整骨院に行くかどうか迷っています （長文）

質問

こんばんは。ご観覧有難うございます。先ほどから、三回も投稿に失敗しており、これで四回目です(汗）。
整骨院に行くかどうか迷っています。原因はその整骨院の人間関係です。人間関係が嫌なら、他のところに行けばいいのではないかと言えば、それまでなのですが、ちょっと悩んでいます。

私の今の状況を簡単に説明します。　六年ほど前から、不安神経症になり、高校２年の頃から酷い腰痛がありました。不安神経症という病名は最近判明しました。現在では、慢性疲労に加え、最近ストレスと過労で、腸から出血し、入院して倒れました。今は仕事も休職中で、傷病手当を貰い、療養中です。両親とはほとんど交流がなく、一人暮らしです。

私は２００９年３月あたりから知り合いに紹介された整骨院に行ってました。しかし、最近身体や、心の調子の都合があり、行けなくなりました。

その整骨院は少々変わっているのでしょうか？ただ、フレンドリーなだけなのでしょうか…。よく解らない事があります。

というのも、プライベート（職場、仕事、血液型、家で何をしてるか、）の事をかなり質問され、困っています。別にある程度答えるのはしょうがないのですが、（私はあまり詮索されるのは好きではないですけど）　私を担当している女性の（２０代）の方にしか話してない事でもスタッフ全員が知っているのです。スタッフは２０代が、４人３０代が２人。　話す時も凄く聞き耳をたてられている感じがしますし、
私の住所とか、生年月日、年齢までもお客さんの前で　話します。健康保険証で見れば、一目瞭然ですから、仕方ないことですけど。

皆様の整骨院のスタッフは、あえて詮索されますか？　多分悪気があってやっているとは思えませんけど。

行けなくなったきっかけとして、私が話した事を全員が知っているというのもありますが、こちらは酷い腰痛で通院しているのにもかかわらず、私が睡眠導入剤を飲まないと眠りにくい等を相談すると、
『薬はよくないよ。あんまり飲まない方がいい。運動をしなきゃだめだよ。きっと身体が疲れてないから眠れないんだよ』という答えが返ってきました。

この答えを言った方は院長です。酷く疲れて、運動どころではないので、ここに来ているのに、しかも毎日仕事のストレスで疲れていると答えていたのにそういう回答をされて、ショックでした。話し聞いてるのかなとも思ってしまいました。

あとその院長には、身体がしんどくて、仕事が辛い等を言えば、『そんなに働けないなら家から追い出されますよ』と言われました。（一人暮らしとは言ってません。）冗談だとは思うのですけど、患者に言う事かなとも思ってしまいました。

一番決定的だったのが、普段よく担当をしてくれていた女性スタッフが、歳が近いと言う事もあり、気軽にお話をしていまいた。その子の事はとても信用していたので、質問は、正直に答えていました。

ある日、誕生日が近くなって、『誕生日近いですよね？彼氏いないって言ってはったし、暇で良かったらここに来てくださいよ』
と言われたので、ちょっと嬉しくて、会社帰りの午後７時頃、整骨院に行きました。

整骨院に入るなり、スタッフ全員が『お誕生日おめでとう、今回で？歳になりましたね。もう若くないですよー』と　祝ってくれたのは、良かったのですが、大勢のお客様の前で歳まで言われたのには、びっくりしました。『サプライズとかなかったんですか～』とかちゃかされたんですけど、ないから、わざわざ会社帰りに来たのに　疑ってるのかな～とそのときは思ってました。

それから一週間くらいして、行った時に何時もの女性スタッフがこの間の誕生日の事について
『この間の誕生日の日って、あのあと本当は、彼氏と過ごしたんじゃないんですか？私が彼氏がいないから気を遣って嘘をついているとか！』　と言われ、『本当にいないです』と言うと、『またまた～、彼氏いないように見せかけるためにわざわざ誕生日に来たんでしょ』　とかなり失礼な事を言われました。
他のスタッフもそう考えていたらしく、良かったら来てねと言われたから行っただけだったのに疑われて凄くショックを受けました。こういった事って良くありますか？

皆様はプライベートな事を聞かれたりしますか？聞かれたらどう返事を返していますか。

私はその件があって以来、行く気になれなくて、それから何ヶ月か経つのですけど、葉書が何通も来ます。向こうに悪気はなかったのかもしれませんが…、不愉快になる私が大人げないですか。未だに何の返答もしてません。毎回葉書が来るので悪いなあとも思うのですか、何かリアクションをするべきでしょうか。　それとも無視をしたほうがいいのでしょうか。相手が何を思ってそうやったかは解りません。　考え過ぎでしょうか。　乱筆申し訳ありません。宜しくお願いします

回答No.41

o120441222

＃３２のお礼の返信です。

＞国家資格、整理が出来ました。有難うございます。柔道整復師がたぶん私の腰痛治療をしていたと思います。でも出来ないのですよね。

誤解が無いように補足致しますと、交通事故などに代表される腰椎捻挫は治療できます。打撲による腰の痛みも治療は出来ます。ただ慢性腰痛の原因を、書類上これらに偽装するのは許すまじ行為です。

＞そうです、このような場合の時です。そうですね、相手が聞き入れたくない態度なのに、熱っぽく語っていたのかもしれません。　そういう方にはさらりと言った方が良かったのかもしれません。勉強不足でした。

私もこのサイトで勉強になったうちのひとつです。発信する側がどんなに正確で、詳細な内容を提供しても、受診側にある程度能力が無いと情報は半分も届きません。

例えば　「指が痺れる」　と言う質問があったとします。これに対しての正しいアドバイスは、病院での検査方法、可能性のある病名、一般的な治療方法、日常の心構え、などが中心で字数にするとそれほど多くはありません。ともすれば内容は淡白になりがちです。これに対して聞きかじった程度の素人さんや、似非専門家などは、全く関連性のない病名、これまたそんなに関係のない食事や栄養学についての話、日ごろの姿勢や癖などなど、まぁよくこんな作り話をできるなと逆に感心してしまう回答をされます。質問者はその細かさや、思い当たる節をつかれるのでしょう。　「うんうん。なるほど」　良回答をつけてしまう。こんなケースは少なくありません。

私も昔は熱っぽく、間違いを指摘し時には回答者同士でぶつかり合うこともありました。でも質問者や他回答者のリテラシーが低ければ、全くの徒労に終わるだけだと実感しました。このサイトでは（今現時点での）正しい情報を提供し、それが質問者に伝わらなくても、他の理解できる閲覧者の目に留まればそれでいいかな、と思っています。

＞そうですね、感情に任せた意見の衝突は何も生まないですよね。私は女性ですから、感情的になりやすいです。言い訳ですけど。　是非健康の事は譲らないで下さいね。間違ってないのですから。

（基本的に）女性は感情で、男性は理論で考える生き物だと思います。だから学者や哲学者は圧倒的に男性が多いのでしょう。女性から見てなぜそこに理由を求めるのか？と思うことでも男性は理由を求めがちです。逆に男性からすれば、なぜそうなるのか、なぜそうしたのか、などいちいち理由を求め、統計化、理論化し時には学問までに昇華させてしまいます。ある種の哲学も時々　「考えすぎだろ、気楽に行こうぜ」　なんて思うことがあります（笑）。

＞困らせるような質問をしてしまいましたね、申し訳ないです。　

いいえ困ってはいませんよ。ここは困ったいる方にアドバイスする場ですから。

＞そうですか、、やはり余計な付き合いはしないですか。。。　適度な距離は保った方が良いでしょうね。　日常生活では思考から外す、、、それをしたいです。

私ならそうします。いい意味で言えば　“親離れ・子離れ”　ですね。アラサーさんでしたら、生活において親に依存する割合など少ないものだと思います。物理的な距離を置き、連絡も必要最低限にすると思います。もちろん貴方の親御さんが自他共に認める、よき母親、よき父親ならば話は別ですし、小さな争いしかなければ、修復に向かうようなアドバイスをしますが、貴方のケースは違うように思えます。

何が影響しているのかは分かりませんが、仮に貴方を構成しているものを円グラフで描くと　“家族”　というのもが結構締めているのではないでしょうか？家族とはコミュニティの一種です。コミュニティに属する安心感、それを無くすことへの恐怖心。ひょっとしたら　「貴方を成すもの（アイデンティティ）＝家族」　なのかもしれません。

＞しかし、こう言う人がいます。『相手も人間だから、許してあげればいい』　何だか許せない私はとても小さい人間ですね。そう感じてしまいます。ここのQ＆Aでもそういうのを見かけ、心が痛くなります。

そういう人は自分の実経験でしか物を考えられない人です。周りに本当に悪い人がいなかった恵まれた（？）人ですね。そこまでお人よしになる必要はありません。譲れない部分は譲っては駄目です。仏の顔も三度までです。仏ですら四度は許しません。

私は占い師じゃありませんが、今後この家族が貴方にとっていいチャンスをもたらすとは考え難いです。すいません。出すぎましたね。この辺にしておきます。

お礼

何時も回答有難うございます。

＞誤解が無いように補足致しますと、交通事故などに代表される腰椎捻挫は治療できます。打撲による腰の痛みも治療は出来ます。ただ慢性腰痛の原因を、書類上これらに偽装するのは許すまじ行為です。

了解しました。交通事故等における、一時的な腰痛や、捻挫は治療が出来るのですね。私の場合、保険がききますか？との問いに、症状をちゃんと説明したのにも関わらず、（気孔師からの？な扱い等も説明しました。）大丈夫、治療できますと自信たっぷりに院長が言ったので、凄く信頼してました。これは・・・一種詐欺だと思います。本当の事を言うと、治療できないからでしょうね。

＞私もこのサイトで勉強になったうちのひとつです。発信する側がどんなに正確で、詳細な内容を提供しても、受診側にある程度能力が無いと情報は半分も届きません

これについては少し失笑してしまいました。確かにそうですね。私の家族がそうですから（笑）。自分達が一番正しいと豪語しているので・・・、まともには取り合って貰えません。

＞（基本的に）女性は感情で、（略）・・・

そうですね、、、確かに学者や哲学者は男の人が多いですね、、。しかし、私は哲学者が少し苦手です。かしこいのは判りますが、、、何を言っているのか時々判らない事があります。言葉のあまり知らない私にしてみたら、、、頭良いのだろうなあとしか思えません（汗）。議論は疲れますしね。
「考えすぎだろ、気楽に行こうぜ」←これ、私も同感です。。弁護士さえも、証拠、証拠ばかりで、こちらの話を一切聞かない人がいます。　何を説明しても『証拠は？』と言って、本当にこちらの話を信じているのかなと思う時があります。　裁判に勝つか負けるかしか考えない輩が多いです。ドラマのような良い弁護士はたぶんいないと思います（苦笑）。

＞いいえ困ってはいませんよ。ここは困ったいる方にアドバイスする場ですから。

有難うございます。救われております。優しいお言葉ですね。全ての方がそう思えるわけではないと思います。

連絡も最低限なのですよ（苦笑）。しかし、頼ってこられる事があります。この間も両親が立て続けに携帯を落として、探し回り、二つとも私が見つけました。運が良かったです。今日も、母に呼び出されました。手伝って欲しい事があるとの事で。ご飯をたまによばれているので、、そのお返しでやっています。１月９日は凄く大変でした。新年会を物凄い（私にしてみたら）遠くでお店でやりました。いつ発作が起こるかと冷や冷やしていたのは私だけです。結婚４５？周年か何かで絶対来てくれないと困ると脅されて駆り出されました。料理もほとんど食べられず、会話も入れず、一人、ろうかでぼーっとしていました。　３０分ほど誰も気づかなかったです。私だけ何だか全然面白くなかったです。無事に帰れた時はほっとしました。薬もたくさん飲んで行ったので、何とかなりましたが、帰りの車には酔いました。去年からこの事が恐怖で、これが終わったので、本当に嬉しいです。noという選択権がないので、頼まれると断れません。機嫌をとっておかないとあとで何を言われるか怖いので、したがってます。今は抵抗するより従っていた方が楽です。
しかし、まだましです。私が入院をしてから、父親の態度が少し変わりました。それまでは全然気にもかけませんでしたが・・・。入院中家族で見舞いに来たのは　父親が夜一度だけ顔を見に来ました。母も姉もうっとおしがって見舞いは来なかったです。自分が大変な時は、私の体調など気にもせず、使うのですけどね。

＞今後この家族が貴方にとっていいチャンスをもたらすとは考え難いです。

そうですね、、。判っています。しかし、私は困っていたら、助けずにはいられません。それが自分の家庭に生まれた宿命だと思ってしまいます。　私の知り合いの友達が言ってました。結婚して良き家族に恵まれながら、親に愛されなかった事で　自殺した人がいると。それを聞いて私は凄く切なくなり、自分と重ねました。それほど、家族とは重要なものだと思います。親に愛されない事ほど、辛い事はありません。

＞すいません。出すぎましたね。この辺にしておきます

いえいえ、そんな事ないです。正直に回答して下さって感謝致します。客観的な意見ですし、ごもっともだと思いますし、勉強になります。　こうやってお付き合い下さっている事だけでも私は心が救われておりますから。