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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不定詞の使い方)
不定詞の使い方についての疑問
このQ&Aのポイント
- 不定詞の使い方についての具体的な疑問があります。
- 例文「His new novel, which combines prose with his gift for poetry, is going to be published.」のgoing to be publishedについて、なぜgoing to publishではないのか理解できません。
- また、to be ~と to動詞の使い分けについても理解したいです。
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質問者が選んだベストアンサー
この文は be動詞+going+to と 受身のbe動詞+過去分詞に分けられます。 be動詞+going+to のあとに受身がくる理由はhis new novelが主語でありこれ自身が出版することは出来ませんので、もしあなたの言う going to publish だと彼の新しい小説が出版するという意味になってしまいます。するのではなく小説は出版されるので受身にする必要があります。本が自ら出版しませんよね?本は誰かによって出版されるのです。だから受身にするのです。 which 以下は無視してみて、is going toは will と置き換えてみて。will be published。
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- haragyatei
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回答No.2
説明の個所を除いて5文型にあてはめる部分だけ取り出すと His new novel is going to be published. となります。be going to でwillと似て未来を表す慣用句です。 gonna とか省略されます。だから不定詞とかあまり関係有りません。
- mira_jun
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回答No.1
ポイントは「to」と「to be」の違いではなく、「publish」と「be published」の違いです。 要は能動態か受動態かの違いです。 「publish」は「~を出版する」という他動詞なので、 例文の場合は主語が「His new novel」なので「be published」です。 主語が「He」であれば「publish」です。
お礼
みなさん、ありがとうございます! なるほど。受け身の文なんですね。一人でずっと勘違いしていました…(-o-;) これで謎がとけました。