• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:母親の過保護に悩んでいます。お恥ずかしいですが、私は既に30歳を超えて)

母親の過保護に悩んでいます。私は既に30歳を超えています。

このQ&Aのポイント
  • 母親の過保護に悩んでいます。私は既に30歳を超えていますが、母親が日常生活の細かいことまで先回りしてしまい、うんざりしています。
  • 具体的には、私が何かを聞くとすぐに立ち上がり、探してくれたり、準備してくれたりします。さらに、私の部屋の掃除や家事を頼まれたこともありません。
  • 私は分かってはいるけれど、素直に感謝の気持ちを伝えることができず、母親の過保護さに疲れています。どのように接すれば良いのか、アドバイスを頂けると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • arema2
  • ベストアンサー率42% (230/544)
回答No.13

今はお世話をする相手がいるから趣味が無くても 楽しい生活が送られているのかも知れません。 しかし、質問者様が独立し、やがて来る介護の問題に 突き当たった時、趣味一つ無いお母様がその後の人生を 豊かに送れるかどうかよく考える必要があります。 出来るなら他人と関わりが持てる趣味が痴呆防止になる と思いますが、外に出るのが億劫ならば家で出来る趣味を 見つけてあげると良いのではないでしょうか。 私はケアホームに時々出入りしますが、 趣味がある人と、そうでない人は生き生き感が全く違います。 楽しい老後を送って頂く為にも、趣味を持たせてあげると良いと 思いますよ。 一人でやるのが億劫なら、質問者様も一緒に出来る趣味を 探すのも良いかも知れません。 これですと、最初は一緒にやり始めてもやがて一人でやり出す 可能性もありますから。 ご参考までに。

poodle3
質問者

お礼

お返事が遅くなり申し訳ありません。 ケアホームに行かれているとのことで、やはり趣味の大切さを改めて実感しました。 おっしゃるとおり、今は病気ひとつせず健康で、お世話大好きな人なので、 父親や子供たちに世話を焼いて、楽しそうにしていますが、 私が独立し、父親が先に亡くなったりしたら・・・ 本当に、ぼーーーっとしてしまうと思います。 最近、ピアノをやってみたらどう?と提案してみました。 私がずっとやっていたので、ピアノならうちにあるので。 指を動かすので痴呆にもかなり良いと思いました。 近くに教室など見つけて、またそれとなく提案してみようと思います。 ありがとうございました!

その他の回答 (13)

noname#118261
noname#118261
回答No.14

なるべく家にいない事ですね お兄さんは家に金を入れてないそうですが、それでも平気なのはお父さんがしっかり稼いでいるのでしょうね お母さんは多分貴女やお兄さんやお父さんの面倒を見るのが生き甲斐なのです。 そうなると過干渉が気持ち悪いけど家を出れないなら、家に寝にだけ帰れば良いです 私が実際にそれをしてます。 私は単に母が嫌いだから関わら無いだけですけど ご飯も自分の分は自分で作って食べてます。米も自分で炊いてラップで小分けして冷凍です っていうかほとんど仕事で家にいないので 仕事終わった後はそのままドライブしてたり行きつけの店行って食べたり友達の家行ったりまっすぐ帰ったとしても引きこもって関わらないです 本当寝るだけの場所ですね。さすがに友達の家を寝場所にするには限度があるので、こんな感じです

poodle3
質問者

お礼

なるほど、そのように自分を守ることも必要ですよね。 フリーランスで稼ぎが少ないので、まだ今は家を出ることもできず、 仕事場が自分の部屋なので、家で一緒にいることが多いのですが・・・ それでも、パソコンもって外で仕事したり、なるべく自分も苦痛にならないよう、 家から出る時間を増やしたいと思いました。 食事の用意は、母から取り上げるとやることがなくなってしまうので、 恥ずかしいですがこれからも甘えようと思います。。。 「子供の栄養を管理するのは母親の仕事」と、30と34の大きな大人に向かって、言っているので(汗) 外に出る時間をなるべく作ろうと思ったら、すこし気が楽になりました! ありがとうございました★

回答No.12

全てを任せるか、自分一人でやるかではなく、 一緒にするっていうのはどうでしょう。 食事の支度や後片付け、一緒に台所に立ってあれこれ話しながらしてみては。 お母様の料理の作り方を教えてもらったり、お母様がお菓子を用意したら、 質問者さまはお茶をいれたり。 「私がやるから」「私の事は良いから」ではなく、 「一緒にしよう」「これ教えて」って言った方がお母様も受け入れやすいし、 質問者さまも「何もしない」後ろめたさから抜けれるのではないでしょうか。 朝の時間等は、質問者さまが頑張って、お母様に心配をかけないようにするしかありませんね。 「こう言ってくれたら」も、お母様に依存していますよね。 お母様は人の心配をする性格なのですから、それが重いなら質問者さまがなんとかしなければ。 人が焦ってたりするのは、周りも焦らせるものですよ。 次の電車でも良いなら、落ち着いて準備をしてください。 趣味を見つけるにしても、一緒に始めた方がお母様楽しいかもしれませんよ。 もし実行済みでしたら、すみません。

poodle3
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですね、私がバタバタ用意をするところを見せなければ良いですね。 それは気づきませんでした。 趣味も、何がしたいのが分からなくなってきました。 とうとう、「趣味とか、なくてもこのままの日常で全然いい」と言っていたので、無理やり外に連れ出すのも良くないのかと・・・。 やっぱりアテンションの矛先が、子供に来るので、どうしようもありません。 いつも身の回りの事は、先回りしてされてしまうので気がついた時には終わっているのですが、 私が更に先回りして「一緒に」できるように心がけたいと思います。 私の精神衛生のためにも、そして母親の子離れのためにも、母親の残りの老後を本当の意味で楽しんでもらうためにも、私が早く家をでる準備を整えたいと思います。 私も、いつまでもご近所に住んでいられるわけではないので・・・。 ありがとうございました!

  • liza515
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.11

質問者様の質問の具体例を拝見しましたが、 女の子の親というものは少々差があれど皆こんな感じじゃないかな・・と思いました。 私の母親も周囲から呆れられるほどの(侍従のような)過保護でした。 母親は私のことを「姫さま」と呼び、家でも外でも付いてまわりました。 食事中には私の食べるところを見つめすぎて食事を忘れ、 同じく道を歩いていたり、車に乗っている時も 「見惚れていた」と言って、ぶつかったり事故を起こしたりしました。 もちろん家でも何もさせてもらえず、 学校には「うちの娘には調理実習や理科の実験は危ないのでさせないで下さい。」 親戚には「うちの姫には何もさせず座らせておいて!」 恋人には「うちの娘とは手をつなぐだけにして下さい。」 と言ってのけましたよ。 なんだか(同性ながら)一方的に永遠に冷めない熱烈な恋をされている気分でした。 うっとうしいな、放っておいてほしいなと思ったことも勿論あります。 しかし、一方で母親の愛情もとても感じていました。 周囲から???でも、この人はこの人なりに深く私を愛していて 一つも苦労やしんどい思いをさせたくないのだなあと。 質問者様も愛されていることは十分感じてらっしゃるのですよね? 親というものはいくつになっても親なんだと思います。 あなたのお母様にとって、あなたは小さい頃のままで世話を焼きたいんです。 生まれたとき五本の指を数え、 はいはいしては、立ち上がっては、言葉を発すれば大喜びで拍手し 自分自身や自分の自由を犠牲にして育ててきたんです。 重いかもしれませんが、あなたが生きている限り あなたはお母様にとっての「生きる理由」なんですよ。 お母様以上にあなたを愛してくれる人はいません。 質問を拝見すると、お母様との関係を冷静に見ていらっしゃいますが あなたに心の余裕がないように思えました。 仕事や恋人や趣味などうまくいっていらっしゃいますか? 色々な不満を、甘えられるお母様のせいにしてませんか? (↑失礼ながらあなたのお兄様はそういう風に感じられました) あなたがもっと気持ちにゆとりを持つことです。 >とにかく「怒らない(怒れない)、何でも先回り、子供の事と自分の事を混同」という感じです。 と仰いますが、 親でも完全な親なんていません。皆不完全です。 あなたのお母様の過保護だという不完全さを認めてあげて下さい。 あなたが現状をきちんと把握されているなら あなたが心の中で「お母さんのお母さん」になって包んであげたらいいじゃないですか。 「もういくつになっても本当困ったさんだわ~うふふ(笑)」って。 今は不満があって顔や態度に出ているんじゃないですか? 人間、愛されている人にそういう態度を取られると 心配でびくびくしてもっと愛されようと頑張ってしまうものです。 (逆効果ですね) ありがとう、とまだ言えなくてもいいんです。 向こうは世話焼きたい症候群ですから。 感謝の気持ちがあったらほほ笑むことから始めてみてはいかがですか? そのあとにっこりして「いいんだよ。自分でやるからね、お母さん。」 と言ってみて下さい。 私の友人が言いました。「ゆるく強く大人になりたい。」 あなたもゆるく強く大人になって下さい。

poodle3
質問者

お礼

ありがとうございます。 liza515様のお母様は凄いですね・・・。 運転中にみとれていた事故を起こしたとは・・・。 そうですね、私はまだ子供なんだと思います。 本当の意味で母親の世話やきを、受け入れられるようになりたい・・・ずっとずっと、そう思って苦しんできました。 私が大人になれないのは、母親が私を大人にさせないからだ、と母親を責めていました。 一人暮らしをしているときは、これまで育ててくれた事などに感謝の気持ちを持つことができましたが、 やはり距離が近くなると・・・ ダメでした。 でもおっしゃるとおり、愛情があるからこそなんですよね。 「世話を焼かせてあげてる」という気持ちで、母親の愛情を受け止められるようになりたいです。 ありがとうございました。

回答No.10

私の母みたいです。 子供のころと、現在とそのまんま、まるでうちの母です。 ただ、叱られるのはいつも姉だったり、優先されるのは姉だったりで、その辺りが違うかなと。 私は結婚するまでりんごの皮を学校の調理実習以外で剥いた事さえありません。 ご飯を洗って炊いたことも無かったです。 魚を焼いたことも無ければ、油でから揚げを揚げたことも無かったけれど、母を見ていました。 だから料理できます。 アイロンも当てたこともなければ、下着以外の洗濯を全て任せていましたし。 お茶頂戴って言えば、私の方が冷蔵庫に近いのに母が「はいはい」ってコップに注いでくれてました。 ほおって置かれたのは精神面や友達関係や、進学関係のみでした。 あとは何でもやってくれる、用意してある母でした。 彼氏と旅行に出かけるといえば、新幹線の中で食べなさいっておやつとお茶とお手拭が用意されていました。 うんざりするならそれでいいと思います。 自分でやるからいいよ~と毎回言っても変らないかもしれません。 それがお母さんのお仕事なんです。 うちの母は未だに私にそんな感じです。 私はもう結婚して子供もいるし離れた所にいますが、母のその行動を阻止しようとは思いません。 母のやりたいことなんじゃないかな?とこの年になって思えるようになったからです。 いいよ、やるよって言っても変らないなら、、、 お母さんが嫌いじゃないならば、お母さんの好きなようにさせてあげてはいかがでしょうか?

poodle3
質問者

お礼

お礼が遅くなりもうしわけありません! 私の母と本当に似ています・・・ 私も、彼と出かけると言うと、フルーツをたっぱに詰めて、おしぼり用意してくれたりします・・・。 私は、ずっと一人暮らしだっただけに、耐えられなくなっているのですが、 「うんざりするならそれでいい」の言葉に救われました。 うんざりしてしまう自分が、親不孝者でコドモだと思ってせめて居たのですが、 このままでも、いいんですよね。 私も早く、家を出られるようにしたいと思います>< そうしたら、以前一人暮らしをしていたころの様に、距離を保ちつつ良い関係を持てそうです。

noname#120469
noname#120469
回答No.9

子供のお世話をするのが生きがいなんですね。 元気でいてくれるだけいいと思ったらどうでしょうか? うちの親は大病して、もう普通に家事は出来なくなりました。 自分でトイレにも行けないのに すでに結婚して家を出てる私に「もう何もやってあげられない・・」って嘆いてましたね。 親ってそんなものです。 いつかは必ず子供が親の面倒をみなければならない時がきます。

poodle3
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですね、私もいつか母親が介護を必要としたり、亡くなった時、 こうして母親の愛情を受け入れられなかったことを後悔するのではないかと、怖くなって眠れなくなったりします・・・。 ですが、日常ではやはりどうしても、嫌悪感が先に出てしまい・・・。 私が子供なんですよね。 元気でいてくれるだけ良い。 そう言い聞かせようと思います。

  • gunto
  • ベストアンサー率19% (347/1784)
回答No.8

完璧な家政婦さんですネ。 あなたのお母さんは、その世話をする事が、唯一の生き甲斐なんでしょう。 されるあなたは鬱陶しいけど、家を今は出られないなら、割り切るしかないです。 物理的にいろいろやってもらったら実際楽ですョ。 でもいろいろプライバシーに口出されるのはお断りしたら? あなたの個人的な事は、あなたが自分で守るならば、世話されるのは有難いと考えればいいだけ。 だって、お母さんは、その家族の世話する事で、自分の生きてる存在感を確かめてるんだと思うので。 でも子供って、母親が人として魅力ないと、軽く見るよネ? 「食事は上げ膳据え膳。家にお金も入れていません。兄は母親が用意した食事が気に入らないと「要らない」といって、すぐに自分の部屋に引きこもります」 う~ん 尽くすだけの人生なんかな~@-@ ホテルに居ると思ったら? で、心からウンザリしたら、出ていける時に家を出るしかないですよ。

poodle3
質問者

お礼

はい、家政婦です。 母親も自分でそう言って、笑っています。(救いようがないですよね・・・汗) 割り切るしかない。 ホテルにいると思う。 シンプルで、ちょっと頭がごちゃごちゃした時、こう唱えると楽になる気がしました。 実際、もう1年になりますが、本当に楽です。 でもずっと一人で何でもやってきた私には、その楽さが、怖いというか・・・ 自分がダメ人間になっていく気がしています。。 >でも子供って、母親が人として魅力ないと、軽く見るよネ? 母親が昔、「私って、何の魅力もない、つまらない女なのね・・・」と暗い顔をして私に言いました。 子供ながら、ショックでしたし、どうしようもなかったし、そう言われるとそんな気がしてしまい、 兄のように私は態度には出しませんが、軽く見てしまう所があります。 そんな自分が嫌でしょうがないです。 家を出る日が一日も早く来るよう、努力したいと思います。

回答No.7

初めまして。 不躾ながら御参考頂ければ幸いです。 世の中、完璧な親などいません。多かれ少なかれ至らぬ部分はあります。 少々、手厚過ぎる部分があるにせよお母様としては、悪意は無くただ一重に娘の力になりたい とのお気持ちからでしょう。 問題なのは非情になれない愛情は時として子供が自分自身を見つめずに結果「子供が物事から逃げる理由を与えてしまう」事です。 残念な事にお母様はそこをご理解されてません。 唯一その事をお母様に身をもって教える事が出来るのは「ご質問者様ご自身」であります。 短時間での解決は難しくまさに生涯を通じて長い時間が必要でしょう。 あえて手厳しい意見を申し上げます。お許し下さい。 大学を選択し卒業後12年間一人暮らしをされ事情があり今回実家に戻られたとの事・・ ご家族に心配を掛けたのは紛れも無くご質問者様ですよね? こうなると判っていたにも関わらず、また世の中の本当の冷たさを知る前に 甘える時は自らを顧みず、廻りへの不満が先攻されるのは真の自立ではございません。 『ご質問者様の甘さ』です。 今こそお母様の愛情を乗り越える強さが必要ではないでしょうか? お母様ではなくご質問者様自身の問題です。ご存知ですよね? 焦る必要はございません。 時を経てその生き方をお兄様もご理解される時が来ると心から願ってます。

poodle3
質問者

お礼

とても丁寧に、親身にアドバイスを頂き、ありがとうございます。 「私の甘さ」 本当にそうですね。 どれだけ、母親に感謝出来たらいいだろうと日々思い、そのことで悩んでしまう私は、弱く、真の自立ではないと言われても返す言葉がありません。 おっしゃる通り、母親に悪意はありません。 全て、自分がやってあげることが娘のためだと思っています。 そういう好意を素直に受け入れられす、反抗期の延長をやっている自分に疲れてきました。。 愛情を乗り越える強さ・・・ あせらず身につけていきたいと思いました。 手厳しい意見ながらも、とても親身にご回答頂き、感謝いたします。

回答No.6

はじめまして。 私の主人の母が同じ様な感じなのでお話させていただきます。 義母は早くに(旦那さんである)義父を亡くしているので子ども達に全て向いています。 主人の上に義姉、義兄がいますがもう40代(共に独身)の一人暮らしです。でも義母は思い切り世話をやきます。 主人は反発して怒る為にまぬがれていますが(笑) 最近、実家に帰っていた義姉が我慢の限界を感じてまた一人暮らしを始めました。 義母の場合、共依存の可能性を疑いましたが素直に病院に行く人でもないのでわからないままです。 皆で何かいい方法はないかと考えましたが…多分死ぬまで治らないだろうという結論にたどり着きました。 それなら周りが変わるしかないね…と。 質問者様のお母様も長くそうやって生きてこられたのでやはり質問者様が変わられる方が早いかと思われます。 乱文失礼いたしました。

poodle3
質問者

お礼

同じような方が身近にいらっしゃる方からのアドバイス、とても参考になりました。 共依存という言葉を初めて聞き、調べてみましたが同じく当てはまるところが多かったです。 しかしうちも、本人が病院に行くような性格ではないので難しいです。 「親が子を大切にするのは当たり前」と言うので・・。(それはそうですが、それを理由に何から何までやるのとは、違いますよね。) 「死ぬまで治らない」 なんだか、逆に気が楽になりました。 本当にそうですね。 どうこうしようと考えるより、早くまた一人暮らしをする準備をしようと思いました。 ありがとうございました!

noname#137229
noname#137229
回答No.5

まあ、一言で言えばどっちもどっち・・でしょう。 親の性格を知っていながら実家に戻ったのですから、同居を続けるなら現状を受け入れるより仕方ありません。 何と言っても親の家なのですから・・親のやりたいように・・だけです。 感謝の仕方でも学んだ方が、世の中幸せ(あなたの幸せ)・・と思うのですが如何でしょう。 そのものずばり「ありがとう」等と言う本もありますよ。 お母さん・・本当は寂しいのではないですか? 尽くしても、尽くしても感謝の言葉の一つもなく・・ 自分の存在を確認する事が出来なくて、さらにエスカレートするより方法が分からない・・ 可哀想・・・な人の様に感じます。 感謝の事を書きましたが、自分の事を優しく見る・・その先に自分に自信がないと、本当の意味で他人(自分以外)に感謝など出来ないでしょう。 あなたも実は心が疲れているのかなあ~と感じました。 相手の行為に腹が立つ・・ 実は相手・・ではなく、自分にも同様な性格や考えなどがあって、それを嫌と感じていると、その事に潜在意識(無意識と言った方が良いのかな)が反応して腹が立つ事が多い様です。 つまり、相手がどの様に嫌と思われる行動をしたとしても、自分の中に同様な事がなければ、無感心や無視ができるのです。 この様な事は嫌だなあ・・と感じている事が自分の中にあるから・・本当は自分を観ているのですが、それを認めるのが嫌で他の人の所為にする・・ 人生の目覚まし時計は・・様々な鳴り方をします。 ある人は、怪我であったり、ある人は親しい人の死などなど。 ある人は虐待であったり・・・ こればかりは、同じ鳴り方をしません。 あなたには、親の過保護?と言う目覚ましが鳴っているのでしょう・・多分。 人生の目覚ましがなっても、そのままの人も多いです。 二度寝も良いですが、この人生の目覚まし時計も何度でもなり響きます。 少しずつ形は変えて・・ですが。 それでも一生目覚めない人も多いです。 人生に目覚める・・それは「自分を知る」事に尽きます。 自分の事が分かる・・分かった分だけ、他人(親も含めて)の事が本当の意味で理解出来ることでしょう。 自分を知る・・・名前や、学歴、職歴の話ではないですよ。 自分と向き合う・・などもその一つ。 あなたが書かれている事・・・全てお母さんの事で・・ あなたは何処にもいませんよね・・ つまり、現在のあなたは、お母さんがあなた・・なのです。 あるいは、お母さんと関係が生じたとき・・あなたが現れる・・とも言えます。 自分がない・・とも言えます。 さあ、どうしましょう・・ですね。

poodle3
質問者

お礼

とても考えさせられました。 親子なので、私に似たところが無いかというと、もちろんあります。 他人との関係にかんしては、反面教師で、放任主義になりましたが・・・。 しかし、本当の自分は放任主義ではないのに、相手に不快な思いをさせないよう、矯正したところがあります。 その潜在意識で「自分も母親と一緒だ」という思いがあるのかもしれません。 母親の過保護を受け入れられた時、真の意味で自立できるきがしています。 がそれと同時に、いつまでも子供扱いをされるので、家庭の中では大人になるチャンスを与えられなかったと、やはり母親を責めてしまう、子供な自分がいます。 母親と向き合うことより、自分と向き合うことが必要なのかも、と考えさせられました。 確かに、ストレスがたまり心が疲れ気味です・・・(朝の4時にこんな相談をするぐらいなので(汗)) 自分が元気な時、良書を読んでみるのも一つの手かな、と思いました。 ありがとうございました!

  • kagawa406
  • ベストアンサー率16% (26/155)
回答No.4

14年前に母は他界しました。姉二人が結婚してから母と二人暮らしでした。必要なことは社会で学べというような母の姿勢でした。とにかく毎月生活費をきちんといれればあれこれいわない、、。あなたがご両親を冷静にみつめておられるので羨ましいです。マザーコンプレックスともいうべきじぶんが 母親のマインドコントロールがとけたのはほんのちょっと前のことでしたから、、、。それでも愛情なのかエゴなのかとすこしは考えないこともないわけではありませんでした。おそらくわが子がほんとうに自立し信頼できると判断したときに おかあさまのあなたに対するこだわりもなくなります。そのときはちょっぴりうれしくもあり悲しいものです。

poodle3
質問者

お礼

kagawa406さんのお母様は、うちとは逆の感じだったということですよね? 私もある意味、マザーコンプレックスだと思っています。 母親の呪縛からいつまでたっても逃れられません。 外では立派な大人なのに、家では子供扱いを受けることが、とてもアンバランスで、やりにくいです。 私にたいするこだわり・・・はやく無くなってほしいものです・・・。 ご自身の体験をお話いただき、ありがとうございました

関連するQ&A

専門家に質問してみよう