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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミ板の塗装方法)

アルミ板の塗装方法と注意点

このQ&Aのポイント
  • 車の内装にアルミ板を加工する際、特定の部分を塗装したい場合の方法について説明します。
  • 塗装の手順は、面を粗だししてから脱脂し、プラサフスプレーを使い、安いラッカースプレーで塗り重ねる方法です。
  • 耐候性は求めず、2-3年持てば再塗装も可能で、傷が付きやすい部分なので注意が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • shibamint
  • ベストアンサー率38% (397/1038)
回答No.2

その程度のものをよくDIY(塗装)します。 基本的にいいと思いますが、私の方法を紹介します。 1.洗浄(台所洗剤) 2.プライマー(下記) (1,500円くらい) http://www.somayq.com/products/byname/ma/005/ 3.自然乾燥(指触で乾燥を確認) 4.安いラッカースプレ(198円?程度のもの) 5.縦横向き変えて3回塗り(間隔は30分程度20度℃) 6.半日常温乾燥 7.焼き付け・・・オーブンで100℃30分 8.自然冷却(完成) 焼き付け(もどき?)で塗装面の見栄えはかなり違いますよ。 塗面のムラが馴染んでくれますのでapiapi_2006さんの5項は不要になります。 半日常温乾燥がポイントですぐに焼き付けするとブツ(気泡)がでますので注意です。 先々週はパンタジャッキ+ハンドルの塗装をしたばかりです。 またビルトイン食洗機のパネル(白300×400mm)も同じ方法で塗装しました。 (焼き付けは段ボールの箱にホットプレートのヒータで行った) なお、プラサフはこの場合不要と思います。

apiapi_2006
質問者

お礼

ありがとうごいます。 オーブンで焼きいれですか! なるほど、これもやってみたいと思います。 大体OKそうなので安心しました、お手数をお掛けしました。

その他の回答 (1)

noname#156650
noname#156650
回答No.1

こんにちは。 バッチリだと思います。 できれば、4の工程時に、 ツヤなし黒→ツヤありクリア→ツヤなし黒 を繰り返すと、塗膜全体の強度が向上すると思います。

apiapi_2006
質問者

お礼

さっそくありがとうございます。 5の項はクリアでした、間違えました。 概ねOKそうなので安心しました。 やってみます。

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