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筋トレ

筋肉をつけるには筋トレの持続が最重要だと思いますが 眠る前に回腕立て伏せを20回程度でも、毎日すると効果はありますか? 因みに昨日から始めて、筋肉痛になり今日は1回も出来ませんでした。 (筋肉痛ということは筋肉が付くということですよね?)

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

筋肉は、筋繊維の損傷→回復を繰り返すことでつきます。 筋肉痛になる→治る ですこしずつ筋肉がついていくというイメージでいいです。 ただ一度に集中してやりすぎると筋断裂してしまい、結果的に筋肉の増大につながりにくくなります。回数がどうというよりは筋肉に効いているかを自分のペースで確かめながらするのがいいですよ。 自分の体重を利用した筋トレなら毎日できる配分にするのがいいです。腕、肩が痛くて今日はできないー  という日を作らなくても済むように調整してみてください。 膝をつく、アゴつけるまで下げない などなど、回数以外にもトレーニング強度を調整する方法はあります。いろいろ試してみるといいですよ。

kuroko-krk
質問者

お礼

皆さん回答ありがとうございます。 賛否両論ありますが、全部参考になりました。 今は20回の2~3セットを続けていて、だんだんと効果が出てきました。

その他の回答 (4)

回答No.5

筋肉を付けるということは運動で速筋IIb繊維(肥大する筋)を動員することが必須です。 速筋IIb繊維は強い力が出せる筋で、逆に言うと弱い力しか出せない時は速筋IIb繊維が動員されていない事になります。速筋が動員されていない運動では筋肉を肥大させる効果はありません。(低い負荷でトレーニングしても遅筋を使う持久力トレーニングになってしまいます) 筋トレを毎日してよいかの判断は回復の状態で判断できます。 毎日トレーニング強度を落とさないでできるなら毎日行ってもOKです。 これは自重トレーニング、ウェイトトレーニングに関わらず言えることで、パワー系の競技でもエブリベンチで結果を出してる選手も多くいます。 質問者さんの自重トレーニングの場合でもで翌日にトレーニング強度が落ちてしまうようなら中日を挟んで回復させた方が良いことになります。 筋肉痛で筋肉は付きませんが、筋肉を付けるような運動をすると筋肉痛になることが多いです。 筋肉痛の出やすさは運動頻度、部位差、個人差もあるので、まったく筋肉痛がなくても速筋を動員させる運動と、栄養が足りていれば筋肉は成長するのです。 たとえば、懸垂で背中の後背筋を鍛えても後背筋が筋肉痛にならない人は多いですが筋肉はちゃんと付いてます。ということです

回答No.4

痩せますよ ただし絶対に一日も休まないでください。そして20回が楽になったら徐々に 回数増やしていってください。 ダイエットの成功とは一度決めたことを途中でやめないことにあります。 すでに筋肉痛とか書いていますがそういう精神ではダイエットは難しいかな??

  • shiriustar
  • ベストアンサー率32% (1079/3351)
回答No.3

筋力は個人差(老若男女等)があります、継続的にトレーニングしてる人、或いは運動不足、トレーニング経験が無い人によっても違ってきます。 質問者さんの場合、腕立て伏せを20回行って筋肉痛になるのでしたら効果はあります、20回やって翌日筋肉痛がひどくて1回も出来ないようでしたら、回数を少なくしてトレーニングして下さい。 筋肉はトレーニングを継続する事でその負荷に慣れて(筋肉が肥大される)きますので筋肉痛の度合いも軽くなってきます、そうしたら少しずつ負荷を上げて(回数を多くする)トレーニングされてますと更に筋肉が肥大されてきます。 又、負荷を上げる意味合いで回数を増やすのではなくて、一回一回の動作をゆっくり行う(スロートレーニング)事でも負荷が掛かりますので効果的と言えます。 しかしながら、腕立て伏せの場合御自分の体重が全てですので限界がきますので更に筋肉を付けたい場合は更に負荷が必要になってきます。

回答No.2

私は、腕立てを毎日20回やって、、、効果はないと思います。 あったとしても、少ない筋肉がもっと少なくならないようにする 維持トレーニング程度。 そんな効果がほとんど得られないトレーニングを毎日5~10分も かけて行うのは時間の無駄なので、週1でもいいのでもっとましな トレーニングをしたほうがよいと思います。

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