• 締切済み

3回目ワクチンの種類

もうすぐ生後3ヶ月のミックス犬を飼っています。 2週間前くらいに2回目のワクチン(9種)を打ったのですが、接種後に嘔吐と微熱があったので1週間後の3回目のワクチンを何種にすればいいのか迷っています。 1回目の時は6種で体調不良もなかった様です。(ペットショップにて) 体重も1,2キロくらいなので9種だと負担が大きかったのでしょうか? 体調を考え次回は6種にしようかと思っていますが 家の周りは田んぼが多く他犬の散歩もかなり多いので獣医さんに進められた通り3回目も9種を打った方が良いのでしょうか? また具合が悪くなってしまうのではないかととても不安です。 是非アドバイス頂ければと思います。

みんなの回答

noname#140971
noname#140971
回答No.3

現在85日目とすれば、生後71日目に2回目のワクチンを打ったことになります。 それから換算すると・・・。 生後41日・・・・第1回目。 生後71日・・・・第2回目。 生後101日・・・第3回目。 というのが一般的かと・・・。 この場合、第一回目の接種の効果が疑わしいと考えるのが一般的。ですから、獣医師は当然に3回目をすすめるでしょう。その根拠については割愛しますが、要は、獣医師によく相談されることが肝心かと思います。 ところで、現在100ミリ・シーベルトの放射線被爆が人体に影響がある目安とされています。が、一部の医師グループは、この目安に疑義を唱えています。 >10ミリ・シーベルトでも1000人に一人は癌になる! >1ミリ・シーベルトでも10000人に一人は癌になる! この警告に対し、TVでは権威ある学者が「1000人に一人、10000人に一人というリスクは、本人の健康管理次第でゼロにできる」と反論しています。 さて、ワクチン接種のリスクは、5ミリ・シーベルトの放射線被爆に相当すると言われています。小型犬ということを勘案した場合のリスクは15ミリ・シーベルトの放射線被爆に相当。300匹に一匹というリスク。 日本政府流に言えば、「ただちに死に至ることはない!」というレベルのリスク。警告を発している医師に言わせれば、「それなりのリスク回避の努力をすべき!」ということになろうかと・・・。 ただ言えることは、2回目と3回目の間隔が僅かに3週間とは短かすぎでしょう。1回目が生後40日前後と早い場合、大方の獣医師は3回目を勧めるでしょう。だが、その場合、「3回目を早急に打たねばならない」と主張する医師は少ないと思いますよ。昨今のワクチンの性能を考慮した場合、「1回目が早い場合でも2回目だけでもある程度の効果は期待できる!」と見る向きもあります。ですから、そういう意味では3回目は「念のため」ということに。ならば、「3回目は4週+アルファの間隔を開けてもOK」ということに。 >それなりのリスク回避の努力をすべき! という警告に従うならば、前後に十分な休養をとらせ、快食快便であることを確認した上で、それなりの健康診断を受けて、かつ、適度の間隔をもって3回目を接種。 そういうことになろうかと思いますよ。

  • corredor
  • ベストアンサー率30% (107/352)
回答No.2

生後2ヶ月半程で1.2キロでしたら、小型犬の小振りな子ですね。正直、9種は必要無かったですよ!、そして3回目!?接種しなくて良いです。次回の接種は、1歳時です。

  • shougaya
  • ベストアンサー率52% (98/185)
回答No.1

ワクチンは攻撃力を弱くした病原を体内に入れ、ワンちゃん自身に抗体を作ってもらう物です。 人間でも予防接種を受けた直後は微熱が出たりすることもありますよね? だから、当日はお風呂に入らないで激しい運動は控えて下さいと、注意されますよね。 ワンちゃんも同じです。 ワクチンの種類は、9種でも5種でも、負担に大きな差はないと思います。 ワンちゃんの為に、飼い主さんもぐっと堪えて、ワクチン直後はあまり遊ばせないように、静かに過ごさせてあげて下さい。 (ウチではシャンプーは前日までに済ませ、当日は散歩も行った後に、病院へ連れて行きます) 2~3度の嘔吐、微熱程度であれば、あまり心配はいりません。 が、それ以上の副作用が出る様で有れば、その時は獣医さんにご相談された方が良いかと思います。 これからのワンちゃんライフをお楽しみ下さい。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう