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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:複合関係副詞について)
複合関係副詞についての使い方と意味について
このQ&Aのポイント
- 複合関係副詞にはwherever、whenever、howeverの3つがあります。whereverは「どこへでも」「たとえどこに~しようとも」の意味を表し、wheneverは「いつでも」「たとえいつ~しようとも」という意味を表します。
- 複合関係副詞の見分け方は、1は副詞節を導く接続詞とも考えられ、2は譲歩の意味を表すとされています。
- 具体的な例文として、1つ目の文では「wherever」が「どこへでも」という意味で使われ、2つ目の文では「wherever」が「どこにいても」という意味で使われています。
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>1.Park your car wherever you want to . >2.Wherever I am,I am thinking of you. (1)の「wherever you want to」は動詞の「park」にかかる働きをしています。他の表現に書き換えると「at any place where you want to」となります。 一方、(2)の「wherever I am」は「I am thinking of you」という文全体にかかるはたらきをしています。こちらの書き換えは「no matter where I am」となります。 見分け方としては、(1)は文末(または修飾する動詞の後)に置かれることが原則ですが、(2)は文末と文頭のどちらにでも置くことができます。また(2)では普通「カンマ(,)」をつけることが多いようです。 ご参考になれば・・・。