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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今朝、熱中症で隣に住む爺ちゃんが救急車で運ばれて行きましたが毎日、エア)

熱中症で運ばれた隣の爺ちゃんにエアコンについて注意したけど聞きませんでした

このQ&Aのポイント
  • 隣に住む爺ちゃんが熱中症で救急車で運ばれた。
  • 毎日エアコンを付けないで窓を開けて扇風機だけで過ごしている。
  • 頑固な爺さんで他人の意見を聞かない。

質問者が選んだベストアンサー

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  • konata508
  • ベストアンサー率26% (514/1954)
回答No.3

理由1機械音痴だった わかんない人にはパソコンと変わらないかもしれません。 理由2経済的な理由 電気代かけたくなかったかも 理由3異常気象への認識の甘さ 過去大丈夫だった認識が今年の気象が異常だという判断を鈍らせ、且つ熱中症への知識がない

その他の回答 (3)

  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (763/2516)
回答No.4

60代男です。 我が家には各部屋ごとにエアコンを設置していますが、わたしも家内も エアコンの冷気が嫌いなので、作動させることは稀です。 夜寝る時も、窓を開けて外気を取り入れて、エアコンは作動しません。 頑固なのではなく、エアコンの不自然な冷気が嫌いなんです。 自然の風で、足りなければ団扇で煽いで、凌ぎながら眠りにつきます。 体質的に人工の不自然な冷気を嫌がる者もいるんです。 夏場は外食を避けます。冷気が嫌だから。 夏場はショッピングモールなどには行きません。冷気が嫌だから。 エアコンが快適ではない者もいるということを認識してください。

bnz
質問者

お礼

それは分かります、俺の両親もエアコンより自然の風か扇風機でした、だけど熱中症になり近所の方が発見し病院に運ばれました、で一応、命は助かりましたが子供としては溜まりませんでした、それから退院してからは今年は以上に暑いからエアコンを入れたり切ったりして体を冷やしてる様です。

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.2

 年を取ると熱さなどの感覚が鈍ると言われています。本人は大丈夫と感じているのと、昔はエアコンも無しにすごしてきた経験もあるので大丈夫と思うのです。しかしながら体は悲鳴を上げているのです。  また、トイレに頻繁に行きたくないとかで水分を補給することを控える傾向もあります。  それとエアコンの風がきついと感じています。  そういったことでお年寄りの熱中症が増える原因でもあります。

  • ki2222
  • ベストアンサー率9% (30/328)
回答No.1

経済的な関係もありかと。それより 熱中症とう 認識がないのかもしれませんね。

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