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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マティーニの蘊蓄話)
マティーニの蘊蓄話
このQ&Aのポイント
- マティーニ愛する文豪の物語
- 酒が飲めなくなった彼がベルモットを飲んだ
- マティーニ好きの大統領の逸話もあるが真相は不明
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質問者が選んだベストアンサー
様々なカクテルのウンチクが混ざって変化した感じですね。 おそらくマティーニを愛する文豪はヘミングウェイのことでしょうね。 ヘミングウェイにまつわるカクテルの逸話はかなりあります。 そしてドライ・ベルモットのビンを見ながらジンを飲むのはチャーチル・スタイルですね。 チャーチル・スタイルの話をしたかったが、ジンとベルモットを逆に覚えてしまい、さらにチャーチルもカクテルの逸話に多く登場するヘミングウェイと間違えた…そんなとこだと思います。
その他の回答 (1)
- suzakujp
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回答No.2
基本的にはNO.1さんの回答で十分ですが、 唯一補足するとなると、 ヘミングウェイもチャーチルも酒好きだということですね。 なので、体を壊して飲めなくなったってのは何か他の話しと間違わられていると思います。 お酒が飲めない奥さんに勧めて、 その味に嵌ってしまってアル中になったって言われているカクテルが、 『アレキサンダー』ですね。
質問者
お礼
ありがとうございました。
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