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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:複合関係副詞の書き換えについて)
複合関係副詞の書き換えについて
このQ&Aのポイント
- 複合関係副詞の書き換えについてお尋ねします。
- 「whenever」を「any time」と「every time」を用いた文に書き換える例として、以下の例文が載っていました。
- 1はwheneverの代わりにany timeを使い、2はevery timeを使っていることは分るのですが、「any time」の場合は「when」を使い、「every time」の時は「that」を使って後の分を接続している理由がわかりません。なぜ、「when」と「that」という違いが出るのでしょうか?2の文を「every time when I go to Osaka」としては間違いなのでしょうか?
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noname#149133
回答No.1
このthatの用法は現代ではあまり使わない、 むしろ日本の受験生が使ってはいけないものです。 「関係副詞的に使い、when/why/whereに相当する。省略するのが普通」ということです。 ジーニアスより例文 That was the day that she left (on). それは彼女が出発した日だった。 onがあればthatは関係代名詞になりますね。 しかし「onがない場合はwhenまたはon whichに相当する」とのことです。
お礼
回答ありがとうございます。 あまり使われない用法なのですね。 勉強になりました。 >onがあればthatは関係代名詞になりますね。 >しかし「onがない場合はwhenまたはon whichに相当する」とのことです。 と、いうことは、 I visit my uncle every time when I go to Osaka. でも問題無いということでしょうか? お礼中に再度質問をしてしまい、申し訳ありません。