.剥離を防止するために亀裂や変色もやむなしとしてルツーセを使用する。 B.あるいはその反対に、剥離は仕方がないとして、亀裂や変色のリスクを回避するためにルツーセを使わない。 という二者択一を迫られるということなのでしょうか。 何度も質問をして申し訳ありません。うんざりされているかもしれませんが、よろしければあと少しご教授の程お願い申し上げます。

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  • nacht246
  • ベストアンサー率62% (42/67)
回答No.2

A No1さんが既に模範的に答えられているので 重複する部分がかなりあり、また蛇足と思われる部分がかなりあると 思われるかもしれませんが、一応お答えさせていただきます。 >絵の具の鮮やかな色調を回復させるほか というよりは、何ヶ月も手を加えないでほったらかしにしておいた 絵に再び加筆をすると、加筆したところだけ「濡れた」感じになって、 そういう風になると描きにくいから、描くときに、ルツーセを スプレーがけして、あらかじめ全体を「濡らして」しまえば、 全体「濡れた」感じになるので描きやすい、 そういう性格の事を言っているんだと思うのですが・・・・。 >上層と下層の固着力を高める働きがある むしろ、そう言うよりは、あまりにもガンガラガンに絵の具が乾いて 表面がツルツルになってしまうと、 後から加筆した場合、絵具と溶き油の配合の状態によっては、絵具を 画面がはじいてしまって、後の加筆を受け付けなくなることが、 たまにあるから、仕方がないからその時はルツーセをスプレーがけ するしかない、という事を言っているのであろうと。 要するに、ずいぶん長い間ほったらかしてガンガラガンに乾いた絵に もう一度取り掛かる直前ににあらかじめスプレーがけして、 それから再び製作にとりかかる、 そのときに「やむなく」使うのがルツーセだと、 僕は思うのですが・・・・・。 >地塗りの上にルツーセを塗っておいたほうが 否定はしませんが、僕は個人的には、むしろシルバーホワイトか なんかを下塗りして、テカテカにしてから描きたいと思いますね。 ほとんど売ってるキャンバスの下塗りは、絵具の吸収性が 高いように、僕には感じられるので・・・・。(あくまで僕の好みです) クレサンキャンバスとかの下地は、そうとう絵具をはじいてくれますけど。 これは、むしろ下地を、自分の好みに合うようにどう開発していくかの 問題になると思うのですが・・・・・・。 >最初のほうはなるべく乾性油は使わず、上層になるほど乾性油を 多く混ぜてゆくのは、上層の絵の具を乗りやすくし剥離などを防止するため それだけではなくて、乾性油と透明色でつくった「おつゆ」をグレーズ (おつゆがけ)して塗り重ねる前に下塗りは揮発製油主体であった 方が、基本的には、乾性油での上塗りの効果が出しやすいのです。 チューブ入りの絵具には既にもうポピー等の乾性油が練り油として そうとう含まれておりますから、それがいやだから、描く直前に新聞紙の 上等に出して油抜きしたり、あるいは粉とかおがくずとか砂とかメジウム とかを混ぜて絵具に含まれる乾性油の比率をわざと下げる人もいるくらい ですから。 (揮発製油とはペトロールやテレピンの事を指していて、乾燥すると ほとんど何も残らなくなることはご存知ですね?最初の下塗りを 揮発製油主体にするのは、チューブ入り絵具に含まれている乾性油の 比率を下げる意味があるのです。) 例えばカドミウムレッドとシルバーホワイトで作った乾いたピンクの 下塗りの上にオーレオリンをおつゆがけして肌色をつくるとか、 ピーチブラックの乾いた下塗りの上にローズマダーのおつゆをかけて 赤紫っぽい透明感のある黒色にするとか・・・・ (代表的な透明色の例:ローズマダー、ビリジャン、ウルトラマリン、 オーレオリン、プルシャンブルー、ランプブラックなど) そういう風にパレット上で色を混ぜるのでではく、画面の上で塗り重ねて 下塗りの色を透かしてみせる、油絵ならではのグレーズという技法がある のです。 例えば、乾性油があまり含まれていない絵具は盛り上げの効果をだしやすい 事を利用して、大まかに明るい面の所だけシルバーホワイトの下塗りを 大雑把に盛り上げておいて、その上から乾性油主体でおつゆがけしながら 書き込んでいくとか・・・・ 色々な西洋絵画を油画で模写してみて、この効果はどうしたら出せるのか を色々考えてみることも大変良い勉強の一つかもしれません。 ・・・・・・とここまでは原則的なことを書きましたが乾性油の上に乾性油を 塗り重ねても、駄目だとも言い切れないのです。(僕だったらむしろ そんな場合描画用ワニスを多用してしまいますが。) 実は、ここだけの話、油絵で良い素材表現をする手っ取り早い方法は、 ぐちゃぐちゃ後から加筆、修正する事を原則的に出来るだけ避けること ではないのかと僕は個人的に思ってもいるのです。 それでは、間違って描いたところはどうするのか、そんな時は、結局 やっぱりナイフ等で表面を薄く削るしかない、 (僕は銅版画用のスクレッパーバニッシャーを使って削ってますが) となると、点描とか、そっちの方が描くのは大変だが結果的に油絵に なりやすいようにも思われるし、そういう意味では案外油絵というのは 一般に考えられているよりずっと一発勝負的な部分があるようにも 思われます。 (あくまで僕の個人的な考えですが) 本当のところ、油絵というのは、作家がそれぞれ勝手に実験室を作って自分 なりに独自の素材表現を開発してきたのですが、その素材自体が時代が進む につれ非常に多様化してきてしまっていて、もはや現在では複数の分野に いろいろ精通していないと、作品の製作が不可能になってきてしまっている 側面があるように特に此の頃は感じられるのです。 長々と駄答を連ねてまいりましたが、最後に素材表現の参考になりそうな 日本の油彩画家の大家をここに部分的ではありますが僕が個人的に思い ついた人を例挙して締めくくらせていただきます。 美術館で実際の絵に直接近寄って見る機会があって貴方の御製作の参考に なれば幸いと思います。 牛島憲之、藤田嗣治、松本竣介、岡鹿之助、東郷青児・・・・・・ (古いなあ と思われるかもしれませんが・・・・・・・。)

loiter
質問者

お礼

大変詳しくご教授下さりありがとうございます。 No.1の方と同じく、ルツーセは「仕方なく」使うものであって、出来れば使わないほうがよいということなのですね。全く知りませんでした。 ご回答は今後も大いに参考とさせて頂きます。

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  • mezuneko
  • ベストアンサー率30% (3/10)
回答No.1

いろいろ工夫されていますね。ルツーセは大変難しいワニスです。 はっきり申せば使わない方がいいです。油彩の艶がほしければ テレピンまたはペトロール(乾性油)から始めてポピーオイルまたはリンシードを 継ぎ足して最後にはポピーやリンシードだけ使用すればいいのでは。 (2と逆さまですが・・これについても研究してください) なぜ使わない方がよいかと申せば、乾燥後亀裂や変色の原因になります。 制作の途中で艶のない部分があって全体像が見えにくい時 つや出しに使う程度にしておいた方がよいかとおもいます。 固着ということはすでに乾燥した絵の具の上から重ね塗りをするとき 接着剤の役割をするということです。 とき油の使い方はがおろそかにできないことは制作後 数年たてばわかります。 試行錯誤の今はシンプルに いいオイルの組み合わせで制作されていた方がいいと思います。 便利なペインティングオイルが売られていますが、 できれば前述のように次第に濃くしていって慣れてください。 固着をよくすることと乾性油使用は相反することです。 冬場になると絵の具はなかなか固まりません。早く固まるよう シッカチーフなどの乾性油を入れると、数年でひび割れが出てきます。 名画の艶はワニスで何層にも保護されています。 ワニスは絵の具の内部がが完全に乾燥して初めて使えるオイルです。 仕上がった油彩の艶とは違います。  できるだけ均等に乾燥させ艶を出すには使用オイルはシンプルがいいのでしょう。 ルツーセ使用から少し離れましたが、オイルに混ぜて使用はやめたがいいです。 いろいろ研究してみてください。

loiter
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。大変参考になりました。 まことに恐縮ですが、ご教授いただきました内容について、更にお尋ねしたいことがあります。 >なぜ使わない方がよいかと申せば、乾燥後亀裂や変色の原因になります。(中略) >固着ということはすでに乾燥した絵の具の上から重ね塗りをするとき >接着剤の役割をするということです。 当方もルツーセを接着剤として、すでに乾いた絵の具の上に塗って使おうと考えておりました。 ルツーセが亀裂や変色を引き起こす脆いものであることは今回のご指摘によって初めて認識いたしました。 しかし、亀裂の原因になるような危なっかしいものが、果たして接着剤として使えるのでしょうか。 この点において理解に苦しんでおります。 大変ご面倒とは存じますが、更なるご教授を賜りたく、何卒お願い申し上げます。

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