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福島の津波はホントに15m?
5/20の朝日新聞によれば 相馬市磯部で6.8m、 いわき市豊間海岸で9.2mの高さの津波を記録した。 福島はその中間に位置しています。 その間津波を増幅するようなリアス式海岸になっていません。 そうすると、福島に来たのはせいぜい8mくらいです。 福島第1に15mの高さの津波が着た、といっているのは、何回も間違いを訂正してきた東電だけです。 ホントに15mの津波がおそったのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
原発用の堤防が 部分的にリアス式海岸と同じような効果をもたらしたとの論もありますね。
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noname#133232
回答No.3
津波が押し寄せ、盛り上がってる画を見ますと原子力発電所の堤防の辺りだけのようです。東電福島第一原子力発電所の防潮堤が津波を大きくしたようで、あそこだけが15mになったのです。
質問者
お礼
ありがとうございます。
- trajaa
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回答No.1
でも施設が存在するのは海抜10m~と言われている。 最近公開された写真でも、タービン建屋らしき付近で車両流されているので、設備の存在する海抜よりも1mや2mは高い波が到達したと考えるのが妥当では? まあ、波高の事を議論するのか?波が到達した高さを議論するのか?そういう違いはあるだろうけど。 押し寄せる波の力で、「せり上がる」という現象もあるようだし
補足
ありがとうございます。 設計が悪かったために、大きくなってしまったんですね。