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友人の行動に困惑…私の気持ちはどうすればいい?
- 友人と付き合っていた男性が私のことを気に入っていると思っていたが、友人からのメールでその男性と付き合うことになったことが判明し、混乱している。
- 友人は過去に付き合った人と私の好みが似ており、私に彼を紹介したにも関わらず、彼を奪ったことがあった。
- 私は彼に気持ち悪さを感じ、友人にも腹が立っている。どのように行動すべきか迷っている。
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質問者が選んだベストアンサー
もし自分がしたことを1つでも後悔しているのなら、またその友達とお互いの誤解を解きたいと思うなら お友達には、『昔から奪う子』であったと思ってしまった経緯・理由なども含め すべて話して、謝ったらよいのではないでしょうか。 それが事実であったのか、そこからもう誤解であったのかも、分かるかもしれません。 質問者さんは『友人に腹がたって仕方ありません』とおっしゃっていますが お友達の方は、そこで あなたとの関係を切ってしまわずに、“自分が何かしてしまっただろうか”と尋ねてきているのですし 『勘違いをしてしまい、恥ずかしい』『苛立をおさえられず、勢いであんな振る舞いをしてしまい反省している』…ということを正直に伝えれば、質問者さんご自身も いつか時間が経った時に受け入れられるのではないかと思います。 相手のお話もきいて、『やっぱり相手も悪かった』と判断されたとしても、一線をひいてお付き合いして行くようにすればよいだけなので。。。
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- みっどないと Q(@midnight-9)
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私なら、その友人のメールには無視ですね。 ていうか、縁を切ります。気になっていた男性も同時に。 関わった連中が最悪だったんだと思って、 きれいさっぱり忘れることですね。 気になっていた男の本性が、早めに分かって 良かったじゃないですか。 友人と二股なんてかけられたあとに判明してたら、 それこそ、恨んでも恨みきれませんよ。 あなたがしたメールについては、 悔しい気持ちも分かるんですけど、 どうせやるなら、もっとでかいことをするべき というか。メールは所詮メールですからね。 たったひとことで、相手をぎゃふんと言わせるのは 難しいし、だったらしない方がいいというかね。 終わったことを言っても仕方ないので、 さっさと忘れて、次へいくことです。 最悪な友人や男のことは、こちらから捨てちまいなさい。 メールは無視でいいです。 放置しましょう。
お礼
ありがとうございます。 最初は、「ぎゃふんと言わせる」方法はないかと考えていたのですが、やはり難しいですよね。 共感していただいて、本当にありがとうございます。 ただ、「関わった連中が最悪」とはっきり言われて、(多分、最初はそういうコメントを望んでいたような気がしますが)何か後ろめたさを感じるところもあります。 やはり、ただの妬みです。ほんと、こんな自分が情けないです。 これからは、冷静に考えてから行動するようにしたいです。
思わせ振りな態度をとっていた男も男だし、その友人もひどいな~とは思いますがあなたもあなたです。奪う子であるということを男に伝えた事、メールの内容あたりを見るとなんだかなーって気がします。悔しい気持ちはわからなくもないですがやり方、言い方があると思います。今回に懲りてその友人からは紹介してもらわない事ですね。
お礼
そうですね、その友人は、はっきりと「こういう悪いことをした」という事実はなく、だから誰にも相談できず、一人で悩んでいました。 客観的な立場からの意見で、反省しました。 ありがとうございました。
- sumimimi
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ひじょうによくあるパターンで誰も悪くはありません。 女の友情が弱いものであることと メールというメディアの手軽さがいい加減さに直結していることから しばしば起こります。 厳格なルールや約束が無いのだから しかたないですよ。 そういうものは恨みっこなしです。 謙虚に謝って関係を修復するか なにもせずに関係を断つことですね。
お礼
ありがとうございます。 確かに、その選択肢しかないですね。 誰かに共感してもらいたかっただけのかもしれません。 謝るのはかなり勇気がいるので、もう少し考えます。
ちっちゃい・・ですね。 メールどうこうの前にあなた自身を見つめ直した方が良いかと思いますよ。。
お礼
やっぱりそうですよね・・・、はっきり言われて自覚しました。 ありがとうございます。
お礼
ありがとうござます。 本当は、「奪う子」だというのも、なんとなくそんな気がするだけで確証はなく、同姓にも異性にも人気のある友人を妬んで、何か悪いところを・・と探していただけかも知れません。 コメントいただいた方法があるということも頭の中にあったのですが、一番悔しい方法なので、考えないようにしていましたが、一番正しい方法ですね。 ただ、こんなことを自分で引き起こしてしまったので、謝った後は劣等感をいだきながら、その友人と付き合うことになると思うので、やはりもう少し考えることにします。