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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:起業のタイミングは、仕事が絶好調のとき?それとも思い立ったとき?)

起業のタイミングは、仕事が絶好調のとき?それとも思い立ったとき?

このQ&Aのポイント
  • 起業のタイミングは、仕事が絶好調のとき?それとも思い立ったとき?
  • 非正規社員で独身の私が起業のタイミングを考える理由とは?将来に不安を抱えるなら苦労を乗り越え自営業への転身を検討しよう。
  • 仕事が不安定な非正規社員から自営業への転身は、絶好調の時期にするべきか?それとも思い立った時にするべきか?将来の安定を考えて起業のタイミングを見極めよう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • PU2
  • ベストアンサー率38% (1101/2843)
回答No.2

思い立った時に準備に向けて行動を開始します。 つまり必要な資金をためるために貯金をして その事業がうまくいくか事業計画も立てて その起業に必要なものを取得するもしくは取得する為の 情報収集など準備をします。 その準備でその事業内容でいけると確信してから起業です。 (自分で決めることなので正しいとは限りませんけど) 尚、異業種で働いた経験は役立つこともありますので マイナスではありません。(単なる作業員バイトではだめだけど) 尚、その業種が絶好調ということは既存企業に勝つのは 難しいですし他にもそのおいしそうな事業へ参入する 企業も増えるでしょう。取引先も簡単には新興企業は 相手してもらえません。そういったマイナスはありますが 周りの勢いが助けてくれる場合もあります。 逆にどん底の場合、既存企業は借金で疲弊しており そこへ無借金の新興企業が現れれば強いです。 (でも借金を多くしたら既存企業に対する強みはない) それに取引先も少しでも売り上げを増やすために 新興企業でも取引してくれます。 そういった大きなプラスはありますが市場が冷え切っていれば それに耐える資金力はもっていなければ大変なのは同じですね よってどちらも一長一短です。 よって貴殿が自信を持てるときがその時期だと思います。 ちなみにそのタイミングを他人に聞いてばかりしていて貯金など 小さな準備にも移っていない人は口だけで決断力がない人ですので 起業は時期関係なくやめた方がいいでしょうね

sistein
質問者

お礼

アドバイス、本当にありがとうございました。 もっともっと情報収集し、自己分析してみようと思います。 この度はありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • oktokyo
  • ベストアンサー率60% (6/10)
回答No.4

起業している仲間が多いので回答します。 仲間が起業したタイミングで言うと (1)起業を予定しているビジネスにミッションがある (2)ある程度実力がついたから自分の力を試したい (3)現状の仕事では実力が過小評価されている (4)何となく儲かりそう、利益が全部自分のものになるから こんなタイミングで起業している人が多いですね。 その中でも(1)~(4)の順番で失敗する確率も上がっていますよ。 質問者さんは年収300万とのことですが、事業が上手くいかなかった場合は年収0円どころかマイナスになりますからね。 会社設立3年以内に倒産する企業が70%と言われていますから、かなりの確率ですよ。 起業をされたいのであれば、そのあたりも考慮されることをお勧めします。 最後に私の思う起業のタイミングですが、 ・そのビジネスに対して本当に情熱を感じた時 だと思います。

sistein
質問者

お礼

現実を考えると、判断が鈍りそうなときもありますが、 キチンと現実をみて実行してゆこうと思います。 この度はありがとうございました。

noname#118989
noname#118989
回答No.3

30代で、現状に少々の不満。 というタイミングで起業・独立する人は多いと思います。 年収と貯金から、しっかりした方だとお見受けしました。 ご活躍をお祈りします。

sistein
質問者

お礼

タイミングって、本当に需要だと思っています。 私の場合、それが契約満了時期と重なりそうです。 この度はありがとうございました。

  • einn
  • ベストアンサー率37% (671/1802)
回答No.1

『確実に成功するという確信』が無ければ企業しないほうが幸せです。 タイミング。それは絶好調でも不調でもなく、思い立った時期でもなく、 思い立ってからしばらくあれやこれやと計画を練り、 自分自身で収支計画書を作れるようになってからだと思います。 収支計画書や事業計画書を自分自身で作りあげ、 今後一年間でどこから黒字になりうるのか計算はしましたでしょうか。 また、周辺の競合他社や、周辺での需要も考慮する必要があります。 あとはコネ。ひたすらコネ。 不動産業は私もかつてしておりましたが、あれはコネが命ですよね。 マンション売買、土地活用などの、5000万~20億円ほどの不動産物件を扱っていました。 営業が掴んでくるのは新規開拓。あとは会社同士のTOPなどが情報を交換しあい、 保有している顧客に合ったものを探しあっていたのが殆どです。特に億を超える仕事。 ウデとコネさえあれば、いつでも出来ますが、ブランクはキツイですね。 旬な情報をつかめないのであれば、価格を下げるしかありませんし。 私の知人で売り上げNo1の営業マンが独立しましたが、大変そうでした。 なので、私自身は別の業界で独立しています。ネット関係ですが。 もしそういった不動産の仕事ではなく、 いわゆる賃貸物件の入居者募集を代行するような仕事で独立するのであれば、 それはやめたほうがいいと思います。大手不動産だけで間に合っている市場ですし。 不動産会社と不動産管理会社の癒着というか、そういう面もありますから、 もしも新規のアナタが不動産管理会社と管理について契約しようとした際、 裏で繋がっている不動産会社から圧力をかけられることもありますしね。 もちろんフランチャイズとして企業するなら、問題はないと思います。

sistein
質問者

お礼

具体的なご意見までいただき、本当にありがとうございました。 現実を分析し、自分がどこまでできるのか再確認してみたいと思います。 この度はありがとうございました。

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