内定は得ましたが不安です

質問

私は就職活動を７月に終えて、来年春には社会人になります。
最初の希望業界である金融事務の仕事に就けることになり、これは私自身びっくりしつつも非常に嬉しく思っています。

　ですが、卒業が近づくたびに内定先に申し訳ないという気持ちが強くなっています。
私は非常にあがり症で、そそっかしい人間です。
ですがその面接では面接官の方の雰囲気に少し気が抜けたのと、面接を毎日のように受けていたのでヤケのような気持ちになってしまいました。その結果いつもより堂々としていたのです。
その姿が評価されたのだったら、本来のそそっかしい私はとても会社に貢献できるとは思えないのです。

　また、面接では部活動などについて聞かれました。私は個人で弓道をやっていたのですが、頻度も低く２カ月に１回いけばいいほうでした。しかも就職活動を機会にやめています。ですが、スポーツしていないのは不味いかなと思ったのかとっさに個人で続けていると嘘をついてしまいました。大学生活についてもオーバー気味にＰＲしたり、就職活動の進捗についてもその時は順調かのような態度をとってしまいました。その時は緊張もあったし焦りもありました。今思えばなんでそんな出まかせがスラスラ出たのか・・・・自分に腹が立ちます。

　面接の時と実態がこんなに違っていては企業に申し訳がなさすぎます。企業に面接の時に騙してしまったことを謝罪したいと思っています。どのように打ち明けたらよいでしょうか。知恵を貸して頂けたら嬉しいです

回答No.1

Harry721 · ベストアンサー

面接官もそれ程馬鹿ではありませんよ。
多くの学生を毎年見ていますから、履歴書に書いてあることの嘘（大げさに書いてあること）などお見通しです。
何もその会社はあなたの弓道の腕前を信じて、会社の弓道部に勧誘するつもりではないでしょう？
会社が見るのは要は自分をアピールすることが出来るかどうか、元気があるかどうかです。
その点であなたは元気があると判断されたのですから、それだけで十分です。
それ以外のことは会社に入ってから補えばいいことです。
自信を持って入社してください。
自分にまだ自身がない部分があるのであれば、まだ入社までは時間がありますから色々勉強してください。

お礼

回答ありがとうございます。そうですよね面接官の方はいわばプロですし。大袈裟に言いすぎた事は悔やまれますが、足りない部分の自覚はあるので、とにかく入社までに出来るだけ勉強し、入社してからも一生懸命頑張ってみようと思います。

気が楽になりました。ありがとうございます。

回答No.3

-yo-shi-

失礼な言い方かもしれませんが、新卒者にそんなに期待はしてません。

あがり症は経験を積めば克服できます。
そそっかしいと自己分析できているのなら、一つ一つの物事に対し注意をすればいいのです。

部活動に関しては、一昔前なら体育会系という見方もされるかもしれませんが、今ではそれほどでもありません。例えば…野球をしている！と言えば同好会などに誘われることもあるかもしれませんが、弓道なら「そうなんだ…」とちょっと話のネタとして聞かれる程度だと思います。

面接をした人も7割ぐらいはわかっていません。判断材料は3割程度で採用なんて賭けと似たようなものです。

結論として、謝罪の必要は無いと思います。後悔する部分があるのなら、それは就職してから頑張れば良い事！

お礼

ありがとうございます。

回答No.2

ele_sheep

完全なウソはまずいですが、ちょっと誇張して表現するのは一般的にセーフです。

なので何の問題もありません。

お礼

ありがとうございます。